Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

夏に西伊豆行くでしょ。
何故か豊田私設応援団副団長と一緒に行っているという件。
一回だけ要領を教えるだけかと思いきや恒例となってしまった謎。
勿論、わからないところあるから最初は仕切らせてもらったけれど、その後もついてくる秋葉和樹（笑）。
今年の夏、彼が仕切ったのは松崎ボウルのボウリングだけｗｗｗｗｗｗｗ
おいおい、あの大応援団、豊田私設応援団の副団長（代表代理）だぜ。



で、静岡の私設応援団で一度、宴やった。
オイラのブログのトコでやってみたいということになってこれまた最初は企画させてもらったサ。
今度はあの大応援団ARTA私設応援団代表と副団長がノッてきてくれた上に、豊田私設応援団の若手代表も。



で、第二回というより忘年会を企画したのも何故かオイラ。
「やろう」というハナシは以前からあったけれど、何故か音頭取りがオイラ。
ちゃんと皆さんバックアップしてくれるけれど、結局第一回と同じ内容。
「楽しかった、美味しかった」という理由は嬉しいけれど、何故かまたオイラが仕切ってる（笑）。

おいおい。
何でオイラはあの大応援団リーダー格、大物揃いを従えて仕切らにゃならんね…



何でオイラについてくるねん…
オイラは不本意だぞ…



あの応援団の時のオイラは、首脳とはいえ、ペーペーだったべやｗ

Ｎジャンさんはリーダー格じゃねーぞ。
おーい！
なんでオイラが仕切らにゃならんねん。

おーい、そこの私設応援団リーダー格達！
見てるか、お～い！！

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　
※※文章中画像：carviewさんよりお借りしました。

GT-Rがデビューして50年。
現行R35型GT-Rがデビューして12年である。
究極のドライビングプレジャー、モータースポーツ請負車、R35 GT-R。
走りを追及した結果、あのデザインになった。

しかし、あの野暮ったいデザインに抵抗を感じる御貴兄も多いのも事実。
オイラもその一人。
最近のモデルになって少々洗練されたけれども、もうひとつと言ったところかな（個人的な感想です）。



数年前、イタルデザインが提案したGT-R。
確かにスタイリッシュだけれども、深海魚のようなスタイルに戸惑った自分。



ところが、このニュース。
2020年後半より納車開始（下記URL参照）。
限定市販モデルが登場。
思わず「コレだよ！コレ！！」と叫んでしまいそうになった。

特にケンメリGT-Rレーシングを思わせるグリーンメタのボディカラーにゴールドラインと「73」を描かれたモデルがオイラにド・ストライク。



この一億円モデル、明後日開催される2019 NISMO FESTIVALで展示されるらしい。

ヤバすぎるカッコ良さだよねぇ。

※画像：carviewさんよりお借りしました。

今回のCOTYはトヨタRAV４に決まった。
相変わらずトヨタの商品企画は凄くイケイケという印象。
「もうトヨタに死角はないのではないか？」と思えるくらい。
モリゾー社長さんのいう「一番の敵は慢心」というのもわかる気がする。



個人的にはマツダ３だったけれど、あのファストバック、開き直って３ドア仕様もあったら良かったと思うけれど、マツダはきっとやらないだろうナァ…



しかしトヨタRAV４も納得。
初代RAV４は昨今のクロスオーバーというジャンルを国内で切り開いた。
そして今、物凄いパフォーマンスを持って帰って来た。

思わず、脱帽である。