Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

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お上がケータイ料金について値下げがどうこうと言い始めた。
我々ユーザーにしてみりゃ「おせーよ」と言いたくなる。
あの価格設定理由が、不透明だと前々から思っていたし。
今朝のニュースじゃ、某新参入会社が格安プランで設定してくる事で、大手３社がこれから低価格競争に入ってくると予想しているという。

〇〇離れの理由のひとつ、ケータイ所有による予算の行方。
緩和されれれば、〇〇離れが喰いとめられると思いきや、そんなのは楽観的というモノさ。

ちゃっかり消費税１０％を準備しているお上である。

もうさぁ、自動車税は根本的に見直して欲しい。
あの屁理屈に近いというか、屁理屈だろと言いたくなる重量税に旧車増税。
ガソリン価格に含まれる税に消費税がかけられる二重取り。
電気自動車なのにガソリン車と同じレベルの自動車税とか。

石油ショック時代より高価になってる今現在の燃料価格。
お上は対策何もしてないし。
ハイブリッド車やＥＶ車に買換えるとしても決してリーズナブルとは言えないし。

例の４年周期モデルチェンジ車が減ってきていることに気付く。
もはや◯◯離れからして、4年周期とやらが通用しなくなっている気がしないでもない。
元々、国産メーカーが主にやっていた新車乗り換え効果狙いのモノだったけれど個人的にはあまり嬉しいモノでもなかった。
やっと苦労して手にした新車が、瞬く間に型落ちしてしまう。

最近、某メーカーの国内販売車両のフルモデルチェンジが無いとニュースになっていた。
海外販売が順調らしく、国内販売が目立っていないだけだとオイラは認識してますが…。
あくまでも個人的な意見だけど、モデルチェンジしなくて正解だとは思う。
ただ、長年に渡って販売が続けられるようなモデルに見えない…
どうも、いつも通りモデルチェンジしようとリリースしたクルマ達がそのまま販売続けられているような気がして…

あの大手某メーカーさんも気付けば無くなってる車種は少なくないし、また別の大手メーカーさんのクルマは相変わらずホームランか三振だし…

これから先はどうなっちゃうのかな？
これまで以上に見えないような気がする。

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

秋晴れの週末は、思いがけない風景に遭遇する。
思い立って海岸で富士山を撮ったのは先日お伝えした通り。
そのログにも実は登場している赤いミニ・クーパー。
定番のルーフキャリアを装着していたこのミニのナンバー、実は他県ナンバーだった。

ドライバーは人生の大先輩だった。
海岸を眺めていた男性一人でソロ・ツーリングに来られたようだ。

実は、〇産応援団のくまさんにソックリで声を掛けそうになった程。
超ソックリさんだったのだ。




※画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

こちらのドライバーさん、ナビは使わず、なんと折り畳みの道路地図を片手にしていたのだ。
「お！オヤジさん、穴場を見つけましたね。」
そんな声を掛けたくなったナァ。

人生の大先輩はソロ・ツーリングで道路地図片手に赤いミニ・クーパーを乗っていた。





☆Back Number


・ジェントルマンはミニに乗って
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・レディはミニに乗って
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・ レディはミニ(BMW R50)に乗って
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・レディはミニ(BMW R56)に乗って
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・レディはミニに乗って 2
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・ レディはミニ・クロスオーバーに乗って
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近頃、結構見かけるようになった１５代目クラウンことS22#型。

若者からご年配まで結構広い層で支持されている。
長年培ってきた我が国の代名詞車両。
それを証拠に我が国の冠婚葬祭にこのクルマが必ずと言っていい程登場する。



あくまでも個人的なイメージなのだが、クラウンのドライバーと言ったらスーツを着込んだ男性を真っ先にイメージする。
続いて、所有されるご家庭の奥様とか。

ところが…だ。
オイラが見たのは超若い女子。
クラウンを所有されるオヤジさんのお嬢さんだろうか…
それともオーナーさん？


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予想外の組合わせにド肝を抜かれた。
なるほど、強烈なインパクトだ。
「コレは傑作！」とその光景に驚くばかり。


※画像：carviewさんよりお借りしました。

秋晴れの街は、そのクラウンを同化させる。
いや、クラウンが街を同化させるのか。

しかし、それを阻止するのは、このクラウンをドライブ若い女性ドライバーなのかもしれないね。
レディはニュークラウンに乗って、¨ しなりしなり ¨ と走っていた。


※画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

プスカ♪
ビートル♪
かぶと虫♪

生産終了１５年経った今でも世界中で愛される愛称。
空冷のエンジンはバタバタという音を立てて去って行く。



昨日の秋晴れの日曜日。
あの陽気はクルマ好きの心を擽るのだろう。

スモークガラスではない室内は、太陽の日差しを取り込み車内を明るくしていた。
ドライバーは若い男性。
ちょっとカジュアルなオメカシが見えるのも良いモノで♪


※イメージ：フリー画像（http://www.pakutaso.com）

たまに見かけるタイプⅠ。
今回見たのはマルサンと呼ばれる後期モデル。

ビートルの名の由来であるセパレートのリアウィンドゥ。
それともオーバルのリアウィンドウ。
ワンテール、ステップ…
古くなればなるほど確かに面白くなっていくけれど、決してマルサンだって悪くない。




※画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

秋晴れの爽やかな風に誘われた若者とフォルクスワーゲン・タイプⅠが、ダウンタウンの青空の下走り抜けて行った。

☆Back Number


・ジェントルマンはザ・ビートル カブリオレに乗って
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・レディはザ・ビートルに乗って 2
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・レディはニュービートル・カブリオレに乗って
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・レディはザ・ビートルに乗って
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※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

これまた朝の風景。
オイラの後ろについたのはメルセデスベンツGLA。
あのフロントグリルの形状からして現行モデルだろうネ。
あまり詳しくないケドさ（恥）。

交差点、右折レーンのオイラは信号待ち。
真横にそのGLA。
ドライバーは長いストレートヘアの女性。



気取っている様子もなく、愛想良くしていたワケでもなく…
まさに「凛とした」という表現ができる感じだった。

このテのクルマとなるとどこか尖った感じがするけれど、マイルドに乗るというのも良いモノだねぇ。


※画像：carviewさんよりお借りしました。


※イメージ：フリー画像使用https://publicdomainq.net/tag/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%86%99%E7%9C%9F/' target='_blank'>href='https://publicdomainq.net/tag/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%86%99%E7%9C%9F/' target='_blank'>https://publicdomainq.net/tag/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%86%99%E7%9C%9F/


信号待ち、数十秒。
また遭遇する事はあるのだろうか？

名前も知らない清楚な美女がメルセデス・ベンツをドライブしていた。


※画像：carviewさんよりお借りしました。