まだまだ 暑い日が、続いておりますが、セミは鳴りをひそめ 土には虫の音も聞こえ、秋の気配が 迫っております。旬菜割烹 高野さんでは、もう 松茸が！
ど～ん！！！！と お目見えです～＾＾
匂いを嗅ぐだけでも、１００円請求されますので、注意が必要です＾＾；
松茸は、国産が まだまだで、中国産だそうです。
馬鹿マッタケという 松茸そっくりで、味も香りも松茸ちゃうの？ていうキノコもあるそうなんですが、初物を食すという 粋を味わうなら、中国産であれ 本物を味わうのが、道理でしょう。
味も香りも、国産には 遠く及びませんが・・・・・＾＾；
馬鹿といえば、私 馬鹿だったんです＾＾；
二階とかいう 自民党の ヤクザ議員さんが、 阿部さんの国葬は当たり前、しないなんて 馬鹿のすることだ！と 会見で 仰いましたので＾＾；
私、阿部さんの 国葬には 反対ですので。
アンケート調査では、国民の ６割が反対してるそうなんで、ヤクザ議員さんは ７０００万人以上の国民が、馬鹿だと 云ってるのですね＾＾；
阿部さんをよく知る方から聞いたのですが、阿部さんは とても優しくて 良い人だそうで、頼まれると 何でも断れない性分だそうで、祭り上げられ 矢面に立たされ、重責を負わされていたのだとか。
生まれながらのボンボンなんで、チョッと抜けていて、騙されても気が付かず、強く意見されると スグに火が付いたように 怒るそうです。
なんで、野党も それを知ってか、彼を追い詰め わざと怒らせて、官僚が用意した答えではなく、怒りに任せた 失言を狙うようでして、自分は本当に何もしらなかったのに、「妻が関係してるならばですよ、総理どころか、議員も辞職しますよ！私は！」の失言に至ったのです＾＾
さぁ、大変ですわ、彼の神輿を担いでた 連中は大慌てになって、文書改ざんや 籠池夫妻投獄、職員不審死など、大事件になったのです。
たかが、森友 加計学園事件と言うなかれ！
総理大臣という職は、国民の代表中の代表であり、厳しく その法令を遵守する義務があります。 １００億だまし取ろうが、１００円ガムを万引きしようが、量刑に差異はあっても、罪には変わり有りません。
しかも、統一教会なる 朝鮮人の極悪カルト集団と 三代にわたり深い関係にあった人間を 不徳の死を遂げたからといって、国葬にするなんて、私には 理解できません。
彼が 八年あまりの間に 成しえた事実は、政治家の 政治家による 政治家の為の 政策を実行したことだけです。
アベノミクスも 単なる語呂合わせ、所謂 財政出動を活発化させて、その見返りマージンを 取り巻き連中にバラまいただけ＾＾；
株価を 数値操作しただけ＾＾；
外交も挑戦はしたが、成果は得ず。
２～３人の老害達に 操られてたとしても、散々な結果ですわ＾＾；
で、追い詰められると 拗ねて、病気を盾にして 逃げてしまう＾＾；
もう テレビドラマの 金持ちボンボンそのままですよ＾＾
潰瘍性大腸炎は、辛い難病だと聞きますが、ほとんどが 幼少期からであり、阿部さんの年齢では しっかりと対策も講じられ、生活には問題ないレベルに抑えられてる筈？だそうです。
もし、突発的にでも重症化してるなら、総理大臣を辞めてすむ問題ではなくて、政治家のような重責を負う仕事は、まず無理だそうです。
なのに彼は、総理を辞した途端に 笑顔で登場しておりましたし、今回も外遊演説にまで 出掛けれる程に 元気＾＾；
そこを 狙われたわけですから、お気の毒ですが。
私は 二階が云うところの馬鹿なんで解りませんが、賛成に回られた 賢い国民の皆様は、国の主権が 政治家にのみ握られてるという、この現状を 何と考えておられるのでしょうか？
阿部さんを国葬にすれば、日本国が 彼の過去を容認したこととなり、自民党は 統一教会と縁をきったフリをしても、統一教会の存続を 国民が認めることになります。
恐ろしいことです、アメリカの暴虐から 日本を陛下を 救うことに尽力してくれた 吉田茂氏と 同格に扱うのは どうなんでしょうね；；；
と、私が 何を言おうが、国葬やっちゃうのでしょうね。
マスコミは 葬儀費用のことばかり いってますが、自民党葬にせよ お金の出所は 同じ税金です。
出席する 政治家や 要人が、香典包まなくてもいいから、喜んでるのでしょうね＾＾
もし、自民党の悪事が 暴かれるような事になれば、阿部さんを銃撃した男を 政治家共は 国民栄誉賞にでも 推挙するのでしょうか＾＾
ともあれ、日本人は 末代までの恥を 世界中に晒す事に なりかねません；；；
賢くて 物分かりのイイ 優良国民でなくて 良かったですわ～
今回は 馬鹿で良かったと つくづく思いました＾＾
Posted at 2022/09/05 01:02:10 | |
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馬鹿で良かった 
まだまだ 暑い日が、続いておりますが、セミは鳴りをひそめ 土には虫の音も聞こえ、秋の気配が 迫っております。
