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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2017年05月07日 イイね!

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Final day [ Third part ]

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Final day [ Third part ]  ※ドライバー名は演出の為、敬称略にて失礼致します。

レース終盤。
周回数が減るにつれ、段々と日産勢にチャンスが薄れて行く。

マシンのセッティングはこれ以上、どうにもならない。
ならばチャンスはレースの組み立てと流れ。
しかしLEXUS勢にとって盤石の流れになっていた。

LEXUS LC、そしてRC。
ココまで完全なレース運びにぐうの音も出ない。
GT-R伝統の赤バッジも影を潜めてしまっているかのように。





レースは楽しい。
好きで好きでたまらない。
しかし、人間なんて貪欲な生き物。
更なる欲が。
オイラにとってのソレは日産勢の勝利なのだけれど、周回数が増すにつれ可能性は段々と低くなっていく。

チームもドライバーも全力で戦っているだろう。
ならばオイラも…
500kmレース、久しぶりにオイラとの交代者は居なかった。

シリアスな気持ちでいる自分の前をチョコチョコと傷ついた野生動物が。
タヌキだし…


※画像提供:ホンダ応援団ぱこぱこさん

後から知ったけれど目撃者多数。
そりゃそうだ、大観衆の前を個性的な野生のタヌキが通ったワケで。

ゴールまで残り周回数はカウントダウンのように減っていく。
期待の#23も表彰台圏内が遠い。

前を走る#35と#23の感覚を自分なりに数えていた。
しかし段々と引き離されて行っている。
GT-Rがスランプに陥っている事実。
何を思えばいいのだろうか。

 

気付けばファイナルラップ。
サーキットビジョンはGT500先頭の#38 ZENT CERUMO LC500。
いよいよ最終コーナーを立ち上がりチェッカー。
目の前を#38が通過。
敬意を込めて拍手を。
ドライバーの立川祐路も手を挙げて応えてくれていた。
続いてGT300の#51 LM corsaのLEXUS RC-Fがチェッカー。
「みんカラ セレクト」でご存知、影山正彦監督も満面の笑み。

サーキットアナウンサー、「ピエール北川」氏もLEXUS勢の圧勝に「LEXUS祭り」の表現。





日産勢、GT500は#23が4位、GT300は#3が6位という結果でポイントを獲ることができたのだが。
表彰台には無縁。
オイラも片付け開始。

レースは終わった。
日産応援団もこの日は解散。

駐車場に戻るとき、豊田私設応援団の谷やん、秋葉っちに遭遇。
祝福とご挨拶だよ。
秋葉っち毒舌全開だしw

駐車場に戻って荷物をセレナに載せる。
同じ駐車場だった日産応援団の方々にもご挨拶を。

延二日間、92,100人の入場者数。
富士スピードウェイ内の道は大渋滞。
青組(CALSONIC IMPUL)応援団Sさんと食事をどうしようか検討。
クルマは動きそうもないので再びグラスタ裏へ。

飲食店がまだ開いていたので食事を決めた。
しばらくすると…

日産応援団黒澤団長、TEAM国光応援団のYさんも同じ事考えていたようでバッタリとw



Nジャンさんのギャグは男の子達にバカウケです。

団長と会話して気付いた。
知らない間に氏はいくつも切替のスイッチがあるという事。
日産応援団やっている時といない時の切替が凄いわ(笑)。
オイラはその辺り、超不器用なんだな。

そして、GW以外のレースになかなか行けない事情を話させて頂いた。
本当はオイラだって全戦に行きたいに決まってるじゃん。 

食事を終えて本当の解散。
ご挨拶を終えてSさんと駐車場に向かった。
日没後の風景が美しく見えた。





駐車場でSさんとお別れのご挨拶。
オイラはセレナで移動開始。
場内多少の混雑はあったけれどクルマは流れていた。

御殿場市内は想像に難しくなかったので、裾野ICから東名高速。
富士川SAのスタバに立ち寄った。
周りのお客さんが引いている(苦笑)。
タトゥシール貼ったままだった事に気付いたのはクルマに戻ってからだった(笑)。



走り始めてしばらくすると、見覚えのあるNSXが(笑)。
TEAM国光応援団のYさんだったりする。

くちょー、オイラがスカGで一緒に走ったら最高だったろうナァ。。。。。。

~おわり~
Posted at 2017/05/07 17:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2017年05月07日 イイね!

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Final day [ Second part ]

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Final day [ Second part ]  フォーメーションラップ終盤、SCの回転灯消灯。
レーススタート確定。

コイ!コイ!コイ!コイ!…
GT500レッドシグナル消灯、スタート。
いきなり#23が#38に食らいつく。
目が離せない展開。

コイ!コイ!コイ!コイ!…
引き続きGT300、スタート。

天気は快晴、気温も上昇。
GT-Rにチャンスかと思いきや、GT-Rのペースが上がらない。
GT500、#23のペースが伸びずズルズルと後退。
他の3台も上位を一気に狙えるような感じではなかった。
GT300のGT-Rも目立ったバトルは無い。



応援旗を振るオイラ。
心境複雑。
そして年々衰えていく自分の動体視力。
「もしかしたら日産応援団としての自分、ヤマを過ぎているのかもナァ。」

サーキットビジョンに映し出される第三セクター。
コーナー立ち上がりでフロントが暴れるGT-R。
そのスキを狙ってガッチリと路面を掴みインサイドを取るLC。
「やっぱりエアロか…」

経験上、SCが入るケースが少なくない500km。
しかし今回はSCが出動する事が無かった。

日産勢、各チームのピット作業が始まる。
応援席からは日産コール。
穏やかな筈の季節に日焼け顔。
枯れた声での大声援。
自分は何を思えばいいのだろうか。

しかしながら、日産勢にとって厳しい展開のレース。
何回か記憶にあるけれど、今年はあの時以上に苦しく思った。
チームも苦しい時は同じように我々ファンも苦しくそれは必然的だし。
一緒に戦っている証拠ではないかと思うワケで。

GT500、日産勢も厳しけりゃ、ホンダ勢も苦しんでいる。
一方、レクサスが引き離している。

「このレースに絶好のチャンスはあるのだろうか。」





GT500、GT-Rが次々とアクシデントに見舞われる。
ペナルティ、トラブルと負の連鎖。
GT300、コンスタントに走行するも暗中模索のように思えるし。



GT300、まさかのチームにアクシデントが。
大混戦の筈だけど、今回は順位の入れ替わりがいつもよりスローに感じていた。







各チーム2回目のルーティーンのピット作業。
太陽は傾いて肌寒く感じてきた。
レース終盤、日産勢にチャンスがあるとすればどこにあるのだろうか…
自分の中にある何かの隙間を埋める何かを探していた。

GT500、上位をまたもLEXUS LCが占める。
GT300もLEXUS RCが先頭を。
両クラス、LEXUSが圧倒的な力を見せつけていた。







~つづく~
Posted at 2017/05/07 13:18:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2017年05月07日 イイね!

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Final day [ Prequel ]

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Final day [ Prequel ]  ※ドライバー名は演出の為、敬称略にて失礼致します。

2017年5月4日。
自然に目が覚めたのはAM6:00直前。
事前に購入しておいた「おにぎりセット」を朝食に。
それでもまだ時間があったので布団の中へ。
睡眠に入るワケでもなくスマホをイジっていた。

向かいのSさんも起床の様子。
挨拶をしたらカップラーメンのお誘いが。
ココでも朝ラーしてるNジャンさんであった。



グラスタへ向かうと日産応援団が既にスタンバイ。
この二日間、どうも遅刻気味。
自分で書くのも何なのだけれどもいつもなら一番乗りというケースが珍しくない程真っ先に来ているのに。
お心遣い頂いていたのか、オイラのスペースを開けておいてくれていた(くまさんかな?)。
何だか自分はルーズになっていた(恥)。

前日同様、ご挨拶と握手を。
朝のウォームアップランが無くなったスケジュール。
オイラにしてみれば年々わかんなくなっていく内容に「?」しか浮かばない。

グラスタ裏の飲食店で軽食を購入。
戻ってみると日産応援団のミーティングも大詰め。
ソーッと後ろから加わるオイラである。
お隣さんに指示の内容を聞くオイラ。
最初から居たかのように内容を確認。

ミーティング終了後、GT-Rパパさんにご挨拶。

「Nジャンさん、後ろからコッソリ加わったでしょ?」

「・・・・・・。」

バレてる…(汗

漫画でありがちな、遅刻してコッソリとソーッと教室の後ろから入って先生にバレてるパターンのような。



ウォームアップランが無くなったので日産応援団がお客さんを盛り上げる方向にしようとしていた。
簡単な応援グッズ作り、タトゥシール貼り。
オイラは後者を応援団の子供達と一緒になってやっていた。

オイラの顔に貼るタトゥシールは団長の長男、「うっくん」に任せるもミスをしてしまう。
剥がすのも一苦労だけどもう一度彼に託す。
「リベンジだ!やりたまえ(笑)。」
彼の成功の為なら何度でもやってやろうと思った。

再びグラスタ裏へ。
既にトイレが混雑。
男子の小さい方でも待ちがあった程。
「今日はどこも混雑必至の予感がする。」と思った。

空いているウチに「焼きそば」を購入。
ランチ用、お弁当の感覚だ。
それが正解だった。
お昼が近くになるにつれどこの飲食店も長蛇の列。
ピーク時は気が遠くなる程だった。



ウォームアップラン開始前。
日産応援団、本ミーティング。
タトゥーシール貼りやら、何やらでたまたま団長の近くにいたオイラはコッソリ後方へ移動するタイミングを逃し、最前列に居たりする。
「あ…やっちまった(汗)」
そのまま気合入れまでビシッとしていざるを得ないワケで。
「おい、気合入れてやろうぜ!」的な顔をしつつも…
最近、手を抜いているのがバレバレじゃんかw

日産応援団、お客さんにもご挨拶。
もちろんオイラも横一列の中に居た。
アタマのタオルを外し(脱帽)、サングラスを外す。
お客さんにメガホン、小旗配布。
オイラは相変らずタトゥーシール貼りだけどそっちの方が性に合っているかな。

日産応援団も旗の動きを合わせてウォームアップという事で揃った旗でお客さんから歓声が沸いた。
ウォームアップラン開始前に日産コール。
サーキットアナウンサー「ピエール北川」氏も盛り上げる。
オイラのモチベーションにターボが(笑)。

ウォームアップラン開始。
この日初めての本格的な応援となる。

サーキットにこだまするサウンド、目の前をレーシングスピードで通過するマシン達。
今回のGWのSuperGTも大盛り上がりになりそうだった。







グリッドウォーク。
日産応援団の前に23号車。
ドライバーのロニー・クインタレッリは勿論、RQさんの北川瑛里奈嬢にも声援をおくる日産応援団の一部。
「えりなちゃ~ん
(⋈◍>◡<◍)。✧♡」

「笑ってるよ、笑ってるよ。」と大喜び。

横目で見ているNジャンさん。
何を思うワケでもなく(笑)。

プログラムは進んで開会宣言。
国歌吹奏。
旗を掲げて脱帽。

終了後、応援旗を合わせて振る。
団長の一言「レクサスを圧倒するよ!」
更にピエール北川氏、場内のお客さんを煽る煽る(笑)。
マシンのエンジンに火が入り場内にサウンドが響き渡る。
Nジャンさん、テンションがレッドゾーン突入。



交通安全を願って静岡県警の交通機動隊を先頭にパレードラップ。
グラスタに戻ってきていよいよフォーメーションラップ開始。

GWの大決戦。
500kmの先にあるモノは何だろうナァ…



~つづく~
Posted at 2017/05/07 08:06:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2017年05月06日 イイね!

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Qualifyng day [Second part]

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Qualifyng day [Second part] ※ドライバー名は演出の為、敬称略にて失礼致します。

プログラムはやっとSuperGT予選前のウォームアップラン開始。
間延びした感は否めないと感じるのはオイラだけだろうか。

日が陰りだして風が吹き始めた。
半袖だったオイラは少々肌寒い。

GT300もGT500も本当のところ日産勢は前回を見る限り、元気が無さそうだと思った。
客観的にライバル達と何が違うのか考えたりしていた。
勿論、専門的な内容はチームがやることだけどサ。
しかし想像をするのも楽しみ方のひとつではないかと。





目の前を走るGT500のLEXUS LCとNISSAN GT-R。
モニターにも映し出される2台。
ストレートの伸びが圧倒的に違う。
LCが引き離してGT-Rが飛び込みのブレーキングで詰める。
「エアロダイナミクスに差があるンじゃねぇの?」みたいな。
いや、油断してると第三セクターを得意とするマシンが前に来るかもしれないし。



GT300予選Q1。
ドイツ車をはじめとしたGT3勢が強さを発揮している。
日産勢、上位に食い込むタイムを刻むもひっくり返されるの繰り返し。
「これで終わっちゃうと面白くないじゃんよ。アタック!アタック!」と日産応援旗を振っていた。
結果は#3 B-MAX NDDP GT-RのみQ2進出。
高星明誠も渾身のアタックをしたであろう。
「厳しい状況」とため息一つ。
最大の敵はライバルではなくレギュレーションなんだろうナァ。







GT500予選Q1。
予想通りネコ目軍団が速いったらありゃしない。
劣勢だろうがなんだろうが、とにかく応援すること。
オイラにできることはそれしかないし。
日産勢、ギリギリ8位でQ1通過は#23 MOTUL AUTECH GT-Rとこちらも一台のみ。
松田次生、序盤アレコレあったものの結果を残した。
ホンダ勢、#8 ARTA NSX-GTが5位とレクサス勢に割って入るもこちらも1台のみ。
日産もホンダも苦しんでいることが現れる結果となってしまった。



GT300予選Q2。
頼みの綱は#3。
しかしなかなかタイムが上がってこない。
カズキング(星野一樹)だって渾身のアタックをしていただろうナァ。
厳しい状況が目に見えてわかる。
隣のくま2315さん、この状況でも気合の旗振り。
負けちゃいけないとオイラも張ったりする(笑)。
だいたい、この最高のキャラクターを見出したのはオレだっての(笑)。
結果、12位。
イチ、ファンとして決勝500kmのレースのマジックを期待するしかないし諦めない事だねぇ。

GT500予選Q2。
ギリギリで通過した#23。
ロニー・クインタレッリは大勝負に出た。
ラスト数分、2位に食い込む大健闘をする。
大盛り上がりの日産。
レクサスの上位独占の牙城を崩す事に成功。
予選終了後、ピットは大盛り上がり。
日産応援団、日産ファンも期待が膨らむ。



しかしレースはわからない。
レクサス勢が威勢である事は変わっていない。



日産応援団、この日の片付けを開始。
一段落したところでNISMOブースへ。
NISMO田中利和総監督のトークショーへ。
この日の予選の内容を主に話していた。
日産応援団もトークショー終了時の声援を送るためにスタンバイ、オイラも参加。



隣はレクサスのブース。

負けるもんか…

レクサスに…

負けるもんか…

その誘惑に…



負けるもんか…



オレは硬派だ!と自分に言い聞かせたりしてw

トークショー終了後、日産コール。
この日の日産応援団は解散。

駐車場へ行けば日産応援団青組のSさん親子に遭遇。
氏の愛車にビックリ。
「スゲー、初めて見たよ」





こちらの親子を誘って一回場外へ。
温泉に行ってから飲食店へ。

すると…

ま…

いっか…



富士スピードウェイの駐車場に戻ってSさんの向かいに駐車。
富士スピードウェイは予選から決勝にかけて終日開放はありがたい。
キャンプを楽しむお客さんも少なくない。

まだ就寝には早い時間。
Sさん親子とプチ宴会開始。
自分たちなりに盛り上がる。
愉快な時間を過ごすも段々冷えてくる。
さすがにオヒラキ。

セレナ独り占め車中泊。
布団と毛布の持ち込みでかなり快適。
車中泊がクセになりそうだ。

それから間もなく地震に気付く。
震度1ながら目が冴えてしまった。

再入場前にアルコール飲料を購入しておいて正解だったかな。
お酒の力を借りての就寝となった。

~つづく~
Posted at 2017/05/06 23:34:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2017年05月06日 イイね!

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Qualifyng day [ Prequel ]

【日産応援団 Nジャン】2017 SuperGT Round2 FUJI 500km Race Qualifyng day [ Prequel ]2017年5月3日。
前日に荷物をまとめた我が家のセレナは夜明け前、富士スピードウェイを目指す。
今回は自分一人のみ。
我が家の女性陣はスケジュール合わず。
寂しいといえば寂しいけれど、気楽といえば気楽。

夜が明けて間もなくの時間帯に東ゲートに到着。
既に長蛇の列。
やっとの思いで駐車場に入ったけれど既に満車寸前。
この混雑は今まで見たことない感じに思えた。

日産応援団に合流。
スタンバイを。
一人、一人といつもの顔が揃い始めてご挨拶と握手を交わした。

この日のオイラは元祖NISMOロゴのTシャツにnismロゴのシャツにnismoのパーカー。
「日産応援団&NISMO伝説」を気取ってみた。
ま、そんな事誰も気づかないことくらいわかっているけれど自分流、自己満足の楽しみ方。
そしてそれを言わないのもまた ¨ 粋 ¨ ってヤツかと気取ったりする。







青組も考えたけれど、振り慣れた赤い旗が手に馴染んでいるし。
あの赤い旗の交換式は今でも覚えている。
現在のNISMO田中利和総監督がまだ担当者だった頃で、氏から団長の手に託していた。
安達二郎さんが社長退任された時でもあった。
日産応援団もまだ参加者は数名だった。

オイラの横はくま2315さん。
文句なしのお隣さん。
田上副団長GT-Rパパさんらと同様、オイラの隣になるケースは多い。

準備が終わってグラスタ裏へ。
ぶらぶら歩いていたり、腹ごしらえを。
まだ早朝の時間帯。
日没前までクルマを運転することも無いので別な意味で快調に飛ばしていた。



ホンダ応援旗を手にするホンダ(私設)応援団のぱこぱこさんを発見。
久しぶりにご挨拶できた。
この時、TEAM国光応援団のYさんが引田天功氏のように現れたりする。
ぱこぱこさんもビックリしたりして(笑)。

豊田私設応援団の秋葉っちを発見。
ご挨拶を。
相変らずあの口調は健在(笑)。

GTのウォームアップ走行。
ブログ書く予定もあるので写真撮影に。
応援団合流は予選前と決める。







相変らず腕前は素人以下レベル(苦笑)。
ったくセンスねぇ~な~。。。。。。
アドバン・コーナー(ヘアピン)もコカコーラ・コーナー(旧Aコーナー)も撮影者だらけ。
コカコーラ・コーナーで「ココなら少しスペースあるな」と思って入ろうとしたら辺りは見慣れた顔。
「なんだぁ、みんなココにいるンじゃん。」と思うと気楽になった。







グラスタへ戻って応援旗を手にする。
プログラムはサーキットサファリ。
ココでオイラもウォームアップ。

サーキットサファリが終わればレースプログラムは無いのでオイラは休憩へ。
電話の履歴に秋葉っち。
氏のところへ電話を掛けるが、会話が途切れる。
電話になんらかの不具合か?
それとも秋葉っち、あのケータイ会社と相性が良くないとか(爆)?
だとしたら次はアレかw



改めて谷やんからTEL。
オイラは電話よりお会いして話した方が確実と判断。
彼らは駐車場で待機と知る。

そんなワケで豊田私設応援団さんのところへスパイ(笑)。
谷やんも元気そうだ。
会話の主導権は何故か秋葉ち。
レースの話は4割、残りは想像に難しくないべ?

「西伊豆行くためにヴォクシーにしたようなモンだから。」と秋葉っち。
西伊豆にローダウンが必要かどうかは謎だけど(苦笑)。

「打倒Nジャン!」
「その意味わかんないし。」



「凄い量の焼きそばですね。」と秋葉っちの奥様。
メガ盛りの富士宮焼きそばを食べるNジャンさん。
「いや、コレね、夕食も兼ねてこの量なんですよ。ある程度は残しておきます。」

「いや、富士宮焼きそばはどうも苦手でして。魚の粉(だし粉)じゃなくてソースでしょ、やっぱり。」と関西人の谷やん。
「それじゃ特色として富士宮オリジナルじゃないし(苦笑)。」
「そういえば谷やんトコの大阪代表にウチの娘の通う高校が全国大会1回戦で負けましたよ。」

コミュニケーションタイムは終わり、グラスタへ戻る。
それにしても随分間延びしたプログラム。
レースタイムまでまだまだ時間があった。



~つづく~
Posted at 2017/05/06 13:41:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記

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「クルマ選びなのかカー用品選びなのか💦 http://cvw.jp/b/116827/48499024/
何シテル?   06/21 20:59
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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