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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2025年05月10日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #6 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.2~

2025 SuperGT Round2 Report #6 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.2~ ~ Land Of 1,000 Dances ~

プログラムはピットウォークからいよいよ予選のタイムアタックに突入する。
日産応援団は日産コールに入り、いよいよコース直前。
まずはGT300のQ1 A組。
各チーム、獲りに行くか。
それとも決勝セッティングの為の温存か。
コースinグリーンシグナル点灯。
各車一斉にコースイン。

日産応援団、応援ホイッスルと旗が揚がり、¨ 日産応援団ダンス ¨ が始まった。



イケイケイケイケ、ノリノリだ。

団長の指示は目の前を通り過ぎるマシン、間違えてもいいから思いっきり旗を揚げて行こうと…
日産応援団役者揃いの筈。




名手JPが居なくとも戦闘力はある筈。

GT300は今年もGT-RとZの二刀流。
R35 GT-Rが登場してから十数年。
未だに戦闘力は健在しているのだが、さすがに他を圧倒できる状況になくなってきたか。
いや同じ日産の新鋭、RZ34 フェアレディZと対等に走れている。
日産応援団の推しは、上位に食い込む大健闘。


勝利の方程式を知るチーム。

それに応えてくれるかのような嬉しい番狂わせ、ダークホースが大暴れ。
残念ながらQ1敗退となってしまったが、十分戦えるパフォーマンスがあることを証明してくれた。
期待は高まる。
Q1 A組のタイムアタックが終わった後、みんなが口にしていた。
「残念だったけど、惜しかったねぇ。面白い存在を確認できたよ。」


脱毛成功を期待してるってモンだぜ。

Q1 B組。
例え1台でも応援するのは当然。
こちらもダークホースだが、GO!GO! NISSAN!
本気で応援、オイラもそうする。
だけど…


名門TOMEIレーシングも長いトンネルだな。

GT300のQ2進出組の顔が揃う。
ライバルもまたダークホースが顔を覗かせる波乱。
こうなってくると面白い。

GT500 Q1

日産応援団、日産ファンの思いとは裏腹に上位に顔を出さない推し達。
それは実力なのか、戦略なのか。


どうしたエース?


隙あらばチャンスか…


んー…。


結果、3号車のみか…

いよいよQ2。

日産応援団、本気モードは続く。
いつだったか、都合で遅れて合流した時があったけれど、その時の日産コール、グランドスタンド裏全体に響き渡っていたんだな。
富士スピードウェイのグランドスタンド裏はめちゃくちゃ反響していた。
それを知っている人はどれくらいいるだろうか。



ところが予選結果に関してだけ書かせて頂ければ、肝心な推しが結果に結びつかない。
何度も繰り返している思い。
実力か、戦略か…

応援団の〇ケクソ応援か。
面白い表現だね。
だけど違うんだな、本気応援だよ。
やらない人ってのは憶測大好きだねぇ。
厳しい時ほど応援が必要なんだと思うのはどれくらいいるのかな?







~ つづく ~
Posted at 2025/05/10 14:34:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2025年05月10日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #5 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨ cheering team N-JUNKIE ver.1~

2025 SuperGT Round2 Report #5 〜 ¨ NISSAN MOTORSPORTS ¨  cheering team N-JUNKIE ver.1~ ~ Child's Anthem ~

今はもう、¨ いかにも ¨ というスタイルを打ち消しているNジャンさん。
「何だかそういうのはもういいかな?」と思っているし。

全開…じゃなかった前回(ワザとらしいぞってかw)、次世代に譲るとして引っ込みを決めた自分。
今シーズンは、その判断の確認と考えている。



2025年5月3日(土)。
一人、一人と日産応援団メンバーが集まってくる。

Nジャンじゃないフリをしていてもご挨拶はご挨拶。
自分からご挨拶に行くと7割くらいのメンバーさんが気付いていない件(爆)。
だけど、それがまた最近ツボで益々面白くなっている。

応援の準備はもう自分がやらなくても十分。
次世代の見守りに徹する。
ご依頼あらばいつでもイケる体制だけは整えておくオイラであった。

先のログで述べた通り、オイラはその直後に写真撮影に行った。
戻ってきたのは昼前、メンバーも揃いスタンバイOK。
ウォームアップランの時に感触を試していたのは応援団とて同じ。



応援団にそんなモノがあるのかどうかはわかないけれど、ファーストキャリアからセカンドキャリアへの切り替え。


そんな今の自分。

予選へ向けてのミーティング。
今回限定の特筆すべき特徴的な指示は無し。
いつも通りの流れ。



目線変わった自分。
特に何か思うワケでもなく淡々とした時間。
しいて言えばフォトヤマさんちと談笑していたくらい。

だけど、根っこの部分ってのは変らない。
勝利の方程式を自分なりに考えていたし、応援団も考えていた。



旗手の並びの後ろから見ていると、まぁ個性的。
昨年フォトヤマさんと話したが個性と性格が出るモノ。
日産応援団、若手の旗手の皆さんに言いたいのは、¨ わかる人にはわかる ¨ という事。
これからだと勿論思っているが、「あまり調子に乗って自分に酔ってると足元救われるぜ。」と思うのは経験者の余計なお世話か。

「ま、自分はNジャンさんとは違うから」くらいに思っているのだろうけど…



…にしてもあの人数。色んな人がいるわな。

さてタイムアタックへ向けて応援団もハートヒートモード突入。
ウォームアップランでの日産勢は好調だったが、やはりライバルも眠ってはいなかった。
この場に及んで三味線弾いていたとは…



日産勢、前戦で結果を出していない事でスランプ説が応援団でも飛び交っていた。
その理由として皆さんからの異口同音のジョークが飛ぶ。

オイラは応えた。
「そんな事はないだろう。どこが優位とかじゃなく平等な立場でレースやっているからね。」

周りはドン引き…

そこ!リアクションに困っているんじゃないの!



~ つづく ~ 
Posted at 2025/05/10 11:07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2025年05月09日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #4 〜 Private cheering team ver.~

2025 SuperGT Round2 Report #4 〜 Private cheering team ver.~【業務連絡】各応援団各位様。画像をお借りしましたよ。

~ Come on Feel The Noise ~

SuperGTにおける各私設応援団。

前身のJGTCで、個人による応援旗を掲げる応援者サンがいらっしゃったけれど、一番最初にビッグフラッグを用いる応援団が登場したのは、1998年の8月、富士戦。
自慢する気は無く、誤解を恐れずに書けば、それが日産応援団だったし、紛れもない事実でもある。



そんな日産応援団だが、それまでルマン24時間のみの応援団だった。
GTでは黒澤応援団長とルマンツアー大槻添乗員はじめツアー参加者が最初。
後に田上副団長一家がJGTC 2000年シーズン開幕戦で応援旗を掲げると次戦の富士戦から本格的に始動。
現在に至る。
※今回の日産応援団のレポートは後程UPします(引っ張るねぇってか💦⁉」





その後、IMPUL応援団、KONDO RACING応援団など推しを応援する派生した応援団が展開されるが、あくまでも日産応援団の中のチーム。
勿論推しは推しで応援しつつも全日産チームを応援する応援団方針が特徴。



日産応援団に続けとばかりに、2003年のシーズンに登場したのがチームルマンの私設応援団。
それを皮切りにチームサイエンス、関西寿一會、爆走坂東組応援隊、LEXUS応援団が登場。
トヨタチームにもアツい情熱を持つファンが姿を露わにさせる。
日産応援団と真逆で各推しを応援する応援団だったのだが、やがてトヨタ系応援団をまとめる豊田私設応援団として展開している。



だが、最近、再び「推し応援団」という色が濃くなってきているのも事実。
昨今ではSHADE RACING、HYPER WATER Racing INGINGの応援者が登場。
TGR TEAM KeePer CERUMO 応援団が自然的に発足。



今回の富士戦は取りまとめ役の豊田私設応援団副団長不在でもノビノビ応援をやっていたというNジャンさん的な印象。




応援団の皆さんも優勝おめでとうございます!

日産、トヨタに応援団が存在し、ホンダに応援団が無いのはおかしいと、ホンダチームにも応援団が登場。
TEAM国光応援団、REAL RACING応援団も登場し、それまで委託だったARTA応援団も最近では私設応援団が圧倒している。
無限応援団も登場したが、現在のSuperGTに関して言えばARTA私設応援団に合流している。


【業務連絡】情報ありがとうございます。



ARTA私設応援団長が今回は諸事情で不在だったが、こーちゃん無限団長がカバーできる強みがあるし、ホンダ応援団ぱこぱこ代表も存在という強みもある。





グッドスマイルレーシング応援団も元気だ。
こちらはすずてん代表がとりまとめる。
益々パワー増してね?





SUBARU応援席に六つ星。
SUBARU応援団は御存知マリオ高野隊長が取りまとめている。
しかし今や太田市議会議員。



他にもビッグフラッグを用いるまでもないけれど、それぞれの推しを応援する皆さん。
形に表すファンの方もいらっしゃいますが、逆に表に出さず自分の中でメラメラと情熱を燃やすのも応援。

以前、誤解がありましたので、断っておきますがビッグフラッグを振ろうが振らまいが、それはひとつのカタチ。
それぞれの推しを応援する皆さんとなんら変わりありません。

たかが私が書くのも何なのですが、応援楽しんで頂けると嬉しく思いますし、大好きなモータースポーツを盛り上げたいですね。

応援団参加ご希望の方は各応援団代表者さんまでお問合せください。



豊田私設応援団副団長「オレはさぁ、歯に衣着せないタイプだから。」

Nジャン「何言ってんだか。ただの毒舌じゃねぇか。」

某氏の論破「それってあなたの感想ですよね」状態に笑えたのは秘密です。



無限団長のポン〇きに注意しましょう(ウソ)。
実はかなりフレンドリーです。



ちなみに…
年功序列という意味で言えば…

無限団長→1コ年下 Nジャン
Nジャン→同学年(早生まれ)黒澤日産応援団長
黒澤日産応援団長→1コ年下 豊田私設応援団副団長・ホンダ応援団ぱこぱこ代表

です。
Posted at 2025/05/10 00:26:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 応援団 | 日記
2025年05月08日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #3 ~Junk ver.~

2025 SuperGT Round2 Report #3 ~Junk ver.~ ☆このログは基本的にフィクションです。
 あくまでもジョーク、シャレというご理解をお願い致します。


~ Only you~

さてシリアスばかりでは息が詰まるぜ、ジャンクレポートが特技のNジャンさん。
愉快なレース観戦あってこそのオイラ。

♪I wan't you
  I wan't you
 幸せにしたい~




富士スピードウェイの朝。
オイラは楽しくティータイム♪
朝の麦茶は最高♪

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※飲酒運転は絶対にやめましょう。

すると今度はSHADE RACING応援団、師匠から差し入れ。
赤まむし



ライバルは〇ッドブル。

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・・・・・ウソだよ。

そんな赤まむしぃ~。



このレースのスタート前。
負ける気でいるチームは存在しているだろうか。
ドライバーさんとマシンの声が聞こえる(というテイで)、不思議系オヤジ。

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当然、このような人物も気合入り。

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【業務連絡】画像お借りしましたよ。

ROOKIE Racingの某T條エンジニアはラウドネス好き♪

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アレでもって全開。
全開。

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今回の豊田私設応援団副団長は欠席。



どおりでトヨタチームは絶好調…って、
ε=ε=ヘ(´・ω・`;)ノ
レニ レナ゙ろぉ!!


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予選終了、夜の宴、ティータイム。
無限団長は泡出る麦茶を飲み過ぎたらしいので炭酸レモンティーにチェンジ。

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無限団長、立った瞬間、足がつってよろけてしまい、クーラーボックスに激しくヒット。
因みに氏はそれを覚えていないらしい。
Nジャンさん、思わず気遣いと心配になって声に出てしまう。

「大丈夫?クーラーボックス?」

無限団長とNジャンさんのプチ茶番。

「もしもし… エディ?」

「ポ…ポールだよ、よく聞け、この電話は盗聴されているんだよ。」

「エディ?」



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【業務連絡】画像お借りしましたよ。

決勝日。
赤まむし2本目。

スターティンググリッドで日産応援団の前にTGR SARD
ってことは…

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ということになる。

我らが日産勢…
真面目か!?

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最近、ベーコン串、人気なんだよね♪

ザンザン、ザカザカザン!

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負けず嫌いでナンボ。
納豆走法大作戦か!?

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レースは最後まで。
何が起きるかわからないってモンよ。

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決勝日の風は追い風だったのか…
それとも向かい風だったのか…

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◆画像:https://photofunia.com/

そんな事を思ったSuperGT。



以上、脇坂寿一監督、高橋二郎レポーターにカンチョーというオハナシでした。

え?
違いますか?

通称「マー坊」がグリッドウォークの際、コースから日産応援席に手を振ってくれた件だっけ?

Posted at 2025/05/08 21:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 笑えます | 日記
2025年05月07日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #2 ~Race ver.~

2025 SuperGT Round2 Report #2 ~Race ver.~ ~ HURRICANE ~

2025年5月3日(土) 予選日。
ウォームアップラン。
練習走行でもあり、マシンセッティングの最終確認という大事な時間帯でもある。

オイラはこの時、写真撮影に徹していた事は前途の通り。
通り過ぎるマシンがどうこうというより、スピードとサウンドを楽しんでいた。
何回足を運んでも鼓動は変わらない。



GT500、トヨタ、日産、ホンダのメーカーの威信をかけた三つ巴のバトル。
馬力は基本的に500馬力までに制限される。







GT300、バラエティに富んだマシンのバトルの競演。
こちらは基本300馬力。







今シーズンの予選アタックは一昨年まで行われていた通称「ノックダウン方式」に戻された。
やはりこっちの方がわかりやすい。

この予選結果次第ではチームの戦略が見え隠れする。
既にチームの駆け引きの嵐(ハリケーン)が巻き起こっている。

予選でポールを取りに行くチームもあれば、決勝重視に切り替え予選結果に拘らないチームもあるだろうし。
決勝レースではレギュレーション上、特例でない限り、予選で使用したタイヤで決勝レースを始めなければならない。

予選の場合、目に見えるバトルは無い。
時間勝負のバトル。

…にしても日産勢パッとしない。
スランプなのか、それとも戦略なのか。



だが思いの外、面白い存在が姿を露わにしたりする。
ダークホースってヤツだな。



トヨタ&レクサス勢、明らかに獲りに行ってる。





ホンダ勢は不気味だ。
どうレースを組み立ててくるのか全く読めない。



開幕戦は雨もあって気温は低かったと聞いた。
ところがこの春の日差し。
正直どのチームも未知数だったと思うけれど、見ている方は楽しみでいるしかない。
流れを予想し、実際はどうだったのか答え合わせも楽しいモンだ。

プログラムは予選開始。

決勝レースを見据えたタイヤライフ。
それでいて予選もアタマ獲りたいとなれば、ターゲットとした一周の一発勝負。
ミスなく走れて一発勝負が求められるドライバー…
それに応えるチーム。



モータースポーツもチーム総合力がモノをいう。

ん…
益々決勝レースがわからなくなってる。

☆GT300 予選レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1207742



☆GT500 予選レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1207747



2025年5月4日(日) 決勝日。

午前中は前座レースが主。
あとはイベントか。

決勝レースに向けたウォームアップラン。
この時点で、セッティングの方向性を決めるチームもあれば、ピット作業のリハーサルをするチームもある。
とにかくあらゆる情報を仕入れるラストチャンスはこの時でしかない。

☆ウォームアップ走行レポート(AUTOSPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1208054





プログラムは、ゲストのパフォーマンスライブ、グリッドウォーク、国家独唱からパレードランからフォーメーションラップ。
いよいよレースがスタート。

序盤からアクシデントが目についた。
慌てる必要が無い事は誰だって知っているらしいけれど、彼らも勝負師であり人間。
ここぞとばかりにアクセル踏むんだよね。





あるドライバーが言っていた。
「 ¨ 怖いから踏む ¨ という衝動に駆られそうな時があるんだけど、ソイツは悪魔の誘惑。緩める勇気は必要。降りる勇気の登山家サンと似てるトコあるんです。どこに危険が潜んでいるのかわかりませんからね。度胸だけじゃダメなんです。」





やはり未知数。
タイヤトラブルを抱えるチーム、予想外のタイヤのパフォーマンスのチーム。
それでいて調子の良いチームもある。



同じマシン、同じタイヤメーカーなのに、雲泥の差があるってのはどんなモンなのか。
…と、書いておくか(笑)。



フェラーリ、アストンマーティン、ランボルギーニ、ポルシェ、AMGメルセデス、BMW。
トヨタ、レクサス、日産、ホンダ、スバル。



3時間のタイムレース。
レースは長いようで終わってみれば短く感じるモノとわかっていても長さを思う中盤戦。



今回は淡々とした流れは無い。
アクシデント、トラブルがいつ起こるかわからない。



…にしてもTRSをついつい「カルソニック」と言いそうになる。
このブルーはそういう残像があるモンだとつくづく。



レース後半、動き始める。
好調だったマシンは後退の一途。
逆に眠っていた獣が起きたかのようなキレッキレのマシン。
このレースも悲喜こもごも。





無限団長が後に話している。
「やっぱりね、勝ち方を知っているチームは強いね。」

オイラも答える。
「確かに戦略の組み立て方ってあるよねぇ。」



最大のドラマはファイナルラップに待っていた。
この展開はライバルまでも同情を誘うぜ…



3時間という時のマジック。
真っ先にチェッカーフラッグを受けた者が優勝というアタリマエの常識のシビアさを知った。
ファイナルラップ前の勝利を確信したかのようなパッシングは…

チェッカーフラッグ振られ、まさかの逆転勝利とポールトゥウィン。
いや、大湯♨とWinか。

☆GT300 決勝レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1208185



☆GT500 決勝レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1208163



勝利を得られた皆さん、おめでとうございます。
この大会を支えて頂いた皆さんに感謝。
勝利を得られなかった皆さん、次、頑張りましょう。

¨3時間の向こう側を見たかい ¨

Posted at 2025/05/07 22:16:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

「【NISSAN】3代目リーフ発表 http://cvw.jp/b/116827/48492013/
何シテル?   06/18 01:07
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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2021.08.08 Shakedown
日産 セレナハイブリッド 日産 セレナハイブリッド
Nジャン家のエースカー。
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
スカG中毒常習犯。
日産 スカイラインクーペ 日産 スカイラインクーペ
かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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