※画像はcarviewさんよりお借りしました。
☆このログは個人的な好みが含まれる内容です。
例えば、先代のホンダN-BOXが登場した時、まず価格にビックリ。
その時点でカスタムは眼中に入ってこらず、ベーシックモデルはもうひとつデザインを好まなかった。
現行
N-BOXが登場した時、「(好みの理想に)近いぞ!」と思いきや今一歩を否めず。
そう、理由はアレコレと装備が盛り過ぎている。
何回か書いているが、軽自動車はもっとシンプルであるべきだと思っているからネ。
そこに登場したのがダイハツのトコット。
こういうシンプルさが大事なんだと思わせた。
続いてスズキがジムニーを一新。
歴代ジムニー同様、「盛り」なんぞ眼中になく走破性重視だからシンプルさは継続。
盛ったジムニーなんぞ存在したらファンをがっかりさせるだろうネ。
ただ、オフロード走破性は、オイラ個人的に必要としていないワケで。
オイラが軽自動車のSUVを選択するならハスラーに行くだろうナァ。
そんな事を考えているとホンダがN-VANをリリース。
思わず「コレだよ、コレ!」と叫んでしまいそうになった。
そう誰もがアタマに、かの名車ホンダ・ライフ・ステップバンが過った事だろう。
強いて個人的に好みを言えば、このN-VANは、ド真ん中ストレートではなく、少々高めの内角よりのストライク。
インテリアのシンプルさをもっと追及して欲しかった。
N-BOXと共用する為に樹脂成型のダッシュボードを使用するのはコストを思えば仕方がないかもしれないけれど、メーターはスピードメーターと燃料系だけでイイと思うし、あとは必要最小限の警告灯があればネ。
なんて…事を言おうモノなら「逆にそっちの方がコストが高くなるンです」と言われるがオチだけれども。
このN-VANに無限仕様が用意されているのにもビックリ。
そうくるか、ホンダさん!
気分は山本部長か武藤先生か。
我が家の次期軽自動車購入候補になるだろう。
但し、いつになるのかわかりませんが…(恥
・・・・・・。
ヴァーチャル・カスタマイズしてみた。

Posted at 2018/07/18 11:37:03 | |
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