
口やかましい大人達、理解できぬモノを口にする大人達を理解できなかったけれど、今となってはその謎が解けて、その中に自分がいる。
落ち着いたモノを好むようになった。
若い後輩がオイラに食らいついてきた。
「そんなつまらない事考えてないで…」
「コゾー、オマエにわかるワケないだろ。」と言いたくなったけれど、それは若かりし頃の自分に言っているようで何だか恥ずかしくなって言葉は消えて行った。
良き思い出として過去の記憶は何度も繰り返す。
勿論、それも必要だと思っているけれど現在進行形も悪くないモノだし。
確かに厳しい事もあるけれど、悪い事ばかりじゃない。
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「良い事待ってる」と期待を持って毎日を過ごそうと思っている。
しかし世の中そう甘くはない。
だけど…そんなの自分一人じゃないねぇ。
「人生、ずっとバラ色さ」とかいうヤツ見たことないし。
人生の先輩に教わる事は多い。
しかし人生の先輩でも人によってはその発言に力が抜けてしまう…
そんな生意気が出てくるようじゃ、まだまだだな、多分。
「何言ってんだNジャン!まったく面倒臭えなぁ。大事なの『飯!』『風呂!』『寝る!』に決まってんだろ!」と秋葉っち
☆が言っていました(嘘)。
☆豊田私設応援団(LEXUS・TOYOTA応援団)副団長
Posted at 2019/02/14 00:02:30 | |
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