Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

レース終了後、ＧＴ－Ｒは改善され次戦に臨んでくる筈。
レース本番はまだ１回だからデータ分析は非常に大事な作業であることはファンなら誰だって知っている。
もちろんドライバーだってそうだ。
次戦に向けてドライビングを考えている筈。

最近、思ったのはオイラも同じこと。
先日の鈴鹿では反省点が多かったなぁ。

岡山は都合により行けないけれど、ＧＷの富士はもちろん考えています。
オイラも反省点を修正して行きたいと思っています。

「これでヨシ！」は進化の終わりを意味しますから。

※画像提供：フォトヤマさん



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【ＣＭです】

'08 Super GT 第２戦　岡山　「日産応援団」インフォメーション
は、こちら↓

GO! GO! NISSAN!　

よろしくお願いしま～す。

アレは2005年の最終戦鈴鹿だったかな？
冷たい雨の中、掲げる旗が重くてさ・・・・

そんなとき、後ろからメガホンで激を飛ばす元気印のオヤジがいた（笑）。
あのとき、Ｎジャンより年上に思ったから思わず敬語使っちゃってりして（笑）。

それで06年の富士決戦。
あのぴんきーとの妙な出会いと並んでこの人物との距離が縮まったのさ。
あまりにも面白いキャラだったからボクは「隊長」と名付けたんだ。

そう、それが近藤隊長。
遂に日産応援団にお笑いキャラが誕生した。
Ｎジャンもお笑いだけど彼の足元にも及ばない。

う～ん、太陽の男。全開！

～近藤隊長語録～

「近藤さんのモノになりますって言われたって鉄パイプ２０本だよぉ！何に使うんだよ、それ。」

「オレさ、５分で書いたの５分」

「やっぱりＲ３４のＧＴ－Ｒはイイねぇ。」
～その後、星野氏がＲ３２をドライブ始める～
「やっぱりＧＴ－Ｒは３２だよな（笑）。」

「みなさーん、盛り上げて行きましょう！」

「皆さん、長い間お世話になりました。ってこのやろー！」←応援団移籍疑惑事件

Ｎジャン家地方、激Ｇが地上波で放送されてない。
砂嵐の東京の電波をアナログで拾うのがやっと。
ＣＡＴＶなら見ることができるが、こちらまで敷かれていない（涙

我慢しながら砂嵐を見る。

ＡＵＴＯ　ＳＰＯＲＴを買いに行く。
本屋さんを転々・・・・
しかし・・・・・
置いてある店がナカナカ無い。

そんな中、ブログを書く。
頼りはネットの情報のみ。

田舎だよ。

オー！マイガー！
≡＞┼○　

※画像提供：フォトヤマさん

一昨年のＧＷのＧＴだったかな？
黒澤団長にタトゥシール任されて、列についたお客さん一人一人にタトゥを貼るＮジャンであった。

お客さんも皆さん大人しい方ばかりで淡々とシール貼らせていただきました。




ただ・・・・
たった１回、角が丸くなってしまった失敗がありましてネ。

↓2006年　SuperGT　第三戦　富士　


その女の子に「ゴメンねぇ・・・。」と言った覚えがあるんだなぁ。
唯一、失敗したタトゥだったからね。
その女の子はオシトヤカで「結構ですよ♪」と言ってくれたのを覚えてる。
「イイ子だなぁ・・・・・」
と思ってはいたけれど。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


え！？・・・・そのコですか？




今どうしてるって？




そのままで良いお話ですよ。


知らないほうが身のためです。





どうしても知りたい？





うー・・・ん




↓2008年　SuperGT　開幕戦　鈴鹿



ぴんきーという人らしい（汗

羊の皮を被った○！？
奇妙な運命！？

初めて大きな壁にぶつかったのは中学の時。
吹奏楽部でした。

パーカッション（打楽器）を担当することになったのだけれど、全くのド素人に近いＮジャン。
音楽教室に通っていたこともあり楽譜が読めるのだけは人一倍早かったのは誉められましてネ。
だけど打楽器の技術は、まるでダメ。
ご指導してくれる先輩は女性。
これまた教えるのがナカナカ不器用でネ。まぁ、周りもそれは言ってたな。
ボクはそれでも彼女しか頼れる人がいない。
「出来ないのは彼女のせい」だと思ったこともあったけれど、「人のせいにするのもどうか」と思い始めていました。

やめてしまいたい。サボりたい。
結局逃げることばかり考えていたＮジャンでした。

彼女が卒業し、もう頼れる人がいなくなると自分でやるしかない。
試行錯誤でやってみると気付けば出来るようになってメチャメチャ楽しくなりました。
更に周りに頼られるなど人生かつてない喜びに包まれたのも事実。

そう、ボクは「甘えん坊」かつ「自分勝手」そして「我侭」の３拍子だったのです。
それらが自分自身をダメにしてたんだと気付いたワケ。

今でもそれは役に立っている気がします。
世の中ってのは決して甘くない。
基本的に「甘え」「勝手」「我侭」なんぞ通用しないワケで…
まぁ、それでも時々通用するときもあるけれど、それは「周りが、がんばってくれてるんだ」といつも思っています。