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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2025年05月18日 イイね!

024/25年フォーミュラE第9戦東京E-Prix NISSANが勝った。

024/25年フォーミュラE第9戦東京E-Prix NISSANが勝った。※タイトル画像:https://photofunia.com/
☆文章中画像はcarviewさんよりお借りしました。

東京・有明の東京ビッグサイト(国際展示場)周辺の公道で開催された「2024/25年フォーミュラE第9戦東京E-Prix」レース。
NISSANのオリバー・ローランド選手がポールtoウィン達成。

メーカーもチームもドライバーもそうだけど我々ファンだって勝ちに飢えていた。
暗いニュースを一撃する明るいニュース砲弾。
兎に角日産が勝った。



そしてヤマハも5位でフィニッシュとナカナカの好成績。
Nジャンさん、実は二輪も楽器もヤマハ党。



楽器…💦
ローランド!? ヤマハ!?



オアトガヨエオシイヨウデ…

NISSAN勝ったどー!
Posted at 2025/05/18 23:07:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2025年05月18日 イイね!

イチ・日産ファンのアツい思い

イチ・日産ファンのアツい思い※あくまでも日産ファンの傾向としての内容です。

今、日産のニュースは暗いモノが目立っているけれども、我々日産ファンの願いは、元気な日産の復活実現。

勿論、その為の取り組みを日産がやっていることは誰だって百も承知だろうけど、ビジネスを直接手伝えないのもまた歯痒いところ。

ならばと、商品の売り上げ貢献を考えるが、一瞬考えただけで終わってしまう…💦
その理由は設明するまでも無く…



日産全般的としているファンは比較的若い人が多い。
だいたい日産ファンの流れはフェアレディZやGT-R(スカイライン)を軸として日産ファンになったという人が目立つ。
ご年配になるとZ派、GT-R派と別れたりする。
そう、言い方を換えればダットサン派かプリンス派に分かれる。



オイラの場合はちょうどその真ん中あたりの世代で、結果的に全体的な日産ファンなのだが、キッカケは御存知の方は御存知なのだがスカイラインが起点だった。

アプローチとしての違いを例えるなら、同世代(学年同じです)として面白い事に日産応援黒澤団長の日産ファンとしての起点はモータースポーツの取り組みをNISMO初代代表取締役社長の難波靖治が語って頂いた事に始まる。



ウチの娘もそうだが、田上副団長は親からの影響というケース。
因みに田上副団長の親父サンはプリンス派。
それもスカイラインではなくグロリア派なのだ♪

フォトヤマさんは筋金入りの星野一義党。

などなど、それぞれがそれぞれのアプローチがあって辿り着くとこが同じところなのが面白い。

応援団に限らず仲間達が集まって直接談義するのは本当に楽しいモノ。
情報交換有り、同志あり、分かり合える事が本当に愉快だし。



筋金入り…。
ブレない、曲がらない、ガチのファン。
ソイツはメリットもデメリットも併せ持つ不思議な魔力という事なのかもしれないね。

Posted at 2025/05/18 08:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2025年05月17日 イイね!

Fragment of memory Vol.13 B10 DATSUN SUNNY COUPE

Fragment of memory Vol.13 B10 DATSUN SUNNY COUPE※タイトル画像:https://photofunia.com/

彼の名は「マサ」さん(仮名)。
ウチの母親の従兄妹、オイラの叔父である。
残念ながら数年前に故人になってしまっている。

時は昭和40年代中頃。
ウチの妹が生まれて間もない頃。
ウチの母親系の親戚の中で幼い子供が居たのはウチだけだったから、物凄く可愛がられた。

マサさんは両親と兄妹三人で静岡市の浅間神社東側鳥居の近くに住んでいた(現在は転居)。
オイラの母親が妹とオイラを連れて、その家に遊びに行った時の事。
彼ら兄妹3人とウチの3人で安倍川上流方面に川遊びに行こうという事になった。


☆画像:carviewさんよりお借りしました。

マサさんの愛車はB10サニー・クーペ。
まだまだ若者だったから必然的といえば必然的なクーペの選択。
乗り込んだのは幼い子供2人と大人4人
注:当時はチャイルドシートは無かったし、シートベルト装着義務もなく、幼児が乗員数に含まれていなかった。

さすがにオイラも幼過ぎてクルマのドライブ・フィールがどうこうわからなかったけれど…
ただ、ウチにはクルマが無かったし、親戚の中でもクーペを所有していたのは彼だけだったから覚えている。
しかも特徴的なデザインが尻下がりだったし…

安倍川上流…
そんなに遠く無かったとうっすら記憶している。
玉川あたりかな?


あの有名人サンの御実家が映ってますなw


◆画像:https://publicdomainq.net/

帰りにダダをこねたオイラ。
不思議な事にココだけはハッキリ覚えてる。
どうしても前に座りたくて、当時学生だったお姉さんにダッコしてもらって前座席に座らせてもらった。
クルマに乗るなんてあまり無かったから前が見渡せる前シートに座りたかったんだろうね。


◇画像:https://www.nissan.co.jp/HERITAGE/DETAIL/?id=504
Posted at 2025/05/17 09:43:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記憶のクルマ達 | 日記
2025年05月14日 イイね!

Fragment of memory Vol.12 S13 SILVIA K's

Fragment of memory Vol.12 S13 SILVIA K's※タイトル画像:https://photofunia.com/

彼の名は「TAKA-P」。
こちらも勿論ニックネーム、それもモービル用(パーソナル無線)だ。
彼とも高校の時の同級生。
オイラはバイクやクルマイジりを教わったのであった。

仲間はみんな走る事が大好きだった。
まだ若かくてイケイケだったこともある。

彼が手に入れたのは登場してすぐに購入したマニュアルミッションのS13型シルビアK’s。
御存知の通りツインカムターボのスポーツモデル。
アタリマエだが前期型。
まだ、かの大人気車種になるとは知らずに…



まだ大ヒットとなる前の購入。
自慢気にオイラんトコへ見せつけに来てオイラを横に乗せてのドライブ。

「なんかすげぇイイなぁ、今度のシルビアよぉ。」


※画像:https://photofunia.com/

昭和末期、日産が放ったマルチスタイル。
走りが楽しめ、ファッション性が高くピニンファリーナも驚いたと噂される。
そう、日産のデザイナーの中にはこういうセンスあるデザイナーが存在していたのだ(〇ンダからのヘッドハンティングだっけ?)。

U12 ブルーバードSSS ATTESSAのチャイニーズボーイと合流、ナインボール。

サ店でダベって店内のBGMに耳を傾ければ、「これシルビアのCM曲だろ?」とオイラ。

「Nジャン、なんて曲か知ってる?」

「プロコルハルムの ¨ 青い影(邦題)¨ だろ?ケンバン弾けるぜ。」



「オレさ、『志村けんのだいじょうぶだ』のコントでかかった時のインパクトが強くてサ(苦笑)。」

「見た見た!ハラ抱えて笑ったわ。」


※画像:https://photofunia.com/

時は流れて、オイラはR32型 スカイラインGTS-t TypeMを購入すればすっ飛んできたアイツだった。


☆当時画像

シルビア、ブルーバード、スカイライン トリオが出来上がった。



アイツがシルビアを手にした事がキッカケで追うようにブルーバード、スカイラインが集った。

低く太い声でハンバーグが大好きだった。
コーヒーはいつも「ホット」と言ってカッコつけてCABIN MILDにZIPPOで火をつけていた。


☆当時画像

スーパーフェローチェレーシングにBS ポテンザRE71。
RS☆Rのダウンサス。

「Nジャン、話があるんだけど。」

「おめでとう。」

「何で知ってんだ?」

「きゅっきょだろ、お相手。とっくに気付いていたんだ。」

あれから30年。
きょっきょ置いて逝ってしまうだなんてどういう事だ。
悲しむきょっきょ、お通夜の時に大爆笑させといたぜ。
そんな事できるのオレくらいなモンだろ。


☆当時画像

オレ達もいつかそっちへ行く時が来るだろう。
そん時はまた一緒に走ろうぜ。

あらためて
¨ 謹んでご冥福をお祈り致します ¨

「じゃあな。」

Nジャンより

Posted at 2025/05/14 23:29:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記憶のクルマ達 | 日記
2025年05月14日 イイね!

一年という早さを改めて知る

一年という早さを改めて知る御存知、NHKの番組「ブラタモリ」。
今週末は「宮古島・絶景バスツアー▽サンゴと断層の謎!奇跡の岬!宮古馬!」という事で宮古島を訪れた模様を放送予定という。
昨年、宮古島に行ってきた自分たちにとって勿論楽しみにしている。

しかし昨年の今頃は旅行会社からの段取りは終わり、チケット待ち。
自分達の行動計画も殆ど決定し、当日待ちレベルまであった。
予約困難店の予約が奇跡的にもOKだった。







弥が上にも思い出すのは当然の事。

女房殿と話したのだが、あの時行ってきて正解だったという事。
何故なら今年だったとしたらこの急激に上がった物価高に対応できなかったというオチ。
例え行ったとしても限りある予算を考えたら昨年ほど楽しめなかっただろうという結論になった。

勿論アクシデントもあったけど楽しかった事に変わりない。
またいつか足を運びたいと願いつつ…

Posted at 2025/05/14 19:05:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記

プロフィール

「R35 GT-R 生産終了 http://cvw.jp/b/116827/48621509/
何シテル?   08/26 19:41
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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