Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

※画像はイメージです。

例えば居酒屋サンとか。
結構居心地が良くてついつい長く居てしまう。
ショットバーとかになると勝手が違ってオイラの場合は長居ができない。
居酒屋サンに長く居ても、クチが寂しいからついついオーダーをするので、お店の方も嫌な事もないだろうネ。
但し、いくらアルコールの力で陽気になっても常識の範囲で楽しむのはアタリマエですぜ。

長居させてくれるカフェも同じ事。
あるカフェ・レストランではオーナーさん自身が仲間を呼んで井戸端会議（笑）をしていた。
隣の席だったので会話が聞こえてきたけれど、世間話とか近日開催のイベントの話をしていた。
ウチも結構長い時間、ランチを楽しんだけれど、まだまだ会話の真っ最中。
あの時は何だかウチもテンション上がって食後にスイーツをオーダーしていた（苦笑）。



お店の方と話が弾んで長居してしまうケースもある。
会話が面白ければついつい夢中。
魅力的な商品が並んでいれば見ているだけでも楽しめる。



洋品店や雑貨店も結構好きだったりする。
勿論、買い物目的で行く。
希望商品をイメージして行くのだけれど、いざ商品を見ると様々なデザインに目移りしまって、自分の中の迷路に入ってしまう。
それが愉快なのだから困ったモンだ（苦笑）。
気付けば２～３着購入していたという事もあった（爆）。

「時間の使い方がもったいない」という声もあるだろうけれども、オイラにしてみりゃ「贅沢な時間の使い方」だなぁ。

この前も、お気に入りのナンバーが流ていたし♪

ローカル番組で蕎麦を特集。
確かに新蕎麦の季節だし。
当然食べたくなるのは ¨ あるある ¨ ってヤツ（笑）？

「第１回静岡はしご蕎麦 」というイベントが１０月３０日に開催される模様（http://www.justline.co.jp/rosenn/rosen201610111545.html）。
静岡には蕎麦店が比較的多いのだけれど全国的に知れ渡っていないのだという。
静岡には静岡のルーツがあったらしい。

江戸時代、大きな川沿いには蕎麦畑が沢山あったこともあって蕎麦屋も多く存在。
明治時代になると職を無くした人々に（明治維新による）政府の支援もあって茶畑へ移り変わったと番組では言っていた。

お隣の長野、山梨をはじめ全国から取り寄せの蕎麦が一般的になった現在だけれども、静岡産蕎麦の実は少量になったとはいえ健在。
最近では、塩とお茶の実油といったように新しい楽しみ方もある模様。

へぇ…と新たなるモノを知った。
だからといって、ソレを食べたいかといえばそうでもない。
単純にどこでもいいから美味しい蕎麦が食べたくなっただけ。

この辺りの定番蕎麦屋もいい。
そして今年の冬も行く予定の信州の蕎麦も楽しみにしている。



蕎麦屋のカツ丼、蕎麦屋のカレー、蕎麦屋のラーメンも美味しいよナァ。



食欲の秋だなぁ（苦笑）。

我が家の女性陣とは行動が別。
最近はある程度、自由時間を貰えるけれど、今日はいつもより随分長い時間を頂いた。
とはいえ、やることはいつもと同じ。
ただ、時間に縛られる事が無いからノビノビできた。
リラックスできたナァ。

お約束、朝ラーを。

・https://tabelog.com/shizuoka/A2203/A220302/22002424/　

日帰り温泉、気付けば４時間近くいたし。
サウナ、何回入ったことか。
ついつい休息室で昼寝してしまったｗ


・http://www.city.shimada.shizuoka.jp/onsen/itawarinoyu.html　

おかげでランチの混雑時間を回避できたのはラッキー。


・https://www.yoshinoya.com/

帰宅後は溜まったＴＶ録画を。
こちらも完成しました。


・http://www.tamiya.com/japan/products/24130mini_cooper_racing/index.htm（改）

～♪

今日は休日出勤。
久しぶりに午後まで仕事しての帰宅。

と、思ったら家に到着すればスマホが会社のロッカーの中だと気付く。
また出社（苦笑）。
いかんね、歳を重ねれば忘れっぽくなる。
もしかしたら、もっと歳を重ねれば会社のロッカーの中と気付かなくなるかもしれない。

しっかりしなけりゃならんのだが。
とはいえ、ミスがあるのも人間なのだけれどサ。

・・・・・・・・。

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ところでサ・・・・・・・・・。

カウンター向こうの兄さん、ラーメンにネギ入れるの忘れてますぜ（汗

既に皆さんご存知のニュースと思うので詳細は省きます（笑）。

リーダーは言うまでもなくカルロス・ゴーン氏。
日産の立て直しを行った実績は記憶に新しい。
今度は三菱か。

今後の三菱に興味深々。
改革と呼んでも変じゃないくらいに変わるだろうし。

どんな展開になるのか楽しみにしている。

それにしても日本の企業、手の結び方に驚く事ばかり。
こんな時代を誰が予想したのだろうか。