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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2008年01月29日 イイね!

¨N¨ party  Vol.9

¨N¨ party  Vol.9~2008 SuperGT GT500 NISSAN GT-R~

昨年11月。
鈴鹿サーキットにカーボンボディを纏った日産のマシンが走った。
紛れもないGT-Rのレーシングマシンだった。
そしてニスモフェスティバルで本格的に観衆の前に登場。
08年の今年、東京オートサロンでカラーリングが施された。

市販車GT-Rは既にデビューし名声が欲しいままとなっている。
しかしGT-Rはもうひとつの使命を背負っている。

そう、GT-Rはモータースポーツの王者でなければならない。
日産はSuperGTに新しいGT-Rで王者奪回を目指す。

さぁ、レーシングフィールドでも大旋風を起こして貰おうじゃないか。

※画像提供:日産応援団Sさん
Posted at 2008/01/29 22:29:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2008年01月29日 イイね!

¨N¨ party  Vol.8

¨N¨ party  Vol.8~R35 GT-R~

第40回東京モーターショー2007。
日産ブースは黒山集り。
そのクルマは、あのカルロス・ゴーン氏と共に登場。
一斉にフラッシュを浴びた。

NISSAN GT-R

※このクルマの詳細については皆さんご存知なので省きます。

遂にGT-Rが姿を現した。
GT-R見たさに東京モーターショウに足を運んだ御貴兄も多いという。

王者GT-Rが「スカイライン」から独立。
新たな道を歩み行く。
人々の視線はGT-Rに注がれることになった。

このGT-Rが登場した時、ボクは、またひとつの時代が訪れたと直感した。
遂に世界へ飛び出すGT-Rが誇らしく思えた。
別に関係者でもないのに不思議な感覚だった。

GT-Rというと我々ファンにとって特別な存在であろう。
それを日産が現代に蘇らせたのである。
GT-Rが、新しい時代の幕を開けたぞ。

※画像提供:え~ちゃん。さん

【OWNERS DATA】
BCNR33,BNR34と乗り継ぎ、今年CBA-R35「GT-R」のオーナーになった彼はサッカー、ロックのフリークでもあります。
さぁ、「え~ちゃん。」さん、思う存分楽しんで行こう!
Posted at 2008/01/29 22:09:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2008年01月29日 イイね!

雪のシーンが好きだ(Nジャン的「てつ」)。

雪のシーンが好きだ(Nジャン的「てつ」)。※フリー画像:narick blog様より
http://narickboxx.cocolog-nifty.com

子供の頃に行った、父親の実家。
最寄の駅は電化されておらず、まだSLやDLが現役の頃の国鉄。
雪が降る厳冬の場所だったから、力強く走る機関車に魅力を感じていた。

昔、家にあったSLのポスターは雪の中の3重連(D51だったと記憶している)。
鉄道写真を眺めるのは好きだったけど、雪のシーンは今でも一番好きだ。

父親の実家は駅から15km位離れている。
早朝、父親はボクを起こした。

「ほら、汽笛が聞こえるよ・・・・・。」

Posted at 2008/01/29 21:23:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | てっちゃん | 日記
2008年01月28日 イイね!

¨N¨ party  Vol.7

¨N¨ party  Vol.7~E51 ELGRAND~

2002年、エルグランドは「Dramatic Scale」のキャッチコピーを持って2代目にフルモデルチェンジされた。
旅客機のファーストクラスをイメージするCMは記憶に新しい。
トップモデルに搭載するVQ35DEエンジンはなんとフェアレディZやスカイラインのエンジンと同型だ。

後輪のサスペンションがマルチリンク式に変更。
エンジンが縦置きとなっている。
後輪駆動ベース。

FFベースの車種が多い中であえてFRベースとした真面目に解析した日産の拘りと個性が光るクルマである。

このクルマの快適さと言ったらたまりませぬ・・・・
なにしろ「ゆったり感」には驚かされるばかり。
下手な高級セダンよりよほど高級である。
何度かエルグランドに乗る機会があったけど、圧倒されたな。

※画像提供:日産応援団長 黒澤剛氏


【OWNERS DATA】
左:黒澤氏
シルバー一色だったこのクルマ、気付けばレプリカに・・・・
洗車機に入れられなくなり洗車が面倒だと言っておりました。
このクルマに近藤隊長と同乗しサーキットに行ったときの周りの視線は絶好調(笑)。
「ウチもやろうか?」とNジャン妻が言っておりましたぜ(爆)。


右:うあねさん
団長のエルも凄いと思っていたけれどザナヴィレプリカが存在していたことに驚きを隠せなかったな。
うあねさんとお話すると、本当に楽しくなっちゃいますよ。


この2台、ハンパじゃねぇ(汗

m(_ _)m 参りました・・・・

=====================

[CMです]

「¨N¨ party」ではエントリー車種を募集しております。
あなたの日産車を語らせてください。
愛車、リクエスト車、じゃんじゃん受付中。
エントリーご希望の方はメッセージでご連絡ください。
画像を提供してくださると嬉しいです。
今回の企画に限っては、誠に勝手ながらタイトルからして日産車をテーマとさせていただきます。
Posted at 2008/01/29 00:11:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2008年01月28日 イイね!

¨N¨ party  Vol.6

¨N¨ party  Vol.6~R30 SKYLINE RS SUPER SILHOUETTE~

「スカイライン」がサーキットに帰ってきた。

1982年、KPGC10 スカイラインGT-R以来、10年ぶりに登場したワークス スカイライン。
火(バックファイアー)を噴くスカイラインとしてファンに認知された。

驚くことにTV CMにまで登場。
しかもCMでドライブしているのはポール・ニューマン氏。

国内スーパーシルエットシリーズのドライバー、長谷見昌弘氏は、「レースが始まると観客の皆さんが総立ちになってこのマシンを見ていたのが忘れられない。」と言っていたそうですぜ。

登場当時、グリルを持った前期型だった。
その時、市販車で後に登場するボディカラー、赤/黒ツートンを試験的に採用したという。

市販車がマイナーチェンジを受け「鉄仮面」顔になるとレースカーも施された。

このド派手なエアロボディはムーンクラフト(SuperGTで「紫電」作ったファクトリー。由良拓也さんで有名)によるもの。
FRP製のボディにパイプが巡り、アルミパネルのセミ・モノコック構造のシャーシーはなんとノバエンジニアリング(F-1中継解説者「森脇基恭」さんが有名ですね)。
直列4気筒DOHC LZ20Bエンジンに、エアリサーチ製T05Bターボチャージャーを搭載。
570PSを搾り出すモンスター。

シルビアの星野一義(一樹選手の父)選手、ブルーバードの柳田春人(真孝選手の父)選手らと「日産ターボ軍団」として当時の日産モータースポーツファンを魅了した。

何しろこのマシン、最大の魅力は「火を噴くモンスター」であるに尽きるなぁ。
しかもドライバーだって、ミスタースカイライン「長谷見昌弘」さんだもん。

ネ、長谷見さん。
Posted at 2008/01/28 23:11:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日産 | 日記

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「ルマンにNISSANの夢 http://cvw.jp/b/116827/48484444/
何シテル?   06/14 04:55
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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