
なんちゅうタイトルじゃ(笑)。
彼はオイラよりひとつ年上である。
小学校から高校、そして現在、勤務先が同じである。
事の発端はこの会話から始まった。
「Nジャンち、近くにケンメリ置いてあるじゃん。」
「ああ、アレね。ケンメリじゃなくてハコスカだよ。サビサビだからレストアしてないようだね。ということはオリジナルのままって事だね。オーナーさんの好みかな。」
≪翌日≫
「あのケンメリ、今、いくらなんだろ?」
「ハコスカね。ケンメリじゃないよ。今、旧車はバブルみたいでかなり高騰しているみたいだよ。」
≪更に翌日≫
「あのケンメリさぁ…」
「ハコスカだってば(怒)。」
≪更に更に翌日≫
「あのケンメリいいな。」
「ハコスカって言ってんだろ!『だいじょうぶだぁ』の ¨ ひとみ婆さん ¨ か、君は!」
↑年上にキレかけるNジャンさん
≪更に更に更に翌日≫
「ケンメリいいな。」
「○カか!君は!ハコスカって言ってんだろ! おちょくってんのか!コラ!!」
↑年上だろうがなんだろうがどうでもよくなってるNジャンさん
≪更に更に更に更に翌日≫
「あのケンメリさぁ、GT-R?」
「・・・・・・・。」
↓あくまでも心の叫びです。
てめぇ、○カだろ?
角ばっているのがハコスカで丸みのある方がケンメリだって何度も言ってるだろうが!
ふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇ…
ひとみと申します。
よく「ひとちゃん」だなんて呼ばれます。
Posted at 2016/12/08 21:28:38 | |
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