※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)
イベントなどで一般駐車場でも見かける機会はまだあるけれど、この辺りで普通に走っているR32スカイラインもあまりみかけなくなった。
なんて思うようになったけれど、昨日は久しぶりにBNR32型のGT-Rを見かけた。
まぁ、見る限りベタな車高で皆さんが想像するサウンドを響かせながらすれ違った。
ドライバーは若者。
いうまでもなく3桁ナンバー。
「ほう…」と思ったに留まったオイラ。
否定する気もなけりゃ、肯定する気もない。
逆に先月、病院の駐車場で赤いHCR32型 GTS-t TypeMを見かけた。
長年青空駐車場だったのだろうか、塗装は傷んでいたし、アチコチに使用感。
しかし2桁ナンバーからするとワンオーナーか。
ドライバーはオイラと同世代かな。
こっちの方がワクワクしたオイラ。
※画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)
オイラも平成という時代と共にR32スカイラインと一緒にしてきた。
自分では別にR32限定のファンというワケじゃないと思っている。
C110スカイラインに初めて恋した事に始まり、最初の愛車はC211スカイライン。
それまでもR30、R31スカイラインも購入検討したことがある。
当時登場間近のHCR33 GT-Rも考えたし、BNR34も考えた。
親父の所有していたR34セダンも本気で考えた事あったし。
V35もV36もV37もちゃんと視野に入っているつもりだけれど。
結果的にR32スカイラインは自分にとって一番思い入れのあるスカイラインではないかという結論。
※以前撮影したモノです。
R32スカイラインの熱狂的ファンならば、あの方々に任せておこう(笑)。
特に青いのと白いの(爆)。
オイラもイチ・ユーザーとしてこれからも末永く乗りたいと思う次第。
ま、その為には車検だけれども投資は出来ず、まだかかりそうだな(涙)。
オフ会は愉快だった。
主催したあの方のインパクトが強くて皆さんが支持されているのも頷ける。
それに比べ、「みんカラ」R32スカイラインの会の管理者はいったい何やってんだか(苦笑)。
すみましぇ~ん…。
Posted at 2019/07/21 09:28:09 | |
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スカイライン | 日記