
☆演出の為、ドライバー名は敬称略にて失礼いたします。
~Finnish Line~
最終コーナーを立ち上がってきた#12 カルソニックIMPUL GT-R。
Pole to Win目前。
鳴り止まないNISSANコール。
危なげない?
申し訳ないが、オイラは否定的。
何度もヤバいシーンがオーロラビジョンに映っていましたぜ。
↓おすすめBGM
そして…
遂にチェッカーフラッグ。
GT500、優勝、#12 カルソニックIMPUL GT-R、松田次生/J.P・デ・オリベイラ組。
続いて#1 S Road REITO MOLA GT-R、柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組。
日産1-2フィニッシュ!
GT300、#3 S Road NDDP GT-R、千代勝正・佐々木大樹組が9番手でゴール。
ポイントを稼いだ。
http://supergt.net/pages/pg:race/device:pc/ln:ja/year:2012/round:6/gt_class:gt500/menu:3
抱き合い喜ぶ日産応援団面々。
笑顔が溢れ握手を交わす。
でも知ってんだ。
団長、泣いてたぞ♪
オイラはただ単に喜んでいただけだったナァ。
まるでシリーズチャンピオンでも獲ったかのように…
日産応援団、お客さんと一緒に万歳三唱。
暫定表彰式。
日産応援団、ライバルの豊田私設応援団と合流。
声援を送った。
一緒になると物凄いエネルギーになるねぇ。
表彰式終了後、お客さんとジャンケンゲーム。
日産応援団希望者も平等にお客さんと一緒にゲームに参加。
片付け開始。
偶然が重なりこの富士スピードウェイに来ることが出来たオイラ。
そして勝利を掴んだ結果。
怖いくらいに追い風が吹いた事は驚くしかない。
「またお会いしましょう!」
日産応援団もこの日は解散。
心地よい疲れだったと思うが、オイラは違った意味での疲れがどっと出てきた(爆)。
帰りはウチの隣町に住む
いんぱる親子さんちのお世話になった。
富士スピードウェイで一部の飲食店が「半額セール」やってたw
これはオトク!
「普段、ボクはビールを飲みませんから遠慮なくどうぞ。」というお言葉に甘えさせてもらった。
日が暮れ撤収作業が始まったコースを見ながら色々思い出していた。
少年時代の事。
青春時代の事。
現在の事。
いんぱる親子さんち一家と駐車場に向かった。
「コマネチくん、ばいばーい!」
あの…
一緒に乗せて帰らせて貰うんですけど…(笑)。
~END~
Posted at 2012/09/16 11:32:54 | |
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日産応援団 Nジャン | 日記