
下のお嬢が実習中だが、実習先のモンスターにやられたようでハートブレイク。
話聞けば、かなりの独裁ぶり。
専門学校の先生が言ってくれたようだが、そっちの返事とこっちの対応が真逆らしい。
何だかオイラにしてみりゃ、手に取るようにわかるモンスターだ。
「いるんだ、こういうタイプ。自分の周りを私物化するヤツ。」
オイラとて、ダテに何年もあの人数の中にいる訳じゃない(何の事かしらぁ?:爆)。
いるいる的な(笑)。
体調崩して現在休養中のお嬢。
体調整えてから専門学校へ行ってから今後のケアというオチ。
「ゆっくり休んでから考えな」と言っておいたが、まずはここまで。
だが、世の中は甘く無い。
実習先の先生がモンスターなら、預かる大事な幼児の親御さんの中には更なるモンスターがいるワケで。
それどころか世の中にはもっとモンスターがウヨウヨいる訳だ。
永ちゃんの言葉を思い出す。
「逃げてもいいし、泣いてもいいけれど、いつまでやらないの?明日?何年後?だけど、いつかやんなきゃいつまで経っても出来ないまんまじゃない?」
親としては心配するのは当然。
だけど心配したってどうにもならない。
だったら、オイラ自身はどう捉えるか。
「何事もなく、すんなり卒業じゃつまらない。少しくらいアクシデントあった方が面白いじゃないか。」くらいに思っております。
モンスターめ。
覚えてやがれ。
Posted at 2025/05/30 07:20:28 | |
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