Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

オッティです。

ライダーシリーズ製作のオーテックジャパンがスポンサーの#22　MOTUL AUTECHのレプリカにしちゃうとかｗ

義弟の３２、次の車検でナンバー切ることになりそう。
理由は所有できるほど生活の基盤が無いということらしい。
でも好きだから取って置くようです。
きっと生活に余裕が出来たら復活させる予定でしょう。

Ｎジャンの３２。
実は、マイホーム計画があります。
不動産購入から始まるので支払いもすごいことになりそうです。
女房殿は「出来るだけ所有できるようにやってみましょう。」と言いました。
本当に頭が下がる思いなのですが、プランを考えるとＮジャンの所得には限界があります。
もしかしたら・・・・・・・
そこはお願いしてシャッター付きガレージだけは…。
最悪、義弟同様動態保存の予定です。
私が歳をとったら起こすことができるように・・・・
それについて珍しいことに両親が賛成（笑）。
いつもは反対するのにね（苦笑）ｗ

誰が手放すものですか（笑）！

～あとがき～

この「ドキュメント　日産応援団」は、余すことなく伝えようと試みたものです。
ブログ数が多くなってしまったのはその為です。

現場に来る事が出来ないファンの方々、日産が好きな方に素人な私ですが鼓動を伝えたい思いで綴ったものです。

こんなＮジャンにも慕ってくれる方がいるんだなと思うと嬉しいですよ。

これからもよろしくお願い致します。

さぁ、皆さん、今年の日産モータースポーツの祭典、‘０６　ニスモフェスティバルでお会いしましょう。

２００６．１１／１１　日産応援団員　Ｎ－ＪＵＮＫＩＥこと「石黒真一」

ＰＳ…まさか本当にＲ３８３走らせちゃうなんてねぇ・・・・・

～敗れた日産だったが～

Ｎジャン・・・・

昨年は本当に悔しくて雨の鈴鹿で泣いた。
でも今年は何故か敗れたのだけれど、充実感でいっぱいだった。

あんなに選手とチームががんばってくれたし、応援席が素晴らしいものになった。
日産応援団のみんなは凄い人達だし、Ｎジャンを慕ってくれて日産応援団に参加してくれた方もいた。

レース終了後、関係者の皆さんが挨拶に来てくれた。
応援が本当に嬉しかったようだ。

最後にＮＩＳＭＯの飯嶋監督が来年のチャンピオン奪取を約束してくれた。
チームの皆さんの笑顔も満面の笑みだった。

最後に日産応援団で締めを行う。
黒澤団長は田上君に挨拶を託した。

Ｎジャンは彼の言葉を聞いていた。
だが・・・そのまま終ってしまった。
「ええっ！田上君、そこから一本締めじゃないの・・・・？（あくまでも表現です）」

「それじゃ一本締めはＮジャンさんに」と団長は言う。

ほら、みろー！！（笑）

団長の指示の構図はきっとこうだ・・・・（笑）

日産応援団内の音頭→日産応援団内のエンターティナー→芸人→お調子者→Ｎジャン

そして一本締めで今年のＧＴを括った。

「来年こそ、チャンピオン奪取を祈願しまして、よぉ～！！」
パン！

PS…TOM'Sがチャンピオンとなったワケだけどきっとアレが効いたに違いないと日産応援団の皆さんは言ってましたぜｗ

～ゴール～

最後にチェッカーが用意された。

GT500。
#32 EPSON NSXの武藤が優勝のチェッカーを受けた。
２位争いは最後まで続いた。激しいドッグファイトはファイナルラップまでもつれ込んだ。
結果２位は#35 BANDAI SCの服部がチェッカーを受けたが、３位の#24 WOODONE Zの荒はわずか0.322秒の差だった・・・・。

GT300。
なんと、#62 WILLCOM R&D SPORTがガス欠でストップ！
ここへ来て#101 TOY STORY Racing MR-Sが大逆転優勝!!
＃19 アクティオ ムルシェ RG-1 が2位。3位、#13 ENDLESS ADVAN CCI Zだった。

これでシリーズチャンピオンが決まった。
GT500のチーム、ドライバーズチャンピオンは共に#36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430の脇阪／ロッテラー組。
GT300は#7 雨宮アスパラドリンクRX7の山野哲也／井入宏之組だった。