
12月1日(土)、搬入日。
日産応援団の一部メンバーさんも既に足を運んでいた。
SNSを通じて状況が伝えられていた。
オイラはまだ行けなかった。
用事が重なってしまった。
日が暮れた時点で、ウチの義弟と甥っ子が既に富士スピードウェイへ向かっていた。
我が家は今回もオイラ単独。
「ゲートに早く着きすぎても…」とオイラは遅延。
12月2日(日)早朝、富士スピードウェイへ向かった
東名高速は比較的空いていて結構走りやすかった。
西ゲートに到着。
Club NISMO会員はコチラより入場。
しかし、思いのほかクルマが進まない。
既に日産応援団が朝イチの企画準備開始。
それを横目にオイラは通過。
手前会員駐車場は埋まっていた。
ひとつ上の位置にある駐車場へ。
歩いて向かったグランドスタンド裏。
横断歩道で日産応援団「ともひさ」一家と遭遇。
ご挨拶を。
日産応援団の参加者は更に集まって、富士スピードウェイ・インフォメーションセンター横で作業は進められていた。
作業中ということもあってご挨拶も流れという感じだった。
作業しながら暫定ミーティング。
日産応援団黒澤団長がメガホン片手に指示を出す。
カメラマンさんらもテスト撮影に余念がない。
もう恒例の企画と言ってもいいかもしれない記念撮影。
お客さんもお分かりのようで数名の方がスタンバイ。
オイラも案内をSNSで開始。
今回、オイラはFacebookを利用し、日産応援団、初の試みでライブ配信を行った。
日産応援団の知られざる部分をアピールしようと考えたのだった。
とにかく生の状況を伝えたいと思ったと同時に、あらゆる意味で必要だと判断したワケである。
お客さんに案内開始。
関係者の皆さん、チームの皆さん、ドライバーさん、RQさんなど次々とご到着。
子供達を優先的に最前列へ。
撮影開始。
この記念撮影企画は、「楽しさ」のみならず、このニスモフェスティバルというイベントに向けて、ファンの皆さんと関係者の皆さんとの「大成功へ向けての団結」という意味もあるのかもしれない。
※フォトヤマさんより暫定画像をお借りしました。
☆画像配信につきましては配信情報が入り次第ご案内致しますので、恐れ入りますが、もう少しお待ちください。
~ つづく ~
Posted at 2018/12/05 22:45:26 | |
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日産応援団 Nジャン | 日記