
今朝は青日産へ行った。
本来の目的はスカGの引き取り。
営業サンが居たので赤日産の事を話した。
数字の事を省いてその旨を伝えた。
最初は顔色ひとつ変えないで話を聞いてくれたのだが…
案の定、数字の事を聞いてきたが断った。
競合販売店の事も聞いてきたが「ご存知でしょ?リバティの車検証に書いてあるじゃないですか。」と言ったオイラ。
いつになくアグレッシヴだ。
「向こうはオイラの質問に的確に答え、ウチの要望を聞いただけですぐに対応。見積価格は下取り値引きを踏まえ十分納得できるレベルです。」
青日産の営業サン、目の前のCPUでアレコレやっていた。
「○○さん、何度も伝えているのでウチの要望ご存知ですよね。赤日産とは違いアドバンテージはありますでしょ?」
「○○さん、条件一緒です。要望しか言いません。数字も言いません。ですからアチラの見積書も持ってきてません。『やりあい』になるでしょうから。」
さすがに営業サンの顔に焦りが見えてきた。
下取り査定お断りだの値引きは含まれないだのって、もう通用しない。
「今すぐとは言いません。後日伺いますのでそれまで見積もりの再検討をお願いします。目標金額が無いと検討すらできません。いいですよ、青日産さんではモコもGT-Rもお世話になっていますし、これからもお世話になるつもりですから。」
「わかりました。やってみます。」
これでようやく本気になっただろう。
とはいえ対する赤日産にも引っかかるトコがある。
実は店を出る時、店長サンがご挨拶してくれた。
「◇◇と申します。店長になる前はNジャンさんのお住まい地区の担当だったんですよ。」と。
へぇ…
ならばリバティの担当後任者ということでしょ?
失礼ながらオイラは存じ上げません。
その時点で問題では?
ガチンコ勝負だぞ。
でもサ・・・・・
厳しいのはオイラもだ。
(購入するなら)借金までして投資する筈なのだから。
Posted at 2012/10/21 16:18:55 | |
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