Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

ＰＣに触れた。今朝のニュースになったトコへ。


団長（日産応援団）とマサアキ（日産応援団）が反応した。


めちゃくちゃ笑えた。


人生の半分着ていたＴシャツの謎（爆）。


だが…


次第に…


団長のボケに入れるツッコミがやりにくいと感じ始めるＮジャンさん。


絡み辛い（爆）。


近藤隊長のボケにツッコミはやりやすいが団長は難しい。


そう考えると何故か愉快。


彼のボケは意図的なのか…　それとも天然だろうか…


モッティのようなシューマッハのような相手を困惑させる巧みなテクとか…


マサアキ、おせーて。

「もう下取りは期待できないから乗り潰すまで乗るよ。」
よくある台詞ではある。

アクシデントで手放す場合がある。
「修理するなら、乗り換えたほうの予算が…」

長年乗ってて消耗部品が悲鳴をあげた時に手放す場合だってある。

よくありがちな傾向としてはエンジンのガスケットからオイルが漏れるとか。
そこの部品だけ替えても、他の部品だって同じように経年劣化になるワケで、今度は他のところから。
「どうせ直すならオーバーホールの方が…」というワケ。
ところがオーバーホールだって結構な予算が必要だ。
「だったら乗換えの方が…」という感じ。

結局のところ愛車に賭ける情熱と予算次第で「乗り続けるか乗り換えるかの決断」を迫られるんだな。

「手放さない」を選択してしまったＮジャン号。
エンジンもミッションもボディもデファレンシャルもブレーキも手を入れた。
乗り換えを選択せず、そっちに予算を使ったワケ。

「勿体無いな。」と異口同音。
日本人ってどうして他人のやる事に口を出したがるのだろう？

金銭面で言ったらクルマなんて所有しても手放しても結局のところ「損」ではある。
でも、好きで乗っているという情熱はその人にとってはPricelessじゃないかな？

クルマに限らず自分のモノの価値は自分で決めればイイと思う。
誰かが決めた価格での価値なんてどうでもイイじゃない？

※画像は無関係です

何度も書いているけれども仕事は自分の事でアタマがいっぱいだった。

先日の仕事終わりの時。
「Ｎジャンさん、ごめんね。迷惑かけちゃった。」とある女性。

まさかの言葉に「は？」と言ってしまった。

「え…アタシちょっと休んでいたんだけど（体調不良）。」

「オレ、普通に居るモンだと思ってたんだけど…」

周囲は爆笑。

こちらの女性、当然面白くない気持ちになったであろう。
何だかデリカシーの無い回答をしてしまったオイラは自分自身を反省。

「今日は、○○ちゃん終わったの？」とオイラに聞くある女性。

「は…。あのコ、○○さんって言うんだ。」

これまた周囲が爆笑。

「ごめん、オレ、硬派だから異性のこと考えていなかったよ。」と、気取ってみたい気もするが…（苦笑）。

そんな事を笑い話として旧知の間柄の人物に言うと…

「よく言うよ、Ｎジャン、若い頃は女の尻を追いかけてばかりいたじゃない？」と…

・・・・・・・・・・・・・・・・。

オマエ、それは言い過ぎだろう～！！

キッカケは職場が変わった事。
最初は戸惑いや不慣れな事は多かった。
自分のせいで辺りの皆さんに迷惑かけるのが本当に怖かった。
真剣に悩んだ。

しかし、誰かに助けを求める前に自分なりに考える。
大事な事だと思う。
結果、助けはあまり求める事は無かったと思う。

最近はどうだ。
ブッチャケ波に乗った感じである。

何だか波に乗るとプライベートでもイケイケ感みたいのが生まれてノリが良くなる。
ついつい遠慮しちゃいがちな事も、言いたい事が言えるようになった。
辺りの方々とコミュニケーションが取れるようになった。
それまでの肩の力が抜けた感じに思う。

何かがキッカケで良い方向へ向かう時。

何だろう？
最近ノッてる気がする。

ただ…
調子に乗り過ぎないようにしないとね。

そこの日産応援団メンバー！
笑いすぎなんだぜ～（苦笑）。

ワイルドで行こうぜぇ～！

数日前、仕事を終えて帰る時、右折レーンのある交差点で信号待ち。
自分は直進だが、右折レーンにミニバン。
光物がついている若者のクルマとわかる。
ドライバーとサイドシートの男性二人がこっちを覗き込む。
あとは想像に難しくないだろう。

「悪かったな、オレで。」って感じ。
どうせネーサマだと思ってたんだろうがｗ

通勤時、色んなクルマと出会う。
オーナーさんが好みで選んだと思われるクルマほどお洒落に思う。
アタリマエかもしれないけれど、予算重視で選んだようなオイラとは違うワケで。

勤務先の知人、Kさんを朝、見かけるようになった。
「朝、見かけるけど引っ越したの？」と訪ねると「うん。（一家で）実家に戻ったんよ。親と同居してる。アニキは婿に行ったし。」と。

「というか…Ｎジャンどこでオレを見たんだよ？」
そのことについて話した。

「は？モコ？」

彼に限らず、オイラのモコは辺りの風景に埋もれて気付かないらしい。

特徴らしい特徴はない。
強いて言えばホイールがVOLK RACING Gr.C Jr程度。
それも目立たぬパーツだし。

「オマエがＧＴ－Ｒで通勤してた頃はすぐＮジャンってわかったのにな（笑）。」

「アレはもう物置カレージですよ。」

「は！？　まだ持ってるのか！」

「うん。」

そんな会話は異口同音。



Ｎジャンに気をつけろ（笑）。
どこに居るかわからないぞｗ