
昨年、膝を壊した(半月板損傷)時、まず町の外科医院に行った。
スポーツクラブ推薦されている医院へ行くことにしたのである。
「どうするかはNジャンさんの自由です」とか言う。
サポーターや保護具を勧めるので高価と思いつつも購入したし、自宅療養で勤務先も長欠の手続きをしながらも、とにかく歩行練習をやった。
先生は「骨の蘇生は約3ヶ月が目安」とかいうので「手術しないで治るのなら」と自分なりにやってみた。
しかし、良くなる気配もないので市立病院へ紹介状を書いてもらって手術治療となった。
その後もつかの間、記憶に新しい右肩の異変。
今でも尾を引いているのだが…
同じ町の医院へ行った。
「五十肩と呼ばれる症状と思うのですが…」
先生は逆ギレ「あなたねぇ、病状を自分で決めてもらっては困ります。そんなんで判断できたら医者はいりませんよ。」
グッと堪えて診断をしてもらった。
「椎間板ヘルニアだと思います。」
で、またも保護具購入。
診断結果を疑問に思い知人の接骨医院へ。
しかし効果を得られず市立病院へ紹介状を書いてもらった。
市立病院での診断結果は、それこそ五十肩と呼ばれる「肩関節周囲炎」と「石灰沈着性腱板炎」を併発していたという。
「あの嘘つきめ…。どこがヘルニアなんだよ。」
昨日、甥っ子が膝に違和感を覚え、あの町の医院へ母親と行ってきたらしい。
母親は介護士だ。
ところが、あの先生と喧嘩状態になったらしい。
「骨折だなんて、何であなたが決めるんですか!」と先生。
「でも、折れている症状に酷似しているんです!」と母親。
結局、市立病院へ招待状を無理やり書いてもらって行ってきたとか。
「骨折です。」
オイラと同じ担当医サンだった。
あの町の外科医院。
藪医者という認識となった。
今後、外科医院を必要とした場合、行くことはないだろうナァ…
なんかヤな感じ。
もう関わりたくないし。
でも看護婦さん、可愛かったなぁ。
ソコなの!?
Posted at 2019/08/27 19:47:20 | |
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