
グランドフィナーレの準備のため、日産応援団ブースの終了は早めだった。
黒澤日産応援団長の息子さん「うっくん」がアイデアを出した。
「フィナーレでもタトゥシール、結構人気あると思うんだけどな。後でやってもいい?」
グランドフィナーレの準備。
日産応援団はテンヤワンヤ。
団長はうっくんに言った。
「タトゥシールやりたかったら、自分で声かけてちゃんとやるんだぞ!」
団長の教えだった。
「思いついたら、誰かに頼らないで、まずは自分からやる。」という事。
「思えば自分もブログに展開した時ってそうだったなぁ。」と思い返えす。
あの頃は誰もやっていなかったし、「だったらオレが書くんだ!」という意気込みで書いていた気がする。
時は流れ、今年2016年。
ニスモフェスティバルにて日産応援団への感謝状贈呈がメディアにも取り上げて頂き、ニュースになった(
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000038-rps-moto)。
日産応援団が大々的に取り上げて頂けるようになった。
メディアを動かせるようになったというのは過言かもしれないけれど、「遂にそこまでになったのか」と個人的には思う。
同時にこんな心境が芽生えた。
¨ もう個人による記事の展開は終焉を迎えたのかもしれない ¨
それは自分個人的にも待ち望んでいた事でもあり、十分納得できる結論だと思う。
同時にこの件を事前に言わなくて正解だとも思った。
ああなっちゃうかもしれないからねぇ(笑)。
日産応援団レポートを書き終えて。
お読みになって頂いたすべての方に感謝。
2016.12.20
日本一映らない男(爆)
日産応援団 Nジャン
PS…また書きたくなったら書くかもしれないけれどもネ(笑)。

Posted at 2016/12/20 21:11:19 | |
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日産応援団 Nジャン | 日記