Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～大丈夫か！？リーダー（笑）～

いきなり元気のイイ声がしている。
近藤隊長だ（笑）。

☆近藤隊長　ＩＭＰＵＬ応援団長。彼の発するギャグに笑いの耐えない応援席。この男を誰か止めてください（笑）。

黒澤日産応援団長も既にスタンバイ。
日産応援団、一気にテンションがあがる…が！？

☆我等が日産応援団のリーダー黒澤日産応援団長。メンバー全員が慕う素晴らしき指揮者である。

（＾＿－）☆
↑ＢＧＭ I Wanna Be Loved By You：Marilyn Monroe

団長がいきなりＮジャンに発した言葉。
「ボクの梅ちゃんとらないでください（笑）。」とジョークを飛ばす。
どうやらＭＯＴＵＬのサーキットレディ、五十嵐梅さんのファンらしい。

隊長はＡＵＴＥＣＨのレースクィーン、宇田ゆきさんが好みだそうで…







しかし珍しいナァ。
レースクィーンさんの話題をしたのは初めてじゃないかな？
それだけ余裕が出てきたという事なんだね。


※画像提供：ぐっさん＠三重さん

～プチ車中泊～

日付変更直前に富士スピードウェイ到着。
いつも停める駐車場はすでに満車の表示。
「しょうがないな…」と別のパーキングエリア。
コンビニで買ってきた缶ビールを飲んで就寝。
フルフラットのリバのシートは狭さを感じるけれど案外眠りやすい（笑）。


↓ＢＧＭ


ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー：斉藤和義

♪月曜日の朝だ～　夜が負けた太陽の勝ちだ
曇っていたけどさｗ

アサイチ女房殿とお嬢二人がＷＣへ。
そしたら日産応援団青組の濃い（笑）メンバーと遭遇。
Ｎジャンが呼び出し（爆笑）。
ったくしょうがない連中だ（苦笑）。
オレもだｗ

朝食を済ませシャトルバスに乗ってスタンドに。
お嬢達は富士スピードウェイのシャトルバスに乗るのが妙に好きだ（笑)。

日産応援団は既にスタンバっていた。
みんな下のお嬢を心配してくれていた。

オレも応援旗をスタンバイ。
主婦達も顔を合わせると笑顔いっぱい。
子供達も笑顔だ。

みんカラの皆さんも訪ねてくれた。

「おっしゃ！二日分いっぺんにやったるで！」



[業務連絡]
さよならブルトレ（フル編成）キットはチト高いぞ。

みんカラにデビュー！！
してた…（汗

皆様、応援よろしくお願い致します。
レクサスファンの皆様、是非ご一緒に応援してください！！

日産応援団Ｎジャン、心より応援致します。







↓ココをクリック♪
https://minkara.carview.co.jp/userid/510058/profile/

[業務連絡]
祝福メッセージありがとうございました。

～上は渋滞だから～

東名高速の渋滞情報が上りも下りもアチラコチラで出ていた。
「こりゃ下道だな。」
例のETC装着車料金のアレでもって利用者は誰もが予想する通り急増。
「わかっちゃいたけどね。」

予選行けなかったことをポジティブに考えていた。
「ゲンチネル作戦じゃないから荷物少なくて済むし、忌野清志郎氏の悲報を早めに知ることができた。」とか…

夜の下道を走っていると若い頃を思い出すモノだ。
あの頃は金なんかないからこういうのアタリマエだったし、それでも楽しかった。

今はリバティを新車購入してから５年５万ｋｍ。何のトラブルも無く元気に走る。

ところがあの頃は、今にも止まりそうなポンコツが愛車。
いつ止まるかわからないスリル（笑）。
実際止まったし。
まさに♪どうしたんだ？Hey Hey Baby♪だった。


雨上がりの夜空に：忌野清志郎

誰も振り向かないクルマ。
それでも夢中になれた思い。
オレの若い頃はそうだった。
着るものよりも食うものよりもオンボロのクルマが宝だった。。。

Ｎジャン「オレ…もしかしたらポンコツ乗ってる方が似合うのかもな。ワゴンＲもＧＴ－Ｒも近いなぁ、ソレに（笑）。」

女房殿「お父さん。」

Ｎジャン「わかっているよ。」

～またも液晶画面の中の予選～

※恐れ入りますが、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ名は演出上敬称略とさせてください。

再びＴＶ観戦ということになった土曜日の予選、スーパーラップ。
これまた予選１回目はケータイでチェックしていた。

ＧＴ－Ｒ勢全てスーパーラップ進出。
沸く我が家（笑)。

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
↑ＢＧＭ　孤独のRunaway：B'z

※恐れ入りますが、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ名は演出上敬称略とさせてください。

☆詳しい内容についてはSuperGT.net（http://www.supergt.net/jp/）でね♪

ＧＴ３００。
スーパーラップにカローラが活躍。#74 COROLLA Axio apr GTが、なんとランボルギーニとタメを張る(#66 triple a ムルシェ RG-1)。
これがＧＴ３００の面白い所だ。
後半鎬を削る最有力候補マシン達が登場する。
#7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 は、なんとウェイトハンデ52kgだ。
#19 ウェッズスポーツIS350が上位に食込んできた。
「またしても『坂東VS雨宮』対決が見れるかもしれない」と思った。

ウチの上のお嬢がジョークを飛ばす。
近藤隊長の影響！？
オレもついついノッてしまった（マジなお話です）。
「坂東って昔野球やってた所？」
「ピッチャーや！ってオイ！」

結局#43 ARTA Garaiya がポール獲得。
#81 ダイシン アドバン Ferrari が二番手をマークする不気味な存在。
決勝レースがいきなり面白そうな予感をさせた。

日産ファンとしては#46 エスロード MOLA Z 。残念ながらスーパーラップ進出ならず。
しかし決勝レースは400km。誰が勝つかだなんてわからないよ。

ＧＴ５００。
#24 HIS ADVAN KONDO GT-Rと#3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R。
ところが…

ため息の我が家。「まだクルマのセッティングがイマイチなのかな？それともドライバーの焦りなのか？」と思った。
後者#3については「まだ煮詰めていないだろうけど」と思ったが…
好タイムを叩き出した#12 IMPUL CALSONIC GT-R。
それを上回ってきた#8 ARTA NSXと#36 PETRONAS TOM'S SC430。

最後に登場した#1 MOTUL AUTECH GT-R。
祈るように画面を見るオレ。
そして拍手喝采の我が家。

本山哲というとんでもない男は、チームやファンのモチベーションを一気に上げた。

ＴＶに映る大盛り上がりの日産応援団。
「本当はあの中に居たんだよな（苦笑）。」

「決勝は400km。少し長いから決勝はわからないだろうな」と思った。
予選は結局「日産」「レクサス」「ホンダ」と分けているし。
ただスキあらば「IMPULがやってくれる（優勝）かもしれない」と思っていた。

「こりゃ２日分のエネルギーを爆発しちゃいそうだな（笑)。」というと女房殿が笑っていた。