※画像は以前撮影したモノです。
先日お伝えしたとおり、お嬢は14歳になった。
授業もそうだけど特に部活は情熱を注ぐ時で学校中心の日常。
書くまでもないかもしれないけれど、誰だってそういう時がある。
かつて、女房殿が言った。
「子供たちには、いっぱいどこかへ連れてってあげたい。アタシがそうじゃなかったし。」
応えた。
「任せろ。っていうかオマエさんも含めて子供3人になっちゃったようなモンだな。」
昔取った杵柄というべきか(どんなんだよ:笑)、それを生かして実行する。
若い頃走り回った事は決して無駄ではなかったという事か。
誘えばどこでもついてくる、笑わせばなんでもケラケラ笑ったお嬢は以前のお嬢。
今の本人に言わせれば「もうそんな歳じゃないよ」と言うだろう。
正直寂しいけれど、成長する過程であることは重々承知。
まぁ、それでも旅行とか企画すれば、ついてくる時はあるだろうけれども。
「お父さん。もう十分だよ。」と女房殿。
ウチにとって、ひとつの節目、ひとつの時代が終わったという事か。
次の時代がやってくる証拠だろうな。
※2002年当時 撮影許可を頂いております。
話は変わるけど、職場の若い後輩女子が友人達とレジャーを計画する際オイラにアレコレ聞いてきてくれる。
「何でオレに聞くの?」
「だってNジャンさん、遊びの達人じゃん。詳しいし。楽しいよ。」
連中、本当に実行するからな…(苦笑)。
まったくオイラに娘は何人いるのやら(爆)?

Posted at 2014/05/22 11:14:14 | |
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