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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2019年02月09日 イイね!

2019年 ニッサンモータースポーツ活動発表

2019年 ニッサンモータースポーツ活動発表【業務連絡】日産応援団「そで@AOG」氏、画像お借りしました。

先ほど2019年のモータースポーツ活動発表となった(下記URL参照)。
内容について、イチ・ファンであるオイラはアレコレと言うつもりはない。
「是非、この体制で勝利目指して頑張って欲しい。」
ただ、それだけである。

オイラは動画で見ていたけれどチャットでの書き込み見てると、まぁ色んな方がいらっしゃる。

発表の内容については「面白そう」と率直な感想。
寂しい報告もあったけれど(コレについては後程書きたく思います)、他チーム(メーカー)からの実力者の移籍など楽しみな内容もあったりした。

さぁ、本当に面白くなってきた。
シーズンインが楽しみである。


※画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/) 

Posted at 2019/02/09 16:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2019年02月09日 イイね!

降雪地帯に雪の装備をしていないのは困ったモンだ

降雪地帯に雪の装備をしていないのは困ったモンだ※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)  


東京をはじめ、関東地方広範囲で雪の予報。
最大級の寒波がやってきているとか。

TVニュースを見ていると、「騒ぎすぎじゃね?」と思いつつも、注意の呼びかけとして捉えればわからないでもない。
何せ昨年、一昨年前に降雪のあった時はあのパニック状況。
ノーマルタイヤじゃ全く歯が立たない積雪道路。
何度もスリップやスタッグしている車両が沢山いたというのに、また別の降雪日に同じようなヤラカシやってるし。
まったく「学習能力どうなってんの?」と言いたくなる。

ウチの辺りは降雪あれど積雪は殆どない。
だけど、ゲレンデに行くことがあるのでセレナには冬の装備は欠かせない。
今現在もスタッドレスタイヤは装着しているし、降雪地帯へ行くときは必ずタイヤチェーンを持っていく。
先輩に教えて頂いた「雪国の地元の方々への礼儀」である。



冬装備なしのノーマルタイヤで真冬のゲレンデに行くなんて冗談じゃない。
しかしそれに似たような事をあの連中はやっていたのである。

タイヤチェーンの装着、冬の道路の準備、運転について自動車教習所で習った筈。
「雪が降るとは思わなかった」の声に力が抜ける。
東京が降雪地帯くらいオイラだって知っている。

数年前だったか、冬の信州に行った時の事。
行った時は大雪の日だった。
迷わずタイヤチェーンを装着したNジャンであった。
タイヤチェーンを考えた人を思わず尊敬。



帰りは降雪は止んでスタッドレスタイヤで行けると判断。
コンビニに寄ってタイヤチェーンを外した。

その際、ミニバンに乗った若者が声をかけてきた。
「あの… タイヤチェーンを装着したいんですけど。」

・・・・・。
アホか、コイツ。

ナンバーは関東地方だった。

しかし興味あるゴムチェーンだったので作業させてもらった。
思いのほか、寒さにゴムが硬化して上手く巻けなかった。

「あの…内側のロックしてありますか?」

・・・・・・・Nジャンさんの怒り心頭。

「気になるなら自分で確認すりゃいいじゃん。」

「じゃあね。」
せめて缶コーヒー1本でもおごれっつーの。



リバティ時代。
近場のゲレンデに行った時の事。
勿論、スタッドレスもタイヤチェーンも装備。

行った時は晴天で正直、スタッドレスタイヤもチェーンも役目を果たす事はないかもしれないと思っていた。
しかし何が起こるかわからない。
準備していて損は無い。

その日の天気は急変、大雪となった。
帰りはタイヤチェーンを装着していない連中が続出。
出口ゲートは大混乱。

ロードサービスを待つドライバーが笑顔ニヤニヤで反省の色も無かったように見える。
Nジャン、またも怒り心頭。
降雪地帯へ行くのに雪の準備をしていないとは何事ぞ。
準備している我々は大迷惑させられたワケで。



その似たような出来事が関東地方でアチラコチラで起きたワケでしょ?
っつうか、あのゲレンデは関東地方だったんだけどサ。

まぁ降雪どうこうであの騒ぎ。
豪雪地帯の方々はあの映像を見て何を思うのだろうか。
彼らにしてみれば日常茶飯事なのだから。



ま、あのような恥ずかしい連中みたいにならないよう「明日は我が身」という事で精進、精進。
Posted at 2019/02/09 09:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリージャンル | 日記
2019年02月08日 イイね!

技術の日産

技術の日産※画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)  

「技術の日産」。
長年、親しまれてきたフレーズ。

ご存知の通り、日産は、¨ あの経緯 ¨ があった。
フランスからカルロスゴーン現容疑者が日産へやってきて会社立て直しを図る。
そしてV字回復を達成し、現在に至る。
そのゴーン容疑者は「技術の日産」に否定的だった。
「技術のアピールは販売に反映しているとは思えない」と言っていた。

昨年の半ば頃だったか、再び「技術の日産」というフレーズが帰ってきた。
個人的な想像だと、その時期にゴーン容疑者と日産側と何かあったのではないのかと…

で、ご存知の通りの事態になって新しい「技術の日産」がCMで流れている。
「ぶっちぎれ 技術の日産」だ。





やはり聞き慣れた「技術の日産」のフレーズはイチ・ファンとしてホッとする。



かつて、日産自動車はヤマハ発動機と提携をしてダットサン・フェアレディ、シルビアを生産していた。
高性能を求められるスポーツカーにヤマハ技術の息がかかっていた。
フラッグシップ級のスポーツカーの企画が持ち上がり開発を開始。
しかし両社の関係は決別、その企画も頓挫してしまう。
争点が製造コストだったという説が有力らしい。
ただ試作車は存在していた模様(https://csp311.net/a550x-development-history-a550x%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/)。

ヤマハはその企画を日産からトヨタへ持ち込むと、トヨタは大歓迎。
そして生まれたのがあの名車(https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/vehicle_lineage/car/id60012817/index.html)だった。
それからトヨタとヤマハの関係は今日まで続き、ヤマハの技術がトヨタで生きている。

日産がプリンス自動車を合併吸収する。
プリンスは当時、どこの自動車メーカーよりも優れていた技術を持ち合わせていたと聞く。

ご存知プリンスのルーツは中島飛行機。
名戦闘機ゼロ戦の機体は三菱だけど、「栄」エンジンは中島製。
不思議なモノで現在の日産と三菱の提携のようだ。



敗戦後GHQにより飛行機会社は解体される。
その一部のグループが様々な経緯を経てプリンス自動車に。
また別のグループが富士重工、現在のSUBARUとなった。

栄エンジンに携わり、誉エンジンを設計した中川良一氏はプリンスのエンジニアのボスとなった。
後に日産の役員になる人物である。
プリンス陣営は例の第二回日本グランプリでスカイラインGTをエントリー、伝説のポルシェ904と名シーンを演じる。
翌年の第三回日本グランプリで初のプロトタイプカーR380で遂にポルシェカレラ6に打ち勝った。
OHC、DOHCエンジンも国内初がプリンスだった。

プリンスが日産へ合併吸収となると日産のバックボーンを経て技術に磨きをかけていく。
日産側もプリンスの技術を展開させる。

「技術の日産」が誕生した。









日産サニーに搭載されたA型エンジン。
改良を重ねB110型サニーの1200GXに搭載したA12型エンジンはSUツインキャブを武装。
レーシングカーにすれば、これまたブン回る凄いエンジン。
プライベーターのサニーがワークスのカローラを抑えて優勝してしまったエピソードもある。
レース登竜門となったサニーはホモロゲが切れる82年まで10年以上も大活躍していた。



そのA型エンジンを横置きに搭載。。
旧プリンス陣営は量産FFという考え方を取り入れた。
チェリーの登場となる。
遅れてクーペX1が登場。
レーシングチェリーは雨になるとメチャクチャ速かった。
若かりし星野一義氏にハンドルを握らせると誰も追いつけなかったらしい。



国産量産車で初のターボエンジンが430型セドリック/グロリアに搭載されると、ブルーバード、スカイライン、シルビア…と次々にターボ化された。
日産のターボ、トヨタのツインカム、マツダのロータリーが高性能エンジン合戦の火花を散らす。

時代は昭和から平成へ。





エレクトロニクスへの挑戦。

自動運転実現へ向けての第一歩。



「電気自動車は未来の夢物語」を現実に。







Nジャンより愛をこめて。

「技術の日産」最高!



さぁ、いよいよ2019年、日産モータースポーツ体制発表カウントダウンだ。



Posted at 2019/02/09 00:07:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2019年02月08日 イイね!

大丈夫かいな?この国。

大丈夫かいな?この国。※画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

耳に入ってきたのは賃貸住居大手企業の物件で施工不良が見つかった件。
某自動車会社数社による検査不備。
某社(バレバレ)の代表取締役会長が金融商品取引法違反で容疑者になった。
データ改ざんが報告された企業。
航空会社機長・乗務員の飲酒問題。
某大手チェーン店のアルバイト店員による不適切行為、及び動画投稿。

何だか目立つ企業スキャンダル。
大丈夫かいなこの国の企業。

そして耳にする犯罪の数々。
呆れるどころか怒り通り越して涙出そうになるし。

芸能界スキャンダルは相変わらず。

報道も報道で「何を行っているんだ?」と思わせるインタビュアー。
スキャンダル探しの某週刊誌。

毎日のようにニュースになってるね、この国は。
大丈夫かいな?
Posted at 2019/02/08 22:09:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2019年02月03日 イイね!

自分なりの楽しさをわかっているつもりなのだが…

自分なりの楽しさをわかっているつもりなのだが…※タイトル画像:http://tokyoyakei.jp/

勤務先の方々、友人、知人達。
オイラの愛機(スカG)の印象は残っているらしいけれど、もはやクチにはしない。
話題にもならず忘れられているが、それでいい。

オイラは「好きで所有している。」ただそれだけだし。
今更、無意味な自慢なんぞする気も何もない。

投資はクルマではなく今は家庭。
優先順位を考えたら…ネ。

事実上、今現在の我が家の使用車はセレナとモコという地方の一般家庭ではありがちなミニバンと軽自動車の2台体制。
オイラ自身もセレナとモコは使用車という他に特に感じているモノはない。
まぁ、クルマとはそもそもそういうモノだし。

だけど、クルマによっては一味違った喜びもあったりする。
ソレに乗るというのは一言だけじゃ表現できない。



夢に描いた時代、叶った瞬間。

我がスカGで走りまわった記憶は未だ色褪せず。
思い出すたびにニヤけているであろう自分がいる。

泣かされたトラブルに請求書。
手を焼いたアレコレも今となっては笑える思い出話。


※画像:http://tokyoyakei.jp/

数年前だったらキーをひねって走り出していただろう。
女房殿の目を盗み、ハイオクを満タンにして。
まぁ、結局バレるンだけどネ。

「本当は車検を通してもう一度走りたい」という本音を「まだダメだよ」と、言い聞かせなければならないナァ、その度に。



Posted at 2019/02/03 20:29:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーライフ | 日記

プロフィール

「【NISSAN】3代目リーフ発表 http://cvw.jp/b/116827/48492013/
何シテル?   06/18 01:07
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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