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2022年08月14日 イイね!

PEC東京への旅 ドリフト編

PEC東京への旅 ドリフト編ハンドリングトラックを 右に出て、まずは ローフリクションハンドリングトラックに向かいます。
多くのカーブで構成された、磨き上げた地面の低μ路です。
先に先生のデモがあり、その後 交代。
ラフにアクセルを煽ると、リアがブレークしますが、直ぐに制御が入りますので 安心です。
難なくコースを修了しますと、つまんないから次!とばかりに 先生からダイナミックエリアに 行きましょう~と云われ、脱出して隣の 施設へ。

ここは、細長い 広場に コーンが並べてあるだけの 場所^^;
停止場所から 全力加速して、指定コーンで 前制動。
そこから コーンの間をスラロームして 終了。
ここで、ローンチ発進を 体験出来ました。 自分のクルマでは、中々やることないですからね^^; タイヤにもPDKにも 負担が大きいですから。
ブレーキを踏んだまま、アクセルを全開。 4000回転くらいでキープされてますので、ブレーキを離しますと キュッ!と軽くタイヤが鳴いて 怒涛のダッシュが始まります!
おおおっ!!!速いィィィ~ッ^^;
これが 0~100km 4秒の実力か~!
コーンの位置で フルブレーキ! 座り込むように 止まります!
脅威の制動性能! これだけでも ポルシェ買って良かったと思えます。

で、お次は ローフリクション サークル、所謂 ドリフトサークルへ向かいます。

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こちらでは、 散水されてる 低μ路で、定常円旋回からの 遠心性ドリフトアウトを引き出すための施設です。
停止から ゆっくりと 左回りに侵入し、30km~40kmくらいまで加速しますと、 ズッ!ズッ~という音と共に リアが アウトに引き剝がされ出します。
が、アクセルを少し緩めますと、制御が入り 何事も無かったように 旋回を維持します。
そこで、制御を スイッチ長押しで 完全解除しますと、今度は 滑りだした途端に 一回転! 制御スゲェ~^^
今度は 一回転したまま 逆回りで リアブレークと同時に カウンターステアを当てて リアの振り出しを制御します。
これ、難しい。 でも 面白い!
もう サルのように 耽ります^^
カウンターが 遅れると クルマが 円の中心を向いたり、逆方向へ回ってしまいますし、早すぎると 今度は 前輪を引きずってしまい コースアウトします。
絶妙のタイミングで、カウンターを当て、アクセルを抜いて リアブレークが治まりだしたら 今度は センターに戻して アクセルを開けながら 定常円旋回に戻る・・・・これを 淀みなく スムースに繰り返すと ドリフト姿勢を保ちながら、コースを 綺麗にトレース出来るのです。
もうね、どうしても 考えながら やるので、動作に谷や山が出来てしまって 上手く繋がらないのですよ^^;
その点、先生は凄かった^^  もう 滑らかとしか 言いようのない 美しいドリフト! 各動作が 流れるように 繋がってる^^ しかも ゆったりとしていて、私のような 焦りが全くない! 素晴らしい。
 
毎日ほど やってるから 当然ですよ^^と謙遜なさるが、いや!そんなことはない^^; センス(感受性)が高くなければ 不可能です。
私の下手くそな ドリフトに同乗して、気分が悪くなられたのか^^; そろそろ次へ行きましょうか?との ことで・・・・・

お次は シェフも おススメの キックプレートです。
この施設は 散水された広場に 簡素な掘っ立て小屋が 建ってる 粗末な感じの施設。
ここ ホンマにオモロイのか?と思わせる 殺風景な場所です。

まずは 30kmくらいで 小屋横の 黄色い盤上を 通過して下さいと指令され、加速して 小屋を通過しますと、ドン!という衝撃と共に 後輪が外へ蹴りだされます。
そこで すかさず カウンターをあてて 姿勢制御!
次は 40kmで! 左になったり 右になったりと どちらに蹴られるか判りませんが、 的確にカウンター制御出来まして、ナイスな反射です~とお褒めの言葉を 頂きました。
正直申しまして、ここ 面白くないです^^;
通常走行時には、こんな事 まず起こりませんし、雨のマンホールや オイルに載った時など 起こりえる事態でも それは突然であり、このようにこの場所で来る!と身構えることが出来る訳では ありませんので。
出来て当然、みたいなことを 繰り返しても 楽しくないので、早々に切り上げました^^;

後20分程時間がありますので、お好きな場所に!とのことでしたので、迷わず ドリフトサークルへ!
黄色のケイマンGT4が 先客でいましたが、スタッフの練習走行だそうなんで、お先に失礼しました^^
最初のコースインでは、遅れ気味だった カウンターも 絶妙なタイミングで入れるようになり、戻してからの アクセルONも 急ではなくてジワ~ッと踏めるように 余裕が出来てきまして、先生程滑らかではありませんが、ほゞ一周 ドリフトしながら 旋回出来ました!
ヤッター! ヤッター!ヤッターマン^^
と 二人で車中 万歳!

残り10分ということで、ハンドリングトラックに戻って、最後の 完熟走行となりました。
ブレーキも クリップポイントも 先生の指示通りに、コーナーの縁石をかすめずONして レコードラインを ひたすらトレース!
集中出来ました^^   綺麗なドライブが出来たと 感じました。
先生も、 最後の一周は 滑らかで 良かったですよ~、横に乗っていても 全く不快ではなかったし 怖くもありませんでしたよ^^ 御帰りの際のドライビングにも しっかりと 反映されて、随分と 運転が変わってると思います~と 仰って下さいました^^

これで、PEC東京 90分の 911カレラでの走行は 完了です。
惜しみつつも 車停めへ カレラを戻します。

   続く
Posted at 2022/08/14 01:46:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月11日 イイね!

PEC東京への旅 本番編

PEC東京への旅 本番編楽しく、美味しい ランチの後は、いよいよ コースインです。
予約の際に 一応 クローズコースなんで、メットやグローブは必要ありませんが、長袖の着用をお願いします~と云われてたので、長袖シャツを羽織っていったら、誰も長袖なんて着てませんやん!^^;
うわ~^^;、やられたわ~;;;;と思ってたら 今回の先生が 到着。

とっても若い(多分20代)先生で、ビックリ^^
自己紹介の後、早速 駐機場へ。
写真撮影は この場所だけで、コース内は撮影禁止ということで、絵はありません。

今回貸して頂いた クルマは、992カレラ エアロ、スポーツエキゾースト付き。

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師匠です~^^

まずは 乗り込んで シート合わせです。
私は、 ABCペダルが、すべてオルガン式だった、空冷911に 長い間慣れ親しんでおりましたので、ポジションは 椅子に腰かける感じになります。 寝そべるような ポジションでは、あの踏み下ろす感じのペダルが、踏み切れないからです^^;
クラッチのない992になってからは、少し ゆったりと 余裕のあるポジションにしてましたので、その通りに シートを合せますと、先生から サムアップを頂きました^^
が、ハンドルを 30mm程 近づけて下さいとのご指摘を頂きました。
少し窮屈ではありますが、911でのスポーツ走行では、これくらいが 一番なんです!とのこと・・・・・ 空冷と同じポジションでした^^;
ポルシェは、着るもの。 シットONではなく シットINなんです。

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その後、先生の運転で コースインして、コースの説明を受けます。
減速のポイント(赤いコーン)と クリッピングポイント(青いコーン)、全開ポイントなど・・・・最初の一周は 左側キープとのことで、スピード制限の話はありません^^;
ドライバーチェンジして、左走行で一周したら、さぁ どうぞ!とGOサインが出ました。
このハンドリングトラックには、ニュルブルクリンクのカルーセルと同じ バンク状コーナー(カルーセル 巻き^^;)と 高低差10mの ラグナ・セカのコークスクリューが、再現されており、一周2.1kmと短いですが、起伏に富んでおり、しかも狭いので かなり神経を使う コースになっております。
まずは スポーツモードで 様子を見ます。
コースインしてから 左右と コーナーを抜けてゆくと カルーセルの縞々バンクが、蟻地獄のように口を開けて 待ち構えます!
ここは 減速して侵入しないと 弾かれそうで 怖い!
バンク内は ガタガタと振動が凄いので、アクセルを 開け辛いです^^;
そこを 抜けると緩やかな左コーナーから コークスクリューへ繫がります。 ここも アクセルはOFF^^;  商業施設の駐車場の三階から一気に地下まで降りる感じ^^
ウッヒョ~っと声を上げてると 上りのコース唯一の直線が!
先生から 全開!とのご指示があり、メイッパイ アクセルを踏み込みます。
そこから 下りの緩めのコーナーから 前述いたしました メインスタンド前^^の 高速コーナーへと・・・・・これで 一周。
う~ん、楽しいなぁ~^^  と スポーツプラスモードへ。
序盤の五つのコーナーは、アクセルのON OFFだけで 抜けて行き、カルーセル手前で ブレーキ! ブレーキを残したまま バンクを辛抱して脱出手前で アクセルON!
そこから コークスクリュー手前で減速して、そのまま コークスクリューを下り、アクセル全開! そして 緩ブレーキを残して 最速コーナーへ突入^^
ここのブレーキが 一番難しく思いました。
踏み切ると スピードが死ぬし、かと言って アクセル抜いただけだと、下りなんで コースから飛び出しそうで怖い。
なんで、 コーナリング中に ポンポンッ!と ブレーキを踏んで 微調整する 所謂 ポンピングというやつを やらかして、調子に乗ってると、先生から お叱りを受けました^^;
今時、それはナンセンス! グッ!と踏んでから ジワ~ッと緩めなさい!との ご指摘がありました。
しっかりと 荷重移動させて 前輪のグリップと 後輪のグリップが イーブンになる時間を なるべく多く取ることが 大事。
そして、なるべく コーナーを 真っすぐ直線的に走ること。
縁石に乗ってもいいから、それを 心がけて。
このコースは 上手く走れば ハンドルを持ち換えたり、送ったりしなくても、10時10分位置を保持したまま走れるから!
とのことでした。
それから 数週、先生のご指導を心掛けて 走りますと、ガシガシと走ってた自己流より、滑らかに穏やかな 走りに変ってきました。
先生からも 今のブレーキは良かったですね~ とか 随分と 良くなりました、数秒速く走れてますよ~と お褒めの お言葉まで 頂戴しまして、 そろそろ インセクションに参りましょうか?と なりました。

お次は ローフリクショントラック、ローフリクションサークル、ダイナミックエリア、キックプレートの 四つの走行体験に向かいます。

   続く
Posted at 2022/08/12 01:41:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月08日 イイね!

PEC東京への旅 セカンドインパクト編

PEC東京への旅 セカンドインパクト編駐車場に 入っていくと、クルマは 殆ど止まっていません^^;
先客らしき、BMW M-2コンペティションが 一台きりで、ポルシェは私だけのようです。

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期待と不安を抱えながら フロントへと向かいます。
カウンターには 御姉様が 二人いらして、予約を伝えると 丁寧に案内して下さり、 首からかける パスを頂きまして、まずは 館内をウロウロ。

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程なくして、予約してあった 昼食の準備が出来たと知らされ、二階のレストランへ。

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後で判ることですが、このコースは この下りから 緩やかなカーブが繋がる 部分が、一番スピードが出ます^^
食事中も ケイマンGT4が けたたましい音を上げて 猛スピードで走ってまして^^; 大丈夫なんか?と思ってました^^;

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まずは パンが来ます。 バターが 991型!
M-3が キャ~ッ 可愛い!!!!と連呼^^;

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ナイフも 911を連想させる フォルムです^^

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そして ファーストは、 私が 鴨のロースト、M-3は スモークサーモン

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鴨、デカい! しかも 柔らかくて ジューシー。 そして いい味付け。
台になってる 中華風ヌードルも スパイシーで 美味しい^^
しかも 前菜なのに このボリュウム! 笑ってしまいました。

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メインの 牛ヘレ肉ステーキと 夏野菜のグリル。
これも 旨いし、何と言っても ボリュウム スゲエ^^

もう お腹一杯だね~と話してたら デザートが^^

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ド~ン!!!

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私は アップルタルト。

M-3は チョコレート バームクーヘン。

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デザートを頂いてると 身長2m超えの ベルギー人 シェフが、挨拶に来てくれました。
お口に合いましたか?と 片言の日本語で 訊ねてくれまして、大満足だと答えると、僕が飲み物サービスするから 注文して~と言ってくれて^^
御厚意 頂戴しまして、アイスティーを 頂きました。
彼は 英語が主言語のようでしたが、一生懸命に 日本語で話してくれるので、体は大きいけど 優しい人だと 感じました。

大きな手を 大きく動かしながら 喋る様は、まるで 宣教師のようで、しかも 目を見る限り かなりの ハンサムで^^ M-3の目も (。・ω・。)ノ♡になっておりました^^

彼も コースを走ってるそうで、 先日完成した キックプレートは 面白いよ~、興奮するよ~と 云ってましたね^^
私は 強制的に 挙動を変えられるのは どう?と思ってましたので、興味深々になりました。

いや~、楽しい昼食でした。
M-3も 久々に 洋食を食べて 満足出来ました~とシェフに お礼を言ってました。  
以前に検索してた ネット書き込みでは、 906レストランの評価は 最低でして、ボリュウムも 味も メニュー構成(揚げ出し豆腐が出たそう^^;)も 最悪だ~と書いてあったので、全く 期待していませんでした。
が、 マネージャーさんの 話では、シェフが 4月から 彼に替わったそうで、 もう ラッキーだったのでしょうね^^ 大満足であり、衝撃的な喜びで 満たされました^^
これで、3900円ですからね! 安いでしょ^^ しかも 私の分はタダ。
海外で食べても これ程の テイストとモリモリは 中々ありません^^

まるとしの 鯵フライに続く、 セカンドインパクトでした!
お会計で 安すぎるから もっと払いましょうか?(M-3の分)と M-3が 御姉さんに 言ってました^^;

御姉さんは 笑って ありがとうございます 良かったです 嬉しいです~と 仰ってましたが、 払うの俺やで?
M-3!お前が 言うな!^^; って感じですやん。

で、暫し休憩してから 授業の始まりです~

    続く

Posted at 2022/08/08 12:30:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月08日 イイね!

PEC東京への旅 出発編

PEC東京への旅 出発編さあ、PECに向けて 出発の朝となりました。
天気はというと、激曇り!ではありませんか~;;;
取敢えずは、雨が降らぬことを 祈るしかありません。

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貸切風呂にて、体を清め 出陣に備えます^^

そして 朝ご飯。

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いつもの通り 御ひつを カラにしまして、ご馳走様でした^^

そして チェックを終え、出発です。

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待たせたな! ポル雄!
うん、 やっぱり お前は カッチョいいぞ~^^

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時計を 耐G性能が高い、ブライトリングに 替えます。
結局、トラベルポーチに入れて、両方持参しました^^;
コイツは 本当に 頑丈なんです。 以前に 床に落としてしまった事があるのですが、全くもって 大丈夫でした。

旅館から 千葉縦貫道路を使って 木更津のPEC東京まで 爆走します。

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30分で 到着しました。
山の中の 大変不便な所にありました。
貯水池などが ありましたので、ゴルフ場の造成地跡のようです。
建屋は 外骨格を持たない プレハブ工法。
鉄筋コンクリート造りより、簡単で 廉価にしあがりますし、簡単に撤去も可能。  何時でも たたむ用意してるのか?^^;

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また、入り口が 狭くて 小さくて^^; 分り辛い^^;
山坂道の途中にあるし、もっと 何とかならんのか?

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色とりどりの ポルシェ車両が、出番を 待っています。
さぁ、 PEC東京の門を叩こうではありませんか。
どんな 修行が 待っているのか! 楽しみです~

    続く
Posted at 2022/08/08 00:52:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月06日 イイね!

PEC東京への旅 旅館 夕食編

PEC東京への旅 旅館 夕食編さて、料理旅館の お楽しみ、夕食のお時間です。
明るいうちから 晩御飯というのは、チョッと 気分が盛り上がりませんが^^;
私達は 基本的には 美味しい物を頂く時には お酒を共にはしません。なぜかと言うと、飲酒すると 感覚が鈍って、舌が 痺れてしまうからです。
ですから、ビールなんて もってのほか^^
美味しいお酒を頂く時は、軽いアテだけで OKですね。
特に 旅館料理は 量が多いので、お酒を一合でも頂くと、最後の〆まで頂けなくなってしまいますので^^;

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食前酒の 枇杷酒。

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このアワビの踊り焼が 一番 美味かった^^

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で、 この地魚の煮つけが 一番ダメでした。
鰯のような 臭みがあって、身はパサパサだし 旨味に乏しい魚でした。
煮付けには 向いていない。 材料の選択ミスかと思います。

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明日は 天気になるのかなぁ~

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地元牛の トマト鍋。  これは 美味い! 
仄かな酸味と 肉の脂が、絶妙ハーモニーでした。

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〆の 焼鯵の 冷製出汁茶漬け。

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雨柱に霞む 富士山が 見えました。

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デザート。 スイカの 旨い所は 何処へ行った? M-3怒る^^;

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晩御飯も 終了し、 とっぷりと 日も暮れて、部屋のお風呂で ゆっくりします。
部屋の冷蔵庫の中は フリーなんで、 このクラフトビールと 酎ハイを楽しみました。
あとには 水、ポカリ、ジュース、お茶のPボトルが 二名分入ってましたが、出立時のポル雄のドリンクホルダーに ちゃっかりと収まっていて、ビックリ^^
やるな M-3!
「残りは トランクに入ってるよ~^^」
知らぬ間の本領発揮、面白い ヤツです^^

   続く。
Posted at 2022/08/06 01:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「値千金 http://cvw.jp/b/1181635/48488956/
何シテル?   06/16 01:40
fusaoです。よろしくお願いします。56才、チョイS親父です。クルマと日本古流武術が大好きで、最近はドライブがてらに各地の特産、地グルメ食べ歩きを楽しんでいま...
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