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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2025年05月09日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #4 〜 Private cheering team ver.~

2025 SuperGT Round2 Report #4 〜 Private cheering team ver.~【業務連絡】各応援団各位様。画像をお借りしましたよ。

~ Come on Feel The Noise ~

SuperGTにおける各私設応援団。

前身のJGTCで、個人による応援旗を掲げる応援者サンがいらっしゃったけれど、一番最初にビッグフラッグを用いる応援団が登場したのは、1998年の8月、富士戦。
自慢する気は無く、誤解を恐れずに書けば、それが日産応援団だったし、紛れもない事実でもある。



そんな日産応援団だが、それまでルマン24時間のみの応援団だった。
GTでは黒澤応援団長とルマンツアー大槻添乗員はじめツアー参加者が最初。
後に田上副団長一家がJGTC 2000年シーズン開幕戦で応援旗を掲げると次戦の富士戦から本格的に始動。
現在に至る。
※今回の日産応援団のレポートは後程UPします(引っ張るねぇってか💦⁉」





その後、IMPUL応援団、KONDO RACING応援団など推しを応援する派生した応援団が展開されるが、あくまでも日産応援団の中のチーム。
勿論推しは推しで応援しつつも全日産チームを応援する応援団方針が特徴。



日産応援団に続けとばかりに、2003年のシーズンに登場したのがチームルマンの私設応援団。
それを皮切りにチームサイエンス、関西寿一會、爆走坂東組応援隊、LEXUS応援団が登場。
トヨタチームにもアツい情熱を持つファンが姿を露わにさせる。
日産応援団と真逆で各推しを応援する応援団だったのだが、やがてトヨタ系応援団をまとめる豊田私設応援団として展開している。



だが、最近、再び「推し応援団」という色が濃くなってきているのも事実。
昨今ではSHADE RACING、HYPER WATER Racing INGINGの応援者が登場。
TGR TEAM KeePer CERUMO 応援団が自然的に発足。



今回の富士戦は取りまとめ役の豊田私設応援団副団長不在でもノビノビ応援をやっていたというNジャンさん的な印象。




応援団の皆さんも優勝おめでとうございます!

日産、トヨタに応援団が存在し、ホンダに応援団が無いのはおかしいと、ホンダチームにも応援団が登場。
TEAM国光応援団、REAL RACING応援団も登場し、それまで委託だったARTA応援団も最近では私設応援団が圧倒している。
無限応援団も登場したが、現在のSuperGTに関して言えばARTA私設応援団に合流している。


【業務連絡】情報ありがとうございます。



ARTA私設応援団長が今回は諸事情で不在だったが、こーちゃん無限団長がカバーできる強みがあるし、ホンダ応援団ぱこぱこ代表も存在という強みもある。





グッドスマイルレーシング応援団も元気だ。
こちらはすずてん代表がとりまとめる。
益々パワー増してね?





SUBARU応援席に六つ星。
SUBARU応援団は御存知マリオ高野隊長が取りまとめている。
しかし今や太田市議会議員。



他にもビッグフラッグを用いるまでもないけれど、それぞれの推しを応援する皆さん。
形に表すファンの方もいらっしゃいますが、逆に表に出さず自分の中でメラメラと情熱を燃やすのも応援。

以前、誤解がありましたので、断っておきますがビッグフラッグを振ろうが振らまいが、それはひとつのカタチ。
それぞれの推しを応援する皆さんとなんら変わりありません。

たかが私が書くのも何なのですが、応援楽しんで頂けると嬉しく思いますし、大好きなモータースポーツを盛り上げたいですね。

応援団参加ご希望の方は各応援団代表者さんまでお問合せください。



豊田私設応援団副団長「オレはさぁ、歯に衣着せないタイプだから。」

Nジャン「何言ってんだか。ただの毒舌じゃねぇか。」

某氏の論破「それってあなたの感想ですよね」状態に笑えたのは秘密です。



無限団長のポン〇きに注意しましょう(ウソ)。
実はかなりフレンドリーです。



ちなみに…
年功序列という意味で言えば…

無限団長→1コ年下 Nジャン
Nジャン→同学年(早生まれ)黒澤日産応援団長
黒澤日産応援団長→1コ年下 豊田私設応援団副団長・ホンダ応援団ぱこぱこ代表

です。
Posted at 2025/05/10 00:26:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 応援団 | 日記
2025年05月08日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #3 ~Junk ver.~

2025 SuperGT Round2 Report #3 ~Junk ver.~ ☆このログは基本的にフィクションです。
 あくまでもジョーク、シャレというご理解をお願い致します。


~ Only you~

さてシリアスばかりでは息が詰まるぜ、ジャンクレポートが特技のNジャンさん。
愉快なレース観戦あってこそのオイラ。

♪I wan't you
  I wan't you
 幸せにしたい~




富士スピードウェイの朝。
オイラは楽しくティータイム♪
朝の麦茶は最高♪

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※飲酒運転は絶対にやめましょう。

すると今度はSHADE RACING応援団、師匠から差し入れ。
赤まむし



ライバルは〇ッドブル。

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・・・・・ウソだよ。

そんな赤まむしぃ~。



このレースのスタート前。
負ける気でいるチームは存在しているだろうか。
ドライバーさんとマシンの声が聞こえる(というテイで)、不思議系オヤジ。

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当然、このような人物も気合入り。

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【業務連絡】画像お借りしましたよ。

ROOKIE Racingの某T條エンジニアはラウドネス好き♪

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アレでもって全開。
全開。

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今回の豊田私設応援団副団長は欠席。



どおりでトヨタチームは絶好調…って、
ε=ε=ヘ(´・ω・`;)ノ
レニ レナ゙ろぉ!!


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予選終了、夜の宴、ティータイム。
無限団長は泡出る麦茶を飲み過ぎたらしいので炭酸レモンティーにチェンジ。

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無限団長、立った瞬間、足がつってよろけてしまい、クーラーボックスに激しくヒット。
因みに氏はそれを覚えていないらしい。
Nジャンさん、思わず気遣いと心配になって声に出てしまう。

「大丈夫?クーラーボックス?」

無限団長とNジャンさんのプチ茶番。

「もしもし… エディ?」

「ポ…ポールだよ、よく聞け、この電話は盗聴されているんだよ。」

「エディ?」



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【業務連絡】画像お借りしましたよ。

決勝日。
赤まむし2本目。

スターティンググリッドで日産応援団の前にTGR SARD
ってことは…

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ということになる。

我らが日産勢…
真面目か!?

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最近、ベーコン串、人気なんだよね♪

ザンザン、ザカザカザン!

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負けず嫌いでナンボ。
納豆走法大作戦か!?

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レースは最後まで。
何が起きるかわからないってモンよ。

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決勝日の風は追い風だったのか…
それとも向かい風だったのか…

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◆画像:https://photofunia.com/

そんな事を思ったSuperGT。



以上、脇坂寿一監督、高橋二郎レポーターにカンチョーというオハナシでした。

え?
違いますか?

通称「マー坊」がグリッドウォークの際、コースから日産応援席に手を振ってくれた件だっけ?

Posted at 2025/05/08 21:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 笑えます | 日記
2025年05月07日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #2 ~Race ver.~

2025 SuperGT Round2 Report #2 ~Race ver.~ ~ HURRICANE ~

2025年5月3日(土) 予選日。
ウォームアップラン。
練習走行でもあり、マシンセッティングの最終確認という大事な時間帯でもある。

オイラはこの時、写真撮影に徹していた事は前途の通り。
通り過ぎるマシンがどうこうというより、スピードとサウンドを楽しんでいた。
何回足を運んでも鼓動は変わらない。



GT500、トヨタ、日産、ホンダのメーカーの威信をかけた三つ巴のバトル。
馬力は基本的に500馬力までに制限される。







GT300、バラエティに富んだマシンのバトルの競演。
こちらは基本300馬力。







今シーズンの予選アタックは一昨年まで行われていた通称「ノックダウン方式」に戻された。
やはりこっちの方がわかりやすい。

この予選結果次第ではチームの戦略が見え隠れする。
既にチームの駆け引きの嵐(ハリケーン)が巻き起こっている。

予選でポールを取りに行くチームもあれば、決勝重視に切り替え予選結果に拘らないチームもあるだろうし。
決勝レースではレギュレーション上、特例でない限り、予選で使用したタイヤで決勝レースを始めなければならない。

予選の場合、目に見えるバトルは無い。
時間勝負のバトル。

…にしても日産勢パッとしない。
スランプなのか、それとも戦略なのか。



だが思いの外、面白い存在が姿を露わにしたりする。
ダークホースってヤツだな。



トヨタ&レクサス勢、明らかに獲りに行ってる。





ホンダ勢は不気味だ。
どうレースを組み立ててくるのか全く読めない。



開幕戦は雨もあって気温は低かったと聞いた。
ところがこの春の日差し。
正直どのチームも未知数だったと思うけれど、見ている方は楽しみでいるしかない。
流れを予想し、実際はどうだったのか答え合わせも楽しいモンだ。

プログラムは予選開始。

決勝レースを見据えたタイヤライフ。
それでいて予選もアタマ獲りたいとなれば、ターゲットとした一周の一発勝負。
ミスなく走れて一発勝負が求められるドライバー…
それに応えるチーム。



モータースポーツもチーム総合力がモノをいう。

ん…
益々決勝レースがわからなくなってる。

☆GT300 予選レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1207742



☆GT500 予選レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1207747



2025年5月4日(日) 決勝日。

午前中は前座レースが主。
あとはイベントか。

決勝レースに向けたウォームアップラン。
この時点で、セッティングの方向性を決めるチームもあれば、ピット作業のリハーサルをするチームもある。
とにかくあらゆる情報を仕入れるラストチャンスはこの時でしかない。

☆ウォームアップ走行レポート(AUTOSPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1208054





プログラムは、ゲストのパフォーマンスライブ、グリッドウォーク、国家独唱からパレードランからフォーメーションラップ。
いよいよレースがスタート。

序盤からアクシデントが目についた。
慌てる必要が無い事は誰だって知っているらしいけれど、彼らも勝負師であり人間。
ここぞとばかりにアクセル踏むんだよね。





あるドライバーが言っていた。
「 ¨ 怖いから踏む ¨ という衝動に駆られそうな時があるんだけど、ソイツは悪魔の誘惑。緩める勇気は必要。降りる勇気の登山家サンと似てるトコあるんです。どこに危険が潜んでいるのかわかりませんからね。度胸だけじゃダメなんです。」





やはり未知数。
タイヤトラブルを抱えるチーム、予想外のタイヤのパフォーマンスのチーム。
それでいて調子の良いチームもある。



同じマシン、同じタイヤメーカーなのに、雲泥の差があるってのはどんなモンなのか。
…と、書いておくか(笑)。



フェラーリ、アストンマーティン、ランボルギーニ、ポルシェ、AMGメルセデス、BMW。
トヨタ、レクサス、日産、ホンダ、スバル。



3時間のタイムレース。
レースは長いようで終わってみれば短く感じるモノとわかっていても長さを思う中盤戦。



今回は淡々とした流れは無い。
アクシデント、トラブルがいつ起こるかわからない。



…にしてもTRSをついつい「カルソニック」と言いそうになる。
このブルーはそういう残像があるモンだとつくづく。



レース後半、動き始める。
好調だったマシンは後退の一途。
逆に眠っていた獣が起きたかのようなキレッキレのマシン。
このレースも悲喜こもごも。





無限団長が後に話している。
「やっぱりね、勝ち方を知っているチームは強いね。」

オイラも答える。
「確かに戦略の組み立て方ってあるよねぇ。」



最大のドラマはファイナルラップに待っていた。
この展開はライバルまでも同情を誘うぜ…



3時間という時のマジック。
真っ先にチェッカーフラッグを受けた者が優勝というアタリマエの常識のシビアさを知った。
ファイナルラップ前の勝利を確信したかのようなパッシングは…

チェッカーフラッグ振られ、まさかの逆転勝利とポールトゥウィン。
いや、大湯♨とWinか。

☆GT300 決勝レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1208185



☆GT500 決勝レポート(AUTO SPORT)
https://www.as-web.jp/supergt/1208163



勝利を得られた皆さん、おめでとうございます。
この大会を支えて頂いた皆さんに感謝。
勝利を得られなかった皆さん、次、頑張りましょう。

¨3時間の向こう側を見たかい ¨

Posted at 2025/05/07 22:16:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2025年05月06日 イイね!

2025 SuperGT Round2 Report #1 ~Diary ver.~

2025 SuperGT Round2 Report #1 ~Diary ver.~~ SAMURAI DRIVE ~

2025年5月3日 予選・4日 決勝。
GW恒例の大一番。
2025 AUTOBACS SUPER GT Round2 FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL。

5月2日(木)夜。
情報と荷物を確認。
我が家のセレナのエンジンに火を入れる。



途中、高速を降りた。
高2のカズマ※1を乗せて行く為だ。
※1 カズマ:現在は豊田私設応援団。父親はARTA私設応援団副団長、残念ながら故人となってしまった。

いつもならARTA私設応援団代表のシズシン氏と一緒に行くのだが、今回ARTA私設応援団シズシン団長は欠席。
隣町のNジャンさんが代役というワケである。



まぁ、コヤツは荷物が多い多い。
オイラより遥かに荷物が多いのであった。

富士スピードウェイ到着。

早速無限団長とコミュニケーション!?



ご挨拶程度でセレナ泊。



5月3日(土)。
翌朝、晴天に富士山が映える。

グランドスタンドへ行った。
カズマとオイラは別行動。

日産応援団※2のエリアにてご挨拶。
※2 日産応援団のレポートについては後程別途UPします。

チケット価格もそうだが、場内のモノ、価格上昇が目立つ。
自販機のペットボトル飲料価格がまさかのクォーター。



ご挨拶をままに、写真撮影目的でコース内のポイントへ。
フリー走行タイミングで写真を撮影という計画。
相変わらずジャンクフォトが多いケド(爆)。





グランドスタンドに戻って日産応援団再合流するとイベント会場を散策。



イベントプログラムは前座レース予選からいよいよSuperGTの予選アタックへ。





ご挨拶をままに駐車場へ戻る。
カズマと一緒に温泉へ…と行きたいところだがカズマが来ない。
電話も繋がらない。
随分経ってからやっと連絡が取れた。
オマケにウチのセレナのある場所もチェックしていなかったようで駐車場も見失っていた。
やっと戻ってきたかと思ったら今度は荷物をガサガサ。
完全に出遅れた。

ここでオイラはカズマに言わなければならない事があった。
わかっちゃいるんだ、だけどカズマに常識を教えなければならない。
無理もない、叱ってくれるオヤジがいないのだから…

「オマエはいくら高2でも、人に頼んで乗せてもらって来てんだ。自分勝手な行動は慎め。それはオレだけではなく、シズシン団長にせよ、誰にせよ、同じことだ。遅れた理由は聞かない。どう考えても言い訳しか出てこないだろ。」
◇推しチームのトークショーで応援旗を掲げていたそうです。


☆画像:日産応援団、そで君、お借りしましたよ。

富士山に傘雲。
天気予報は晴れでも降るって事かいな…

温泉はどこも入場制限。
本当は裏技を使いたいところだったが、出遅れたのが致命的。
Nジャン戦略、完全崩壊。

作戦変更、小山町町民いこいの家 あしがら温泉へ足を運んだ。
案の定、50人待ち。



21:00までに再入場すれば駐車料金は免除。
タイムリミットが迫り、スーパーマーケットに寄る事も出来ず、食事も何も結局コンビニで購入し富士スピードウェイに再入場。

この件でカズマは事の重大さを理解したようだ。

駐車場に戻って無限団長とその仲間たちに合流。
パーティーに参加。
ここにはホンダファンのみならず、トヨタ、日産ファンも存在している。
純粋にモタスポファンが集まって楽しく過ごせるのであった。



宴は終わり再びセレナ泊。
真夜中に目が覚めると雨音が聞こえる。
富士山の傘雲がソイツを教えてくれた。

5月3日(日)。

南は日差し、北は雨が残っている模様。
富士スピードウェイは中間の曇天。
コンビニ食で朝を済ませてグランドスタンドへ。

日産応援団、この日最初のご挨拶からミーティング。
オイラはデジイチによる写真撮影は前日で終了とした。

レース開始まで何となく過ごしていた。
それでいいと思う。



それにしても場内価格、何とかならんか。
ならないだろうナァ…
各店舗もコストが高騰してる上に、場所代も結構すると聞いている。



前座レース、イベント、プログラムは進んで行く。







場内をサーキットアナウンサー、ピエール北川氏が煽る煽る(笑)。



国家独唱。

そしていよいよレースが始まった※3
※3 レースレポートも後程別途UPします。



レース終了。
場内は悲喜こもごも。
日が陰れば急に冷え込んだ。



ご挨拶をままに、駐車場へ戻る。
無限団長のトコで反省会(笑)。
その事をカズマに知らせたのだが、夕食の弁当を勝手に買っている事が発覚。
今度はその行動連絡もよこさず、キーのかかったセレナの外に荷物を置いて無限団長のトコへきた。
さすがにオイラも一言アリ。



場内が空いた20:00過ぎに移動開始。
ご挨拶をして帰路についた。

途中、ARTA私設応援団長んちにカズマを置いて帰ろうかとアタマを過ったのは秘密です(爆)。
Posted at 2025/05/07 01:31:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | Nジャン レポート | 日記
2025年05月05日 イイね!

他界したアイツに会ってきたのだが何故かNジャン劇場

他界したアイツに会ってきたのだが何故かNジャン劇場仏さんに会ってきた。
喪主はヤツのカミさん。

家を出る前、女房殿に本音をこぼす。
「本音は行きたくない。だけどみんなそうだろうナァ…」

ヤツとカミさんの仲はオイラが取り持った経緯がある。
懐かしい顔に会うと「Nジャンなの?ウソみたい。こんな体格になっちゃうなんて!」と異口同音。
「うっせぇ、ほっとけ!タバコやめたらこうなったわ!」と答える自分。
相変わらずぶっきらぼうで口下手だ。

やはり故人、生前に心配させまいと周囲に黙っていたらしい。
治療方法が見つからなかったという当時の医療技術。
そんな難病に試行錯誤で闘病していたらしい。

仏の顔見て言葉を失う自分。
涙ながらに弔問者一人一人にご挨拶の喪主。

次は、オイラの番。
「大変だったね」というと「ありがとうございます。失礼ですが、お名前を伺っても宜しいですか?」と…
オイラは「え…⁉️」
一瞬、間を置いて…
「ヤダ〜Nジャン!わかんなかった!」とオイラの肩を叩いて大爆笑。

あの…
会わせる顔無い思いでかなりシリアスな思いで行ったんだけど…
喪主に肩を叩かれ大爆笑されたの初めてなんだけど…

まさかの葬儀でNジャン劇場だった件。
Posted at 2025/05/05 22:31:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 私事 | 日記

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「ファストなのかスローなのか http://cvw.jp/b/116827/48623110/
何シテル?   08/27 20:35
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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