
前菜、 なんとも 楽しく 美しく 美味しい ひと時ではないか^^
その店や 調理人の 掴みというか 挨拶のような 特徴や 性格を 紹介するもので 時として
メインより 楽しみである。
これは 鹿肉屋さんので、 9種の 有機栽培野菜で 出来ていて 少量ではあるが 強烈個性がある。
奈良の蕎麦屋、 右から 蕎麦のキッシュ 舞茸と豚肉の蕎麦の実和え 蕎麦豆腐である。
すべてに 蕎麦を使っていて 拘りを 感じさせるが 味はもう一頑張りな感じである;
これは 夕日ヶ浦の旅館のもので 素材が良くて 大変美味しいものが あった。 特に左の
シロイカの山葵和えは 絶品であったが 器 盛り付けに 何の工夫も無く 目で楽しめない。
高級旅館ではないので 総てにおいて 志の 低さを 感じる。
これは 丹波の蕎麦屋の前菜。 この鴨肉のローストの 美味いこと! これまで 食べた鴨で
最高の味だった。 この後 メインの鴨蕎麦を いただいたのだが それより 印象深い。
口内で溶ける油と肉の香り しっかり絞まってるのに柔らかい カモンベイビーだー^^
真ん中にある 出し巻きも かなりの 美味しさであったが、 肝心の蕎麦が 香り低かったのが
残念では ある。; 前菜って 楽しいなー。 前妻より 後妻ではあるだろうけど、私は 離婚
出来れば 再婚はしないつもりだ; また 前妻を つくってしまうから・・・・・^^
なんの こっちゃ?
Posted at 2012/11/19 23:49:32 | |
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