
本日は休暇を貰った。
再びココへ来てしまった。
あまり良いモンではないよナァ。
あの「
4日間のブルース」は前座だったのかもしれない。
そう一昨年の誕生日に右膝
半月板損傷で手術を行ったあの一件。
思えば…
その一昨年の右膝の時、正直左膝も違和感みたいなモノがあった。
しかし、右膝の一件の頃になるとその違和感は影を潜めた。
そんな感じだったから自分の中で筋肉痛レベルの軽傷だと判断した。
ところが右膝手術判断前の外科医通院時、左膝の痛みがチョイチョイ出てきたので先生に訴えると、レントゲン写真に異常はないし、腫れてもいないという事で右膝をかばっての事ではないかという判断だった。
右膝治療を終えて数ケ月後、やはり左膝に違和感。
再び外科医へ行くとレントゲン写真もまた撮影。
異常はなく「増えた体重」という判断。
そしてあの五十肩が発生。
「ヘルニア」という診断に疑問を思った自分。
外科医を変えた。
あのヤブ医者め💢
市立病院でリハビリを開始し数日後、五十肩は影を潜めた。
しばらくするとどうしても変に思った左膝。
記憶に新しいMRI。
左膝も半月板損傷が見つかった。
※画像:https://publicdomainq.net/
右膝半月板損傷のイメージで内視鏡手術程度と軽く考えていた自分。
「またアレをやるのか」程度に思っていただけだった。
ところが今日の診断はそういうレベルじゃなかった。
左膝の半月板は擦り減って殆ど無くなっているらしい。
手術治療は必至で、骨まで削らなければならない状況。
矯正をするという。
先生は全国的に有名な先生で信頼はしているし、口調からしてどういう治療をすればよいのか段取りも何も熟知している。
オイラもホッとしている。
しかし未経験の手術治療となるのでオイラだって怖いに決まっている。
だけどやらなけりゃ治らない。
その後、各箇所で検査を行った。
血液検査、尿検査、心電図、レントゲン…
後日2回目の通院時、採血400ml。
手術時、骨から出血するのでその際の輸血用らしい。
診断書…
術後2週間安静、6週間は松葉杖が必要。
2ケ月は加療が必要。
手術は2月末。
完治予定はGW頃じゃないかよ…
そんなに酷かったのか…
せめてもの救いは左膝。
ATならば自動車運転に支障はない。
ランチはマックに行ったけれど、この心境では何食べてるのかわからなかったナァ…
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
あのヤロー!

Posted at 2021/01/18 23:37:55 | |
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