
ご存知の方もいらっしゃるが、我が家は夏休みになると西伊豆へシュノーケリングや現地の観光を楽しみに泊まりで出かけていた。
ただ、本格的に行くのはコロナ禍の影響もあって3年ぶり。
このまま何事もなければ、実行に移すのみである。
今回は上のお嬢はスケジュールが合わず欠席、我が家3人の予定。
そして、再び同行人無し我が家単独へ戻った。
豊田私設応援団副団長一家をイメージされる方もいらっしゃるだろうが、あちらはあちらで計画があるらしい。
実は今回、スケジュールが合わなかった…
今回は節目であろうと思っている。
来年は下のお嬢も進学予定。
来年以降はわからない。
「計画できれば」と期待はありつつも、状況が厳しそうなことは否めない。
そういう意味でも今回で一旦終了という意識を持っている。
女房殿と話したのだが、「もう夏の西伊豆は十分だろ」という結論に達した。
だけどナカナカ魅力が色褪せないのも事実。
今後の「夏の西伊豆ツアーは未定」というところで落ち着いた。
そうなると、弥が上にもこれまでを振り返る。
以前書いたようにスカGで行った頃、仲間を誘って行った事、職場の皆さんと行った事。
初めて女房殿を連れて行った頃、子供の頃のお嬢達。
まさかの人物が参加表明。
それはオイラとて密かに嬉しかったし、お互いバカバカしい事が大好きだった件。
お約束の待ち合わせのコンビニが定番化してた(苦笑)。
そして毎回、予期せぬ何かが起きていた。
今のところ予定日の天候はイマイチ。
だけど「例え雨に降られても良いだろ」とさえ思えてきた。
だってあの場所に行けるのだから。
それはアイツも同じだろ…
Posted by (C)Nジャン
Posted at 2022/08/10 20:48:49 | |
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