※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)
◇文章中画像:carviewさんよりお借りしました。
☆あくまでもこのログはイチ・ファンとして個人的な見解と希望です。
本日はSuperGT Rd.5 FUJI 500kmレースが開催。
日産ファンにしてみればまさに喜怒哀楽。
レース結果、内容をご存知ない方は下記URLにてご確認を。
正直オイラもアレコレ言いたいけれど、このログの内容はソレとは違いますので…
某呟きの方ではポロッと出ちゃってるけどサ。
SuperGT GT500カテゴリーのパートナーシップであるのDTMも何だか妙な方向へ行っている気がする(
https://jp.motorsport.com/dtm/news/stuck-advocates-gt3-move-to-ensure-dtms-survival/4783492/)。
それに対しSUperGT GT500の今後がどうなのか着目をしているのは自分だけじゃないですわナ。
ぶっちゃけGT500は市販車からほど遠い中身。
NSXが一番わかりやすい。
市販車はMR(ミッドシップエンジンマウント・リアドライブ)だけど、ワザワザFR(フロントエンジンマウント・リアドライブ)にしている。
GT-Rだって市販車は4WD、レースカーはFR。
レースカーは2000cc直列4気筒直噴ターボエンジンで市販車とはまったくの別物。
イチ・日産ファンのオイラは予てから訴えているが、GT500は超高性能車GT-Rである必要があるのだろうか…
ライバルのスープラ、NSX(NSXも正直「?」だけど)という並びからしてフェアレディZの方が妥当のような気がする。
ご存知の通り、新型フェアレディZのプロトタイプが発表され、早くもSuperGT GT500参戦をイメージさせる雑誌の記事が目に入ってきた。
事実の記事なのか妄想記事なのか、まだ読んでいないので何とも言えないけれど、これが本当だったら「そうだろうなぁ」と思う次第。
逆にZがS耐しか目立ったモータースポーツ活動をしていない方が不思議でしょ。
じゃGT-Rは?
GT-RこそGT300ではないかと思う。
あの目白押しの多種多様なライバルの達を見ればそう思わない?
せっかくのGT3もあることだし。
モータースポーツは「勝つ」を目的にやるしかない。
そこで技術アピールや市販車へ技術のフィードバック。
そしてファンへの夢の提供。
ま、そんな事はやっている方が一番知ってるか。
「何とかポイントを」か…
めんどくせぇなぁ。
チマチマ言ってんじゃねぇぜ。
全部勝てばチャンピオン間違いないだろうが(爆)。
Posted at 2020/10/04 23:04:46 | |
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モータースポーツ | 日記