※タイトル画像:carviewさんよりお借りしました。
国内モータースポーツのツーリングカー最高峰のレースは御存知
SuperGT。
続いて
Super耐久。
SuperGT(前身のJGTC)がメジャーなので続くはSuper耐久だけれども実はSuper耐久(先進がS耐、N耐、N1)の方が歴史がある。
SuperGTの前身JGTCはかつてR32スカイラインGT-Rで有名な
Gr.Aの廃止からの流れで
JGTC(GT選手権)と
JTCC(ニューツーリング)と二分した。
Gr.A移行前米国のIMSA、そしてFISA規格のGTが存在した。
その前身が御存知Gr.5。
欧州規格がそのまま国内に持ち込まれた。
その前ともなるとGC(グラチャン)とハコ型ツーリングカーとの混走。
時にはレーシングマシンのGC規格のマシンを上回る市販車ベースのレースカーが上回る下克上もあった。
マイナーツーリング。
そして有名なスカイラインとサバンナGTの死闘。
トヨタ2000GTの記録。
伝説の第二回日本グランプリ。
何でだろうね。
プロトタイプカーやフォーミュラーカーの方が究極のレーシングカーなのはわかる。
だけどハコのクルマが大好き。
何処かアナログチックで人間臭いトコ、そして身近なトコなんだろうね。
Posted at 2025/09/23 19:46:40 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記