◇タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)
☆あくまでもこのログはイチ・ファンとして個人的な見解と希望です。
これまた、こんなタイトルを書いたところで変わりはしないだろうけれども。
前に書いたログの通り、Nジャンの遠吠えなんぞ「予算と利益の見込み」というたった一言で終わる。
だけど希望や夢を見たって宜しいのではないかと…
リーフ、キックス、マーチとノートe-powerについては前回にも書かせて頂いたので簡略させていただくとして…
ノートはもう新型デビュー寸前だと言われているし。
だけどノートはe-powerだけでいいような。
逆に海外にあるセントラ(かつてのサニーの輸出版)を国内展開、つまりサニーの復活希望。
電気自動車はノート、リーフに任せて、ごく普通の低燃費ガソリンエンジンモデルでどうでしょう?
っつうか、オイラ自身がそういうのを欲しいとか思っちゃってる。
ごく普通、個性的な特徴もなければ、無個性でもないクルマ。
「そんなクルマ売れるか?」って?
それがバカ売れした事あるんですよ。
コンパクトカーはコンパクトカーで得意なメーカーさんがパートナーにいるのは強みだと思うし共同開発車を作ればいいと思うけれどそう簡単じゃなさそうだな。
向こうは日産を手中に納めたかったようだけど猛反発した日産を思い出すとねぇ。
さて、そのルノーだけど(笑)、地域によってはディーラー網が整備されていたり、日産ディーラーで取り扱っていたり、併売で店舗を構えている模様。
もうちょっと積極的にルノーを展開して欲しい。
っていうのはこの静岡県、日産ディーラーでの取り扱いは無く、ルノー・ジャポン。
店舗が沼津、静岡、浜松しかない。
つまり、ルノーが欲しくても沼津、静岡、浜松まで行かねばならぬ。
万が一のサービスを求めた場合、全国的にはどうなのか…
何がいいたいのかというとルノーも取り扱って欲しいワケ。
ぶっちゃけ、トゥインゴ欲しいぞ(苦笑)。
その辺りがオイラの足を向かせない事になっている、
気軽に営業サンとコミュニケーションをとりたい。
それはとても楽しい事なのだけど…
ま、営業サンにもよるけれども。
ただ、世界中でコンパクトカーといいつつもボディサイズが大きくなってきた。
かつて1200~1400ccエンジンだったクルマはもう1500~2000くらいにならないと走行性能が得られない。
現在は安全性ボディの採用、安全装置の装着やらで車体も重くなってきてしまった。
もっと軽くなって軽快に走れば…
誰もが思うのだろうけれども、そうなると材質の方向になってコストがハネ上がる。
需要側も供給側もクルマなんぞ言う程簡単ではないわナァ。
だけど「技術の日産」、期待してますぜ。
コンパクトカーこそ「技術の日産」が ¨ 見え隠れする ¨ と信じておりますがナニカ?

Posted at 2020/10/11 11:15:01 | |
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日産 | 日記