
ホテルのドアマンさんがゲストを迎え入れる。
VIPさんが運転手付きのクルマでやってきた時はドアの開閉をしたり、ドライバーとして登場したゲストさんの愛車はそこから預かってパーキングへ移動するサービスを行ったりしている。
昨日書いたフォーマル・パーティーの会場となったホテルでもそういう風景が見られた。
笑顔いっぱいのドアマンさん。
ゲストさんとの軽い会話。
やっぱりそういう風景に合うクルマは高級セダン。
ちょっと考えただけでもメルセデス・BMW・アウディ・ジャガーあたりが浮かぶ。
国産車ならばトヨタ・センチュリー、レクサス、日産プレジテント、シーマ、フーガとか。
そして国産高級車の王者トヨタ・クラウン。
我が家に相応しいクルマは無い(笑)。
てか、そういうライフスタイルが無いのだから(爆)。
例の時は東京の会場だったから宿泊し、部屋で正装に着替えた。
そうでなかったら、タクシーで行ってたと思う。
正装スタイルでバス・電車に乗って移動するのも悪いワケじゃないけれど、オイラ的には「もうチョット…」というか少々「雰囲気が物足りない」とか考える。
苦手なわりにそんな事を考えてる自分も笑えるけど…
まぁ、そういう事は、オイラの人生に何度あるのかという事で(苦笑)。
ドアマンさんとゲストさん。
オイラには無縁の風景。
でもそんな風景を眺めるのも悪くない。
乗り付けるクルマ、もしも、万が一(笑)、オイラだったらやはりセダンにするよ。
↓これじゃぁ、ドアマンさんも困るでしょ。
Posted at 2014/10/31 10:42:20 | |
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クルマ | 日記