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「Nジャン、売り時だナァ。1000万くらいになるんだろ?」
よく言われる。
馬鹿な言いがかりだとその度に思うのは自分だけだろうか。
その声は複数から言われるから煩いったらありゃしない。
相手したくないけれど、まぁ面倒臭い連中だ。
こう言っては何だが、我が愛機は二束三文だと思っている。
アレはそんなモンだ。
株じゃねぇっての。
しかし夢はプライスレスだから復活を夢見て所有を続けているのであった。
その1000万という数字はどこから来たのだろうか?
実際に見積もりをしたんかい?
出来ないわナ。
オイラがある「 ¨ 不要説 ¨ を掲げている」とかいうヤツが居たらしい。
何で?
どこからそういう事になるの?
存在しているのは珍しくない。
何でオイラが否定しなけりゃならんのだ?
アレは「やりたい人がやっている」、ただそれだけじゃないのか?
言いがかりも良い所だし。
必要最小限で意見を言えば、まぁそれに至るまでのオイラの物語作ってくれるわ。
その度に「それってどこから来るの?」と言いたくなる。
そう、すべては誰かの勝手な思い込みから始まる。
「そうじゃないかな?」が知らぬ間に「そうに決まってる」に変換されるのだ。
人伝いなら尚更、ハナシ盛るからおかしなことになる。
勝手な思い込みはご勘弁だな。
母上様よ
誰がテイクアウトで寿司を買って持って行くと言った!?
Posted at 2022/11/13 10:05:49 | |
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