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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2022年12月10日 イイね!

普通に走るだけなら国産小型セダンは万能だ

普通に走るだけなら国産小型セダンは万能だ※タイトル画像:https://photofunia.com/

先日、サーキットイベントへ向かった時、ミニバンで行ったのだが、本当に乗って行きたかったかったクルマは、皆さんお察しの通りアレである(苦笑)。
まったくこの国の自動車における税の回収を恨みたくもなるというモンだ。

流行りのクロスオーバーSUVは車高からして使用できない駐車場が存在する。
クロカンSUVも同じ事。
オイラも経験しているのだが、スポーツカーともなると逆に低すぎてNGを喰らった事もある。

ステーションワゴンともなると、荷物を積まない限り、空調のコントロールに難がある。
特に夏場は非常に厳しい。
今ではその辺り改善されているけれども、逆に使用するエネルギーは増量というオチ。

カーマニアやファンでもない限り、庶民の皆さんが必要としているクルマはだいたい道具としての用途。
みんな気付いているのは「国産小型車セダン」が万能だという事。
何しろこの「日本」を一番知っているクルマだし。

歳を重ねた御貴兄の皆さんがいう。
「クルマなんてカローラ乗ってりゃ間違いないわ。」

あながちそれも間違いではない。

間違えて欲しくないのは・・・・・
Posted at 2022/12/10 15:04:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年12月09日 イイね!

2022 カーオブザイヤーは日産サクラと三菱ekクロスEV EV

2022 カーオブザイヤーは日産サクラと三菱ekクロスEV EV タイトルの通りである。
既に皆さんご存知でしょう。
下記URLをご参考までに。

この情報を知った瞬間、「そうだろうね」と思いつつも、もう一人の自分は肯定もしなければ否定もしなかった。

個人的な感想を述べさせて頂くならば、今年も数々の魅力的なニューカーがデビューしたけれど、一番わかりやすかったのはこのサクラとekクロスEVだと思う。
その ¨ わかりやすい ¨ ってのがひとつの大事な要素である。
審査員の皆さんが我々にお勧めするモデルでもあるワケで。

カーボンニュートラルを合言葉に次世代の自動車は電気エネルギーによる動力と信じて疑っていない模様。
しかしまだまだ問題山積だけれども。

とにかくカーオブザイヤー受賞、おめでとうございます。
これをバネに次世代への進化、未来をご期待申しあげます。
Posted at 2022/12/09 21:02:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年12月08日 イイね!

2022 NISMO FESTIVAL Report Vol.5

2022 NISMO FESTIVAL Report Vol.5~ We are N-Bloods ~

「NISMO GP 2022」はレーシングコースで見ると決めていた。
誤解を恐れずに個人的な意見を正直言わせてもらえば、この模擬レースの展開はどうでも良かった。
それより何よりファンの為に本気で踏んでくれるドライバーの粋を見たいのである。

今年の日産が活躍するレース観戦、限られてしまったけれどそれでも5月のGT、6月のS耐24時間に足を運べた。
たった2回だけど結構楽しかった。



あの衝撃的なシーンをリアルに見る事は無かったけれどそれはそれで良かったと信じて疑わない。
オイラは野次馬じゃないんだ。



あの瞬間、不思議と自分の感情がわからなくなって気付けば涙が流れ落ちていた。
本当に不思議な感情で笑顔じゃない自分がわかった。
¨ 通り越す ¨ とはこういう事なんだろうナァ。



諦めはご法度と教えてくれたあのチーム。
天国と地獄の紙一重、風は前者に向いた。



最後はグランドスタンド、第一コーナー側に居た。
別に深い意味はない。

フィナーレを見ていた。
イベントは最後まで見ていたかった。
だけど、わかっちゃいても陽が陰ると寒いナァ…(苦笑)。





かつて高橋国光氏の現役引退時のニスモフェスティバルを思い出した。

「ニスモフェスティバルって応援旗振るんですか?」
「いえ、今までもやったこと無いし、考えていませんけど。」
「やりませんか。オレ、やりたいんです。」

ま、そんな事も忘れているんだろうな、多分。



イベント終了後、「また来年」と思いソッコーで駐車場。
あまりの寒さに冗談じゃなかった。



富士スピードウェイを後に帰宅。
富士川SAで暖かい田ぶしのラーメンを食し、スタバのラテをテイクアウトして温める。





…で、やっぱりソッコーで帰るのであった。



「今回も楽しかった。」と土産話。

~ おわり ~

☆フォトアルバム

・2022 NISMO FESTIVAL Vol.1
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/album/1394497/

・2022 NISMO FESTIVAL Vol.2
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/album/1394504/

・2022 NISMO FESTIVAL Vol.3
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/album/1394508/

Posted at 2022/12/08 22:11:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | Nジャン レポート | 日記
2022年12月08日 イイね!

2022 NISMO FESTIVAL Report Vol.4

2022 NISMO FESTIVAL Report Vol.4~ 高橋国光に花束を 2~

ご存知の通り、今年他界された高橋国光氏の追悼イベント、「高橋国光 メモリアルガレージ」と「高橋国光メモリアルラン」。

かつて、日産のワークスドライバーとして活躍してきた高橋国光氏。
2輪ライダーから4輪に転身。
その才能ぶりに人は「天才」と呼んだ。

当時、国産メーカーのワークス活動で盛んだったのはトヨタと日産。
マツダやホンダはじめ、他のメーカーは別カテゴリーで活躍していた。

あの石油ショックされなければ…
もっとあのシーンが見れていたのに…



日産ワークスドライバーの第一人者であることは間違いない。
日産七人の侍とはよく言ったモノで、自分が知った時には既に日産のワークス活動は休止していたけれど、雑誌で覚えたあの凄い面々を未だに思い出せる。







メモリアルラン。
KPGC110スカイライン(ケンメリ)レーシングに長谷見昌弘氏、STPタイサンGT-Rに土屋圭市氏がドライブ。
R382、KGC10スカイライン(ハコスカ)辺りに北野元氏、星野一義氏にもドライブして頂きたかったところだけれども、まぁ諸事情あっただだろうね。







高橋国光に花束を。
記憶に蘇るシーンはいくつあっただろうか。





高橋国光氏に心から敬意を表します。
長谷見昌弘、土屋圭市の両氏に拍手を。


・2022 SuperGT Rd.2 FUJI 450km RACE 観戦記 ~行動編 #5~
 ~ 高橋国光に花束を ~
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/046/088/536/46088536/p1.jpg?ct=d7ff412b7ed7
Posted at 2022/12/08 21:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | Nジャン レポート | 日記
2022年12月07日 イイね!

2022 NISMO FESTIVAL Report Vol.3

 2022 NISMO FESTIVAL Report Vol.3~ Friends ~

実は数日前、SNSで知り合った仲間達から仲間で集まりたいとか、お会いしたいという意向のメッセージがあった。
本当に嬉しい限りなのだが、特に何も企画しなかった。

というのも、たかがオイラに時間を費やすくらいなら、せっかくのイベント、それぞれ限りある時間の中でエンジョイして頂きたかったという本音。
しかし良くも悪くもNジャンさん、自分でいうのも何だけど結構照れ屋である。
「何処にいるのかわからない存在。バンクシーじゃ言い過ぎ、幻の生物 ¨ つちのこ ¨ 状態。探し当てたら賞金出る。」くらいのジョークを飛ばしてごまかしていた。
それに本当にお会いしたいと思って頂けるならDMでも飛んでくるだろうと思っていたけれど…

実際それは図に当たり、皆さんそれどころでは無かったと後から聴いた。
オイラにしてみたら「ほれ見ろ」というワケだ(爆笑)。



変装の為の必須アイテム、グラサンのミラーが剥がれるというアクシデント発生。
いきなりコレには参った。
妙に気取ったNジャンさんに神様が仕掛けた模様(苦笑)。



そんなNジャンさんに一矢を放ったお二人が居た。
「Nジャンさん、どちらですかぁ?」と、きたモンだ。
Twitterから、プレシャスさんとmarusanである。

SuperGTではサンパチを応援する旦那様と大湯都史樹選手を応援するご夫婦。
つまり、トヨタとホンダファンが日産へスパイ活動に来た模様(爆)。



何でかわからないし、別に変な意味で自惚れという気は無いのだが、何故か妙な事にライバルファンに好かれるNジャンさんであった(汗)。



ご挨拶とコミュニケーション。
それで終わらせても良かったのだけれど、せっかくだからご一緒したいとの事。
オイラとしても全く問題ないので喜んでご一緒させて頂いた。



「ウエルカムセレモニー」はピットバルコニーで見学。



プレシャスさんに焼きそばとノンアルコール飲料をごちそうになりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。



しかしお二人は関東で開催のイベントへ向かうため、途中でご挨拶という運びになった。



余談だけど帰宅途中、DMが飛んできた。

「Nジャン、NISMO FESTIVAL 行ってきたの?言ってよ!今どこ?沼津まで戻ってきたまえ!今、ユータ君も一緒だよ!」とClub House繋がりでNaoki君。
ちなみにNaoki君、SuperGTオフィシャル販売店の店員さんだったりするのであった。



Facebookじゃいつも長島さんによくして頂いているからナァ…
年末一度、岡部自動車サンに、ご挨拶に行ってこようか。
当日は長島サンにも矢野サンにもご挨拶できなかったし。


・2022 Super耐久 Rd.2 富士24時間耐久レース 観戦記 #4 ~ 岡部自動車さん ~
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/46166653/

~ つづく ~
Posted at 2022/12/07 22:03:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | Nジャン レポート | 日記

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「ルマンにNISSANの夢 http://cvw.jp/b/116827/48484444/
何シテル?   06/14 04:55
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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