Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

ＧＷ期間中、使用車を女房殿とトレード。
オイラがセレナで女房殿がモコ。
ま、それもイイかな？

久しぶりに釣りへ。
晴天で殆ど無風の状態だった正午。
その辺りから開始。

今回の選択は「投げ」。
と言っても時間が時間なだけに「チョイ投げ」レベル。

一人ゆっくり釣りを嗜ませて欲しいと思うけれど毎回必ず話しかけてくるオヤジがいる。
今回もだ。
放っておいて欲しいんだけどナァ。。。。。。。

ところが釣れるのはヒイラギばかり。
美味しく食べらるのは知っているけれど今日はリリース。
しかし強い風が吹き始めやりにくくなって撤収。



ＧＷともなると両親と共にお出かけをするのが恒例だけれど今年は我が家の諸事情で今晩の食事だけで終わった。
仕方ないといえば仕方ないけれど、これはこれで楽しそうだったからいっかｗ

このＧＷ。
やはり愛機に乗れないのは寂しい。
これまた事情が事情で仕方のない事はわかっているけれど、乗れない理由よりも乗れる理由を探そうとしている自分。
手放したワケじゃないし、拝もうモノなら拝めるけれど、本当は走ってナンボなんだよナァ。


※以前撮影したモノです。

そんな2016年4月30日であった。

ＧＷはもう始まっちゃったけどね。
オイラの予定で決定しているのは、今年もＳｕｐｅｒＧＴ富士決戦。
勿論、日産応援団に参加予定。
やっと参加が確定。
今回は女房殿と次女と一緒。
予選から行動予定。



先日のショッキングな出来事。
私設応援団もあの企画が復活。
少しでも励みになったなら…



※WAMOSな日産応援団のブログより
・モータースポーツシーンから被災地に向けてエールを。
http://ameblo.jp/kurochi23supporter/entry-12154259718.html

勿論オイラもできる限りの事をする予定。

一応オイラもね、事前に自主的に協力させて頂こうかと準備中。
自主製作で少量ながらタトゥーシール（団長も制作中）とステッカーを作ってみた。





ニーズがあるかどうかはわからないけれど、やってみなけりゃ始まらない。
数には限りありますけれどご用命あらば、どなたでも♪

ハンドルネーム。
ＨＮってヤツだね。

元々は違う名前で某掲示板（現在閉鎖）に参加していた。
しかし「もうちょっとカッコイイ名前にした方が…」という事でＮ－ＪＵＮＫＩＥとしたワケ。
確かに最初のＨＮはイマイチだった

しかしそのＮ－ＪＵＮＫＩＥを名乗るのが結構面倒なので略してＮジャンとした。
これが自分の思惑とは違い意外にも浸透してしまった。

オフ会の時も何かの集まりの時も皆さんが知らない間にこの名でお呼びになって頂いていた。
日産応援団のメンバーさんも、本名知ってるのにワザワザこの名前で呼んでくれるモンなぁ（苦笑）。
お客さんにもこの名で声をかけて頂いたのにはビックリした。

ウチの団長の名前とオイラの本名は似てるトコあるので確かに間違えられる事がある。
なるべく支障が無い様、オイラは「Ｎジャン」で名乗ることにしたし。

半分冗談で半分本気で、「そろそろＨＮ変えようか考え中」と呟こうモンなら、猛反対に遭ったりする（実話です）。

「ＮジャンはＮジャンなの！」ってか（汗

あ～、もうコレで通すしかないね。

国産車はコロコロ名前変えるのにナァ（傾向です）。

ま、他にもありますが「スカイライン」みたいでいっか♪



改めて皆さん、おはこんばんちは。←懐かしい

「治療不可能な日産中毒患者」、Nジャン(N-JUNKIE) と申します。

ハンドルネーム占い結果
http://junkhunt.net/hn/

Ｎ	ジ	ャ	ン
(3)	(5)	(2)	(2)

総運：23

小吉

出世運が人一倍強い運気。
努力を怠らず、一歩一歩進めば、
一代で莫大な富を得られます。
運に溺れると、人生はまっさかさまに堕落しますので、
努力は常に怠らないように。

※フリー画像使用
http://www.pakutaso.com

最近、そういうの忘れていたな。

本当は大好きなのにネ。

鼓動か。

カッコイイからじゃね～の？

シブいからじゃね～の？































母さんもそう思うだろ？

母さん！母さん！

※タイトル画像はフリー画像（http://free-images.gatag.net/tag/mitsubishi-a6m-zero）を使用しています。

零式艦上戦闘機。
通称「ゼロ戦」。

三菱グループはご存知の通りの大財閥。
三菱重工業系列では、会社は違えどクルマも船も飛行機も鉄道をはじめロケットも手掛けている（ドラマ「下町ロケット」のモデルとなったという説あり）。

個人的に一番何が好きかというと零式艦上戦闘機だ。
小型でシャープでスバシッコイ。
肉抜きをした機体は小型軽量。
当然、燃費に優れ、運動性能もバツグン。
相手はかなり手を焼いたという。
ただ、誤解しないで頂きたいのは、オイラはマニアレベルではないにせよ、戦闘機好きの大の戦争嫌いだ。



あの宮崎アニメの「風立ちぬ」の主人公、堀越二郎氏（実在した）が設計者。
「風立ちぬ」のシーンで三菱の会社が登場する。



零式艦上戦闘機。
後に中島飛行機でもライセンス生産。
総生産数の半数以上は中島製らしい。

中島飛行機はご存知、富士重工とプリンス自動車のルーツ（かなりアバウトな表現ですが※）。
※マニアの方はじめお詳しい方、ご了承ください。

これまたご存じの通り、プリンス自動車は後に日産自動車に合併。
不思議なモノで今、再び提携という形で軽自動車を販売。

富士重工と４ＷＤスポーツでの切磋琢磨もまた不思議な縁みたいモノを感じるし。

¨　ゼロが泣いている　¨

もう一度書きます。

¨　ゼロが泣いている　¨