Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

通勤時、毎朝のように遭遇する対向車の皆さん。
一日の始まりを思わせる時でもある。

一台、黒いザ・ビートルに遭遇する。
ドライバーは笑顔が似合う女性。

当然、何処の何方かはわからない。
それがまた一層魅力的に思わせるのだろう。




◇画像：https://publicdomainq.net/

「クルマはアクセサリーになるモノだなぁ」とつくづく。
ドライバーの魅力を伝えてくれるアイテムだナァ。

「お似合いだねぇ」と彼女に伝えて欲しいぜ、ザ・ビートル氏。





VWビートルの生産終了がニュースになった（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000127-asahi-bus_all）。
寂しく思うのは自分だけじゃないよねぇ。



☆Back Number


・ジェントルマンはビートル（VW　TypeⅠ）に乗って
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/42094918/


・ジェントルマンはザ・ビートル カブリオレに乗って
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/41936705/


・レディはザ・ビートルに乗って 2
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/41936617/


・レディはニュービートル・カブリオレに乗って
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/41896813/


・レディはザ・ビートルに乗って
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/35817945/

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妙な夢を見た。
気持ちは1982年に戻っていたのだ。

きっとキッカケはあのプチ同窓会だったのだと思う（https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/43014020/）。
あの時話していた思い出話はリアルに蘇り、大好きだったあのコにコクっていたりした。

目が覚めてホッとした。
夢だった事に安心したのだ。

ただ…
戻れない時間に戻っていた。
非現実だけど。



夢中になっていたモノ。
描いていたモノ。



今日はラジオからあの頃のナンバーが偶然流れてきた。
思わずタイムスリップ。

そうだな、あの頃は洋楽を結構聴いていた気がする。

















夢中になっていた事。
見失ってしまったナァ、その大事な事に。

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オイラに「夏の蜃気楼」はもうツキモノかな（笑）。
そうだね、オイラ自身も夏が好きだからね。

「夏の蜃気楼」は名曲揃いだね。





昨日は晴天。
ただ、珍しく湿度が低く初秋のような感じで気温は高めだけどナカナカ心地よかった。
しかし今日は一転すぐに雨。
まぁ、梅雨らしいといえば梅雨らしいけれど、やはり目の前に迫ってる青い風景を描いてる。





そう思っていたのは自分だけじゃなかった。
あの同行人も同じだったようで…
いや、彼だけでは無かった。

そういえばオイラに焼かれてしまったという女子。
まったく海には興味なかったのにオイラが教えてしまった事にドハマり。
その道に進みたいと、なんと転職までしてしまったとか。
オイラのせいにしてしまう周囲。
えー！？
オレのせいなの？



今年、また新たな女子が…

「Nジャンさん、（県内でも）凄く綺麗な海知っているんだって？聞いたよ。教えてもらっていい？」

「どういうところがいいの？」

「簡単に行けて、凄く綺麗なところ。混雑しなくて、お魚いっぱいいるところ。」

・・・・・・。

そんなところがあったらオイラが教えて欲しいわぃ。

わかってるサ。
このテのタイプはいくら教えても絶対に行かないという事も。

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

彼女との出会いは某SNS。
今のところリアルにお会いしたことも無けりゃ、どんな方なのかは知らない。
だけど、「（Nジャンさんの）ブログ、面白いですね。」の文面でモチベーションを取り戻す単純なオイラである。

彼女はARTAのファン。
憧れのクルマはホンダのNSX。

どんな方だろうかとイメージを膨らませている自分が何だか笑える。


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☆☆以前撮影したモノです。

まだやりとりは浅いけれど、そのキャラクターを感じ取れた気がする。
面白い方がいるなぁ、向こう（ARTAファン）には。


☆画像：https://publicdomainq.net/



我が日産応援団だって決して負けては・・・・・。

・・・・・・💧

ま、いっか💦

※画像は以前撮影のモノです。

先日始まったＴＢＳ系のＴＶドラマ「ノーサイド ゲーム（https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/）」。
いきなり面白い展開で引き込まれてしまった。
ストーリーは今後の楽しみということにして、特筆すべきはドラマでも取り上げたようにラグビーに「ノーサイド」というのがある。
試合が終わればみんな仲間というスポーツマンの精神。

我々モータースポーツ応援団もソレであるとアピールしたくなった。
確かにレース中はやりあっている。
例えば豊田私設応援団の谷やんに一度だけレース中に声をかけたことがある。
正直、後悔した。
彼はもうスイッチが入っている。
オイラの方が疎かだったのだ。

レース中、時には品のない言葉が飛び交う程。
しかしレース前、レース後には必ず健闘を称えあう。

だって、オイラ達はモータースポーツの応援団なのである。
スポーツマンシップにのっとっているサ。

ライバル応援団さん達は素晴らしい方達ばかりである。
それは間違いない。



チャンピオンに向けて我が応援すべきチームを応援するのはアタリマエ。
「あの応援団には叶わない」
「凄くすばらしいね、あの応援団は」
今後はそう言われるように切磋琢磨していくことが大事だし、今後の応援団同士のバトルはそうでありたいとオイラは思うけれど如何なモノか。

そろそろ風が吹きそうだね…