
この前の台風が過ぎてリバティとモコの汚れが目立った。
台風一過の早朝、時間が無かったので水だけはかけておいたが、洗車というにはあまりにもアバウトで(笑)。
思わず2台洗車。
スカGの様子を見にディーラーさんへ。
随分久しぶりにNジャン号を見た気がする。
サービス君曰く、配線は確認できたという。
怪しいところはリペア済。
現時点で配線が原因と断定するには可能性が少ないらしい。
配線確認は徹底的にやってくれたのだろうね。
整備書見をながらの作業が続いているそうだ。
今回怪しいとされるのがハイキャスカットオフバルブの動作不良。
中のシリンダーに異物が入って動作不良を起こすという事も考えられる。
実はこの作業を行ったのが昨日だったらしく、作業終了後にテストしたらHICAS警告灯の点灯ユーレイ現象は出なかったという。
まだ少しだけのテストだったのでコレが原因と断定はできていないとの事。
「コレでダメでしたらどうしようか悩んじゃいますよ。」
サービス君の苦笑いが印象的。
トランク内で気になる所を発見したという。
フューエルポンプのコネクターブッシングが劣化でパリパリ。
そこはシーリングリペア剤で対応をお願いした。
すると今度はオイラが気になるところを発見。
フューエルホースとボディとの干渉。
そこはパッキン貼り付けでの対応をお願いした。
ホースは弾力があってまだまだ使えるだろう。
苦労の跡が伺えるナァ…
サービス君に感謝である。
Posted at 2012/10/06 13:16:27 | |
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愛車 スカイライン GT-R | 日記