☆Others(笑)、Nジャンとしてのログです。
2017 ニスモフェスティバルのイメージ画像。
前面に現行SuperGT GT500 NISMO TEAMのマシンは理解。
その後に95年GT-R LMは日産応援団黒澤団長夫妻がルマンツアーへ参加するキッカケになったマシン。
その後ろのGr.Aカルソニックスカイラインと(ケンメリ)スカイライン・レーシングはオイラの思い入れ…
なんてのは都合のいい解釈か。
ま、実際はただの偶然だろうけれども。
さて、今回のニスモフェスティバルも我が家はオイラ単独で行くことになった。
今年のサーキット(富士スピードウェイだけだけどサ)は自分単独で行った。
我が家の女性陣、娘たちの成長もあってスケジュールが合わない。
本人達は、レースもイベントも大好きだし、富士スピードウェイに行きたいのは変わっていないという。
しかし、今現在の優先順位からして、学校行事がメインになるのは仕方のない事。
それに伴い女房殿も合わせるのは必然的。
「お父さん、遠慮なく行ってきて」という配慮を頂けて、オイラも足を運べるのは有り難く思う。
東名高速道路を走る。
富士スピードウェイに向かう道中、一人でいると我が家の連中と一緒に行った時の事を思い出す。
真夜中を走るリバティ、ドライバーのオイラをよそに全員熟睡はアタリマエ(笑)。
それらしいクルマが我が家のリバティを追い越していく。
こちらもこちらで ¨ なんちゃって ¨ ながらのNISMO仕様。
結構反応される方もいらっしゃった。
サーキットへ到着すれば団長一家、GT-Rパパさんち、PRESSA23さんち、三匹さんち、インパル親子さんち一家と一緒だった。
亭主達とは全員基本的に別行動だったのは今でも笑える。
帰りは近くの日帰り温泉に立ち寄るのが定番だった。
くま2315さんちご夫婦とご一緒させて頂いた事も良き思い出。
何しろ歯ブラシが用意されていて、我が家は重宝。
子供達は、入浴も歯磨きも終えて帰宅すれば布団へ直行するだけだったし。
須走温泉 天恵 (時之栖) http://www.tokinosumika.com/tenkei/
御殿場の街のイルミネーション。
決して派手ではなかったけれど、どこか惹かれる思いで大好きだった。
「今年も楽しかったね。」の思いを大切にしていたいと…
※フリー画像使用:http://www.pakutaso.com
Posted at 2017/12/02 06:49:06 | |
トラックバック(0) |
思い出話 | 日記