2013年05月22日
最近ね、うちの市長さんが いらん事言うて やり玉に挙げられてます^^;
言葉尻だけを 挙げて 面白可笑しく報道するマスコミ、 それを 真に受けて 憤慨する 市民団体、言い訳に 奔走する市長さん。
巴の 堂々巡りに 善良なる市民は ウンザリですわ~^^;
基本的には 市長さんは いたって 正常です。 異常者では ないですわ。
話の 本筋は 間違ってません。 例えが 過剰というか ガラが よろしくないだけ。 育ちの悪さが 出てしまってるので 仕方ないかと 思います。
戦争に 慰安婦?慰安所?なるものが 必須だったかは どうか知りませんが、どこの国でも 存在している事は 明白であります。
それを 生業に 稼いでる婦女子が 存在してるのも 事実であり、発言が 女性蔑視であると 噛み付く 女性議員 (僕は噛んだりしないよ^^) のアホさかげんにも腹が立ちますね。
喧嘩が強いことを いいことに 人をぶん殴って 稼ぐ男も、美しいことをいいことに体を売って稼ぐ女も 僕から見れば 同じに見えちゃいますけど。
戦争って 一種の国家事業みたいな物でしょう?
人間の 生業そのものが 移動して ぶつかり合うわけですから、 物資も 食料もいるわけですよ。 それを すべて 軍(国家)そのものが 調達するわけではないのですね。 民間の事業所に お願いしたり、 お百姓から 売ってもらったりするわけです。 慰安婦なるものが あったなら 多分 民間供給です(ヤクザ)^^;
そもそも 二次大戦に 我が国が 陥ったのは 他国による 物資の補給ルートの分断が 原因ですよ。
始めから 弾薬、食料、燃料とも 不足あるいは 皆無であったような 帝国軍が 慰安婦なる 女性だけを 軍の統制のもとに 配給したとは 到底考えられませんね。
争点は 軍が 関与してたかどうか?なんですから 存在したけど 関与はない! でいいんじゃないですかね~。
どっかの 女性大統領が 日本には 未来はない! などと 発言してましたけど 日本のお陰で 今のお国が 存在出来たのじゃないですかね^^;
今だに 反省もせず 強請り集りを 続ける 三流国家にこそ 未来は 無いと思いますがね。
そこの お国では 僕達 犬を 食べちゃうらしいです!
怖いです~。 そこに生まれなくて良かった~。 僕は 日本純潔種、秋田犬!
Posted at 2013/05/22 01:17:39 | |
トラックバック(0) | 日記
2013年05月21日
TOYOTAの レクサスISの コマーシャル見たニャー。
ありゃー、ネコ科ではないにゃ。 なんにゃ? プレデター!?
訳の分からん 感じは するけど、 映像観る限りでは 猛獣のようで 格好よろしいにゃ~。
リアサイドから 跳ね上がるように リアエンドまで繋がる プレスラインも 斬新だけど、 サイドスカートの 樹脂パーツから エッジを起こす事に 固執した為か 何だか バランスが 悪いニャ^^;
欧州車には しっかりした エッジの効いたプレス加工が 施されているが 国産、特にトヨタさんのクルマは 車体屋であるにも 拘わらず 金属プレスを 極力抑えて 工作を安価にし、樹脂加工のみで 抑揚を付けているように感じるニャ;
BMWなんかは 自社のプレス工場を 持ってて 工場長に 「こんな複雑なもん できねぇよ!」なんてことを 言わせないらしいニャ。
だから Z4なんて 凄いのが 出来上がる^^
レクサスは 高級ブランドなんだから もうチョイ 頑張って欲しいニャ~。
コマーシャルでは ばんばん スライドさせて スポーツイメージを 打ち出しているみたいだけど 時代錯誤な感も 否めないニャ。(おいらは 好きだけど^^)
でも 雑誌で見た 内装は 中々重厚かつ スポーティーで 好感が持てたニャー。ハンドルの レクサスのマークが 不細工な以外は 高得点。 流石、内装のトヨタさんだニャ。
レクサスは ハイブリッド以外は 全車 試乗したけれど LS以外は マークXだわね; フツーのクルマ^^;。 LSも ただ 静かなことが 売り^^; 後ろに乗ればいいかも知れないけど・・・・ ドライバーズカーではなかったニャ。
BMW 1シリや ベンツAクラスのほうが なんぼか 高級ドライバーズカー!
でも 今回は もう一度 IS、試乗してみようかな~ て気になってるニャ^^
スイフト・スポーツのスライドとは 明らかに違う、 FRのドリフトに 心奪われたニャ~^^
Posted at 2013/05/21 01:32:52 | |
トラックバック(0) | 日記
2013年05月18日
これは 隠れ家の 数少ない サイドメニューの 蕎麦掻きゼンザイです。
この ゼンザイに 使われてる 小豆が 大変 高級な物だそうで・・・・・。
丹波大納言小豆! リーフレットまで 付けてくれました^^
どうですか~、 この粒の大きさ、艶、そして 割れてる豆が 一つも無い!
大納言という位は 殿中で 抜刀しても 切腹の責を 負うことはなかった ということで、 いくら煮詰めても 腹が割れない この小豆を 大納言と呼んだそうです。 江戸時代には 将軍への献上品であって 珍重されてましたが、明治以降 その姿を 消したそうです。
近年、その丹波の固有種を 復活させようと 一人のお百姓が 孤軍奮闘し やっと 少量では ありますが 生産に成功したそうなんです。
特徴としましては、 豆のサヤが 熟すと黒くなることから 黒鞘と呼ばれていたこと、豆の形が 四角いこと、 糖度が高いこと、煮ると 小指の先程に大きくなること などが 挙げられます。
味は 香りや 甘さは いうまでもなく、 その柔らかさと 舌触りは 最高でして 舌の上で 解けて溶ける感じが たまりません^^
ほんまに 美味しくて 感動しました・・・・・が、蕎麦掻でなくて 焼き餅の方が より 美味しく頂けたかも^^; と 思いました。
この小豆を 食べれるのは こちらと生産農家で 月に二回 販売される おはぎ だけだそうです。
因みに、蕎麦掻ゼンザイは 500円。
御主人曰く、 「原価割れしてるので あまり注文しないでね~」だそうです^^;
Posted at 2013/05/18 00:27:33 | |
トラックバック(0) | 日記