Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

相変らず終わらぬ歯科医。
詰め歯（メタルインレー）を入れるための型取りと聞いていたけれど、ドクターはいきなり「麻酔しますね。」と…
「はぁ？」と思ったのも束の間、削りだした。
形を整える作業のようだけど、麻酔が思いの外、痛かった（涙）。



NV100クリッパーで右へ左へ街の中。
やっぱりこういう時は軽自動車に限る。
静岡ローカルも軽自動車のパラダイス。



およ…
コレは…


・https://minkara.carview.co.jp/group/keppakoandkettra/
☆静岡地方の方言で 軽バン（1Box）→ケッパコ、軽トラック→ケットラと呼びます。　

しかしNV100クリッパーは速攻で女房殿に奪われるオチ。
一人セレナも最近珍しくなくなった。
オヤヂ一人行くトコなんてねぇ…



・https://tabemog.net/yaizu/roppati/

超久々、十数年ぶりにパチスロやったりする。
知らない間にパチンコ店も分煙化。
あの咥えタバコで遊戯をする風景は完全に消えたネ。



英世一枚なんて、あっちゅーまｗ
二枚目で「やって五枚か」と過っていた頃…
「あり…　ズルッときた」
超久々の目押し「７」「７」…うりゃぁ！



ドル箱積むのであったｗ

ラジオＤＪが言っていた。
フロッピーディスクについて。
リスナーさんからメッセージで懐かしいと異口同音。
対抗するＮジャンさん。
我が愛機のシンセサイザーは未だ現役でフロッピー使用だっての。



しかもDDだぜｗ
最早、店頭では既に置いていなくて苦労しているんだＺ！

思わず呟きＳＮＳに書き込めば、応援の声を頂いた。
超嬉しかった。
最新型は素晴らしい事に何の疑いも無い。
正直、ウチのお嬢の同じヤマハでもエレクトーンステージアの方が遥かにスペックは上だけど、古くとも手に馴染んだモノってのは大事だ。

およ…（苦笑）。



今日は今日でお空にジェットが飛び回っていた。



…。

間違えました。


・https://rikuzi-chousadan.com/2014karenda/2022info/asdf20220522shizuhamaairfes.html









今年もブルーがプログラムに入っていない。
この時期は他のイベントと日程が一緒になるようだね。

Super FomulaはRd.4 AUTOPOLIS。
レースは面白かった。
やはりポイントは、もつれ込まないと面白くない。



脇阪寿一氏と塚越広大氏の解説はまさに的中で凄くわかりやすかった。

星野一義監督の「監督がイイから勝った！」「プライベートで田園調布に500坪」とかオイラの耳にはTVを通じて聞こえた気がする。
実況のピエール北川氏の「放送できない声も聞こえてきましたが…」に大爆笑してしまった。



のほほん、のほほん…
そんな日が結構大事だと繰り返す。

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

さて、そろそろ話題が落ち着いてきたので書こうかな（苦笑）。
相変らずアマノジャクな自分である（爆）。

皆さんご存知の通り、軽自動車のカテゴリーにEV車両、日産サクラと三菱ｅｋクロスＥＶが発表された。
軽自動車初と誤解される方がいらっしゃるけれど、実は既に三菱が軽自動車でいち早くEV車両を登場させている。

・ミニキャブ MiEV

・i-MieV注1：後に小型普通上昇車扱いに変更　現在生産終了。

・ミニキャブ MiEV トラック注2：現在生産終了。

三菱は電機会社をグループに持っていてエレクトロニクスという分野は強い筈。
しかしそれがビジネスに繋がって大成功を収めたと言えば…〇▽◇＆％＠☆…

一方、日産の方は三菱と手を結んでから久しい。
軽自動車ビジネスとして、当時は新参者の部類。
三菱と手を結んでお互いに技術提携が出来れば確かにネ。

で、今回の両車。

三菱は既存のｅｋクロスの派生として登場。


・https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x_ev/

日産はサクラとして新ブランドで登場。


・https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/specifications.html

それぞれ、「ｅｋ」「デイズ」ベースで製作されたことはわかるけれど、後者日産は「デイズ EV」ではなく「サクラ」。
新たなるブランドイメージを構築したいのだろうネ。

勿論乗った事も見た事もないから、まだアレコレいう気はないけれど、これまでの情報で知る限り、両社随分頑張っているね。
現行の純ガソリン軽自動車の「なんちゃらカスタム」の車両価格に比べたらこの内容は大バーゲン。
ただ、もっとお値段を下げたいところだけど、現段階では限界なんだろうナァ…



さて、軽自動車におけるＥＶ化。
三菱が先手を打って日産がフォロワーとして名乗りを上げた。
しかしあのメーカー辺りが追従してきそうなことは想像に難しくない。

日産としては第一弾の軽自動車EV。
せっかくなのでもうちょっと近未来を予感させるデザインのモノでも良かった気はするけれど、さすがに冒険に過ぎるか。
そういう意味では今回のモデルは無難で正解かもネ。



EVは更なる小型化が可能だろう。
原付バイクみたいにお気軽に乗れるモノがあったらナァ…と昨今思う自分。
通勤しか乗らないし、休日も自分一人となると１人乗りでも２人乗りでも十分だし荷物を載せる事もない。
「だったらバイクでいいじゃないか」という声が聞こえそうだけど、バイクじゃ雨風は凌げない。

実は既にトヨタがC＋podやCOMSでやっているし、タケオカのLaLaもネ。

あとは税をお上が考え直してくれるか否か。
いや、ソイツをやらせると純ガソリン車の課税がグイグイ上がるだろうナァ…

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)


時は先週末。
上のお嬢のトコへ行く途中、マツダRX-８に遭遇。
前を走っていた。
途中、信号で停止してるとそのRX-8のミラーに女性二人が映っていた。
信号が変わって動き出すとRX-8、２台で走行している事がわかり、更に前車のRX-8は中年男性の姿を確認。
走行車線を変更すれば、一緒に車線変更、ランデブーをしている事がわかる。


☆実際の画像

それを見たウチの女房殿が「何かお父さんと姉妹って感じじゃない？」と言った。

先週開催された静岡ホビーショー。
今回は３年ぶりの一般公開（但し今回は事前予約が必要）。
県内外からファンが足を運んだ模様。

静岡はホビーが盛んである。
プラスチックモデルメーカーで例えるなら田宮模型はじめ、バンダイ、ハセガワ、アオシマなど有名メーカーが顔を揃えている。
ルーツを辿れば、元々家具の生産が盛んでその端材料を利用して模型を作ったのが始まりとされている。


Posted by (C)Ｎジャン

そのホビーショーも第60回を数えた。
オイラが少年時代のホビーショーは商店街にあった静岡産業会館（当時）で細々とやっていたモノだったけれど、今や全国的な一大イベントとなった。







さすが静岡人、ARTA私設応援団シズシン団長に会ったりする（笑）。
この人も結構、こういうの好きなんだよね♪



会場ではそれぞれのメーカー、イチオシの商品が展示されている。
ヤバいぜ。
ハセガワさんトコのケンメリがオイラを擽るぜｗ


Posted by (C)Ｎジャン

メーカーさんの展示は勿論だけど、モデラーズクラブの展示も楽しみのひとつ。
変態度（誉め言葉です）、高すぎるだろ…
思わず脱帽。




Posted by (C)Ｎジャン

そして数ある有名なモデラーズクラブのひとつが「ろうがんず」。
そちらの代表が、皆さんご存知、俳優の石坂浩二さんで、ご本人もいらっしゃった。



会場もイベントがそれぞれで目白押し。
それぞれの楽しみ方があるのもホビーショー。








Posted by (C)Ｎジャン

今年も楽しませて頂きました♪






Posted by (C)Ｎジャン

☆フォトギャラリーはこちら（フォト蔵）
　http://photozou.jp/photo/list/1850806/9493504


Posted by (C)Ｎジャン

※画像：https://photofunia.com/

昨夜見た夢。
夢といっても睡眠中に見る方の夢。

見たことないジェットエンジン付きの空飛ぶ乗物で、操縦士が居て、自分はオープントップのデッキにいた。
ソイツに乗って伊豆半島の海岸をぐるりと周った夢だった。

何故、空と伊豆だったのか。
自分なりに考えていると、最近話題になっている空飛ぶクルマ。
かつて、その構想が具体化されようとしている頃、某評論家サンが「風の谷のナウシカ」に登場する「メーヴェ」を言っていた。
その印象がオイラにとっても強かったのだろう。
そしてSuperGTの時に目の前で見た、室屋義秀氏の飛行もあっただろう。
更に最近、パラグライダーで空を楽しんだ番組を見た。
伊豆半島をドライブする番組を見たし、リアルでも知っているあの海岸の色も相まった事もあるだろう。





単純に願望なのだが、そんな乗物あるワケないし、見たくても二度と見る事はできない夢だから、尚更、浪漫というヤツを感じ取る。
まさに浪漫飛行。



空がパーソナルになる時代。
そう遠くはないのかもしれないねぇ。