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竜瀬ねぇさんが「エリーゼのために」をUP。
ログの内容からは想像出来ぬ、かなりの腕前。
https://minkara.carview.co.jp/userid/170630/blog/43879062/
実はオイラのレパートリーの中で「ベートーベン・メドレー」がある。
その中に「エリーゼのために」も組み込まれているけれど(笑)。
ただUPしていないので次の機会💦
ねぇさんも書いているのでオイラも簡単なプロフィールを。
想像もできないと思われるかもしれないけれどもオイラは病弱だった。
母親が「取り柄の一つも」ということで5歳で強引に行かされたヤマハ音楽教室(当時、ジュニア科で「オルガン教室」というカテゴリーがあった)。
8歳の時、進むなら「ピアノ」か「エレクトーン」かという選択になった。
後者を選んだ。
理由、「なんかカッコイイんだよね」というのが建前で本音は「鍵盤が軽い」というだけ(爆)。
でもサボリがちの問題児。
しかし段々面白くなってきてドツボにハマる。
アンサンブルで登場したシンセサイザー。
その魔力に惹かれ遂に手を染めてしまいアマチュアバンドに参加。
で、現在に至ると言ったところ。
この動画は自分の弾いているところが恥ずかしくて写真のスライドにした作品。
ネスカフェのCMで有名になった「Killing Me Softly With His Song」。
邦題「やさしく歌って」。
まぁ、中学ン時のお掃除の音楽だったんだけどね(ポールモーリア グランドオーケストラのバージョン)。
Dear. Roberta Flack
Respect to wonderful numbers
Posted at 2020/04/05 20:09:46 | |
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