
2013年、SuperGTの決勝。
オイラはTV観戦。
作日とは打って変わりドライコンディション。
風は強めとの現地情報。
コンディションもそうだがレース自体も前日とは全く違う内容となった。
GT300はBRZのパフォーマンスが凄いという前評判だったが、いきなりGT-Rとランボルギーニ、メルセデスが威力を発揮。
GT500はLEXUS SC430勢がなんと決勝でもパッとしていない。
何が起きているのだろうか?
逆にHONDA勢は調子良さそうでイケイケ。
NISSANはチームによって調子がバラバラ。
ドライともなるとBRIDGESTONEタイヤのパフォーマンスが生きてきて他を圧倒。
BRIDGESTONEは眠ってはいなかった。
DUNLOP、YOKOHAMAタイヤ勢は見る見る後退。
MICHELINも決して安泰ではなかったタイヤライフ。
初戦でもあるし、新人サンも多かったのもあるのだろうけれどアクシデントが多かったナァ。
冷えた路面でのタイヤコントロールが難しいというのも百も承知。
微妙な天気。
予想外の展開であっただろう。
2013年シーズンは始まったばかり。
今日の結果を踏まえ各チームは次戦に備えてくるだろうからね。
ハナシ変るけど、レース中、某つぶやきサイトで面白く盛り上がってたよ(笑)。
※レースの内容は下記URLで
PS…ライバルながらマコ(フレデリック・マコウィッキ選手)のファンになったNジャンさんであったwww

Posted at 2013/04/07 17:36:38 | |
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