Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

今日は帰りにラジオのローカル番組で自動車系ＣＭの事を言っていた。
自動車ＣＭといえば記憶に残るモノがいくつかある。
ノリノリのナンバーとかオシャレな曲が良く似合う。
コミカルな映像、シリアスな映像、カッコイイ映像が今でも語り草。

そんなワケでＮジャンさんが選ぶ自動車ＣＭベスト１０。
やっぱり今見ても夢中になれるねぇ。

第１０位 日産 スカイライン「SKYLINE JAPAN」 （1979-1980 CM）

よく、「ザ・ベストテン」で流れていたＴＶ－ＣＭだな。
番組よりもコッチにドキドキしてたりしてｗ


♪I LOVE JAPAN：財津和夫

第９位 ホンダ シティ「シティはニュースに溢れている」（1981-1982 CM）

あまりにも有名なＣＭ。
マネするクラスメイトが沢山。
このユニークでコミカルな動きはとにかく面白かった。


♪ In the City：Madness

第８位　日産　スカイライン「ケンとメリーのスカイライン」（1972-1977 CM）

言わずと知れた「ケンメリ」。
コレはもう説明もいらない。
子供の頃だったから、男女よりもクルマだったけどｗ


♪ケンとメリー　～愛と風のように～：Buzz

第７位 ホンダ　ヴェゼル　「そのクルマ、世界ヴェゼル。」（2016-2017 CM）

いや、皆さん仰る通りヴェゼルがカッコよく見えちゃう。
個人的にはこのCMのヴァーションが好きなんだどね。
実にオシャレなCMだ。


♪STAY TUNE：Suchmos

第6位　トヨタ　セリカＸＸ「聴こえる、２４ビート。」（1982 CM）

電車男よりオイラはコッチの方のイメージ強いナァ。
しかしセリカＸＸ、カッコイイよなぁ。


♪Twilight：E.L.O.

第５位　いすゞ　ジェミニ「街の遊撃手」（1985-1991 CM）

コレは話題になった。
ジェミニが２台でダンスしている。
オシャレでいてコミカル。
インパクトが凄かった。


♪「くるみ割り人形」より ”花のワルツ”：チャイコフスキー 他

第４位　昭和シェル石油「No.1の条件」（1989-91 CM）

セナ・プロスト、そしてホンダエンジンの黄金期。
時代はバブルの頃。
最強のチーム、そしてF-1もブーム全盛。


♪限界LOVERS：SHOW-YA

第３位　トヨタ スープラ「トヨタ3000GT」（1988-1989 CM）

このスピンターンがカッコイイったらありゃしない。
ジェフ・リース氏やるぅｗ
マネしてコソ連してたのだあれ？


♪未発表曲です：喜多郎

第2位　ブリヂストン ポテンザ「喜怒哀楽　モータースポーツ」（1987 CM）

トヨタも日産もマツダも世界最高峰２４時間耐久レースに挑戦していた。
ルマン、サルテサーキットもこうしてみれば改修前だったんだね。
誰もが戦っている姿がカッコ良かった。


♪Don't Leave Me Now：Vow Wow

第１位　日産 スカイラインGTS「その時、精悍。」（1986 CM）

カッコイイったらありゃしない。
見事な演出にノリノリだぜぃ。
このR31、やたら欲しかったけど手が出なかった１８のオイラであった。


※未発表曲です：アーティスト不明

ウンチク語るCMも嫌いじゃない。
アレはアレで結構好きなんだけどサ。
しかし、もうひとつのCM希望だぜ♪
ノリノリにさせて欲しいモノです。

ちょっと前に、ある方々と知り合った事で、ご挨拶。
ぞの流れで「みんカラ」におけるオイラのプロフィールをスマホにてQRコードでアピールさせてもらった。

早速見てもらうと「クルマかぁ…」と脱力がミエミエの女子。
別にいいじゃねぇか。
クルマ好きになってくれだなんて思っちゃいないよ。

当のオイラだって、ブランドモノのバッグやらコロンやらファッションやらわからんわ。


※画像：https://publicdomainq.net/

だからといって、そういう方々に寄った事書けば、ちょっとクルマを知っている方々は何か言いたげな顔をしそうだし。

結局好きな事好きなように書いているだけサ。
それでいいと思っているし。

ただのクルマ好き。
レベルだのスキルだの関係ないな。
ただ、好きなだけ。
十分だと思う。

仕事初めである。
まぁ色んな意味で体が重いわ（笑）。

寝正月で過ごした事でソイツを笑いに持って行ったのだが、無反応。
「運動しないと！よく見りゃまた成長したんじゃない？」と、きたモンだ。
「いや、本当ならゲレンデに行く予定だったんだけどな。」と言おうモンなら今度は「まだそんなのやってるの？」と突っかかってくるのが見える。
結局何を言ってもクレーマー。
つまらんからすぐに放置。
構ってちゃんを相手にするのはエネルギーの無駄の何物でもない。

聞く手に回れば皆さんそれぞれの過ごし方。
楽しく過ごした方々の話は時折、聞こえないフリをするオイラである。
容易に投資が出来ない今のオイラじゃイヤミのひとつもポロッと出てしまいそうだし。



昨年に引き続き「不本意」が顔を出す。
やっぱり「そんなモノさ」と思うしかないか…

次の我が家のイベント？
下のお嬢の高校受験じゃね～かな。



大丈夫かいな？