Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

お気に召されるかどうかは知りませんが…

ライバルさんにエールを。

谷やん、秋葉っち、ぐっさん、ソコんトコ宜しく！





【緊急指令！】
¨Ｌ¨なハートに火をつけろ！

↓オススメBGM


☆豊田私設応援団　LEXUS応援団

・LEXUS応援団さん
http://profile.ameba.jp/motaspo-moriagetai/

☆豊田私設応援団　関西寿一會

・関西寿一會さん
http://gazoo.com/G-Blog/jyuichikai/index.aspx

・アーバングレ＠インプさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/292565/profile/

☆豊田私設応援団　爆走坂東組応援隊

・秋葉さん
http://profile.ameba.jp/ouentai/

・とも助さん
http://profile.ameba.jp/love-rpb19/

・爆走かぺた。の珍道中
http://profile.ameba.jp/capeta2009/


↑画像提供：フォトヤマさん

私、Ｎジャンは、ライバルの応援団も応援しています。

ご無沙汰しています。
Ｎジャンの家内です。

今回は私の愛車遍歴です。
つまらないかも知れませんがしばしのお付き合いを(笑)。

１８歳で免許取得して高校を卒業してすぐにトヨタ・コルサの３ドアＨＢを購入しました。
特にクルマに対して拘りもなく父親の愛車ディーラーの関係でコルサにしただけです。
アシとして使用していたので特に拘りも無く単に愛車として活躍していました。

数年後、どうしてもセダン系が欲しくなって発売したてのスバル・インプレッサ１５００(初期型)の５ドアに乗り換えました。
色々候補車を見たのですがスタイルを一番気に入ったのです。

そこで事件が発生します。
主人と出会ってしまいました（笑）。

まさかスノーボードに行くために私の愛車が使用されるとは思っていませんでしたよ（爆笑）。
でも二人で行くには十分です。

主人のＧＴ－Ｒに乗ってレース観戦に行ったのが運のツキ（苦笑）。
主人との出会いの他、新婚旅行でのルマン、更に日産応援団との出会いがあって日産党になってしまいました。

日産車がどうしても乗りたくなってキューブを購入。
大活躍することになります。
子供も生まれ、我が家の大活躍車となりました。



ところが、次女が生まれる事もあってキューブでは厳しく、両親も一緒に乗ることを踏まえて７人～８人乗りがイイと判断しました。
そこでリバティが目に留まったのです。

どうしてもＮＩＳＭＯで飾りたくなって主人に頼んでストライプを入れてもらいました。

主人のブログにあったと思いますが最近セレナを見に行きました。
次の候補車になるかもしれませんね。

主人はエルグランドとか言いますが、ついつい「ケリを入れるぞ、オイ！」と言ってしまいました※。
※実話です。　

カーライフは楽しいですね。

[原稿]Ｎジャン家内　[タイピング]Ｎジャン

お気に召されるかどうかは知りませんが…

既に５作品目♪

※画像提供：フォトヤマさん

[業務連絡]
「フォトヤマさん、アツくなるような告知お願いします。」って何書けばいいの（爆）？



↓オススメBGM


前節Rd.5 鈴鹿1000km。

わからないモンだ。
表彰台に立ったのは今シーズンそれまで思いのほか結果を残せなかったチームが顔を揃えた。

土屋武士氏がブログに書いたフレーズが気になった。

確かに荒れすぎにも思える。
日本の大人気トップカテゴリーがだぜ？

今シーズン、チャンピオンシップのスタートダッシュを決め磐石かと思われたあのチーム。
勝利を納め、今年も旋風巻き起こるかと思えたあのチーム。
「強豪と思えたチームは意外に脆い」と思えてならない。
そんな筈は無いだろうに…

どのチームもチャンス有りではないか。





そして…



SuperGTが日本にある最高のカテゴリーであると証明して欲しい。
その為には、＋αの力が必要だと信じたい。



2012 SuperGT Round6 FUJI GT 300km。

緊急指令！
魔物をやっつけろ！

PS…またオイラはTV観戦だよ。富士なのによぉ（涙）。

自動車博物館に行く事が何度もあった。
残念ながら閉館してしまった博物館もある。
本当に惜しい。

自動車博物館は楽しい。

順路としての傾向としてはまず創世記やルーツから始まる。

何故、助手席のボックスはグローブボックスと言うのか…
今じゃアタリマエのドリンクホルダーがかなり昔から採用されていたという発見があったり。
まさかのクルマ、右ハンドルが存在してたり…

順路を進んで行くと懐かしいクルマに出会う。
クルマの思い出も蘇るかもしれないけれど、自分の出来事やシーンを思い出したり。



レーシングカーに遭遇したりすると、テンション上がったり。
ドライバーの名前を思い浮かべたりしてネ。



未来のイメージで最後って感じ。

イベントでも思い出や驚きのクルマが揃う。
見ているだけでもワクワクする。

クルマは道具という用途だけじゃない。
必ず魅力があるはずだ。

具体的な所を知りたければ調べればいいだけ。
それより何より最初に見た率直なインスピレーションだけでも十分楽しめる筈だからネ。







「キャブレターって何？」
「ガバガバ言うヤツだよ。」

ヾ(ーー　)ォィ