
何だ?このタイトル(笑)。
あの曲のタイトルのパロディーのつもりw
この辺りも台風の影響は少しずつ出てくるようで、明日から天気は下り坂の模様。
やはりちょっとだけ続いた晴天は梅雨明けのフェイクだった。
梅雨明け宣言していない静岡地方気象台サンは正解だったか。
しかし湿度が上がっている。
「ジメジメと南から湿った空気が」と聞きなれた天気予報士サンのセリフ。
とはいえ、「夏らしさ」を思うと同時に、いつもの如くワクワク感。
迷わず、夏のナンバー。
「夏と言ったら…」で思い浮かべる楽しみ、記憶の数々。
少年時代の虫取りの夏で始まって、工作の夏、海水浴の夏、川遊びの夏へ。
やがて吹奏楽部の夏の大会。
野球の応援、アルバイト、ロックバンドに明け暮れた夏。
クルマやバイクに夢中、ボディーボード、シュノーケリングを覚えた青春時代の夏。
あとはご存知の通りで、既に山の緑と海と空の青さと真っ白い雲を思い浮かべる。
やっぱり一番印象的だったのはスカGで行っていた頃の西伊豆。
まだ我が家は3人でお嬢はヨチヨチだったけれど、よくもまぁあの荷物がトランクに入ったモンだ。
サンニィだよ、サンニィ。
今でもそうだけど国道136号線サイドに広がる堂ヶ島海岸あたりの風景は超アガる風景。
榛南のビーチは砂浜で波乗り。
青い水平線が広がる海。
ボディーボードを教えてもらったのはいつの日だったか。
センパイは面白い人で「サーファーだったらココでメシを食え!」と…
「いや、まだ波乗りやると決めたワケじゃないので。」
「もう今日、乗ったじゃねぇか。サーファーだ。」と意味不明。
時は流れて下のお嬢に教えると、彼女はツボだったらしい(笑)。
まぁ、オマケもつくけれどサ。
何だか妙にサマーモード。
スカGのガレージもシャッターだけは開ける。
ただ…
引きずる右足は、アガろうとするテンションの邪魔をする。
負けるモンか。
Posted at 2018/07/02 15:57:31 | |
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