
昨日の夕方。
娘たちも一緒に青日産へ。
営業サンはキチッと待っていてくれた。
商談開始(何回目?)。
「そういえば、エアロモードって出たじゃない? どういうの?」
そこでエアロモードを資料で確認。
http://www.carview.co.jp/news/1/177274/
「確かに内容からしてお買い得だけどねぇ。う~ん、イイにしとくよ。普通のでいいや。」
数字ひとつひとつを互いに確認しながらPCで書き入れる。
「○○さん、在庫はどう?」
「昨日まで一台あったのですが…」
「(ΦωΦ)フフフ… やっぱりな。」
「それが、先ほど確認したら一台また入ってまして…」
「は!? キャンセル車?」
「そこまではわかりませんが…」
出てきた数字。
リバティの下取り価格が入って変わってきた。
女房殿とオイラで予算を確認。
「○○さん、その在庫、抑えてよ。仮契約でいいかな? これからになりますが、銀行サンからの本審査の回答で契約します。仮審査でOKもらっているから殆どイケるでしょう。」
大喜びの営業サン。
「わかりました。本当に電動スライドドア、片方だけでイイの?」
「うん。リバティで経験しているけれど何の不自由もないしサ。電動の方は一回スキー場で凍りついて開かなくなった事あってねぇ。あの時は片方手動で良かったと思ったよ。」
ご存知の方はグレード、バレバレですが…
「なるほど。」
そしてこれからの段取りへ。
奥からナント、店長サンが登場。
名刺を差し出し深々とご挨拶。
思わずオイラも硬直(なんでだろ?)。
「店長の☆☆です。モコの時もお世話になりました。奥様のモコの方、調子の方は如何ですか?」
・・・・・・・。
「モコは、ボクが乗っているンですけど。」
「あ、失礼致しました。」
「モコもスカイラインも大変助かってます。」
ご挨拶を終え、営業サンと再び会話。
今度は妙に話が弾み、かなり協力的。
こうも違うのかいな、この人(笑)?
「サービス君に、『セレナも頼むね』と伝えてくれます?」
「わかりました。」
店を出る際、
「ありがとうございました!」と大きな声で店員さん全員がご挨拶。
「あれ?いつもあんな大声で見送ってくれたっけ(笑)?」
「そういうモンです。」
今頃になってオイラにプレッシャーがかかる。
「あ~あ、知らないぞ。大丈夫か我が家の家計?」
そして、できるだけ頑張るつもりではあるけれど、Nジャン号のナンバー切るかどうかも真剣にねぇ…
エコカー減税、低燃費も考慮してはいるけれど…
世の中そんなに甘くないよ。
年間1,000kmも乗らないNジャン号の方がよほどエコカーじゃないの?お上の皆さん。
Posted at 2012/12/02 17:08:24 | |
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