職場に向かう 道すがら、二台のフェラーリに遭遇した。最初は、カリフォルニアT(赤)
二台目は、ポルトフィーノ(白)
後ろから 眺めてると、86か?と見えるんだけど、近づくと シルバーの跳ね馬エンブレムが 輝いてる^^
カリフォルニアは、ずんぐりと お芋さんのように丸いのだけれど、ポルトフィーノは、サイドが深くえぐられていて、低く 平べったくて 恰好よかった。
フロントエンジンV8フェラーリは、ローマ以外は 興味無かったのだけれど、どちらも コンパクトに纏まっていて、中々 ヨロシイではないかい^^
ローマは、アストンマーティンDB12同様に、うすらデカイ^^;
幅は 1987mmもある^^;
ポルトフィーノは、1940mm。 ギリギリだけど ローマと比べると かなり小さく見えるんだよなぁ~。
いいかも知れない・・・普通に乗れる 入門機フェラーリを 日常使いするのも^^
308を一年間 所有してたけど、半年は 修理工場に入ってた^^;という苦い経験は あるが、最新のフェラーリは、緩くて 刺激がないのは同じくだけど、工業製品としては 向上していて、普通に乗れる。
2020年式、走行8000kmのポルトフィーノが、新車992.2カブリオレとほゞ同額。
う~ん・・・・悩ましいぞ^^;
秋刀魚の刺身。 臭みもなくて 美味かった。
Posted at 2025/09/17 01:03:24 | |
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