
かつてテレビの普及を「一億総ハ○チ化」と言った評論家がいましたが、現在ではどちらかというと視聴者の方が立ち直り、テレビの作り手の方が取り残されているという感もあります・・・心霊、怪奇現象の番組などがその際たる例(笑)
では、視聴者から送られた左の写真を見て頂こう。地元では有名な心霊スポットの滝で撮られた写真だが、無数のオーブが写っている。
さらに一部を拡大したものを見て頂こう。お分かりだろうか、それぞれのオーブに苦しげな表情を浮かべた人の顔がっ!
霊能者によると、これは古い地縛霊。江戸時代初期に飢饉で無くなった多数の人々の霊だという。改めて地元の歴史を調べてみると、確かに江戸時代に飢饉に襲われ、疫病を恐れた村民によって、亡骸は川に流されたという・・・そしてこの滝壺には無数の亡骸が浮き沈みしたという。
心霊スポットなどを高感度定点カメラで撮影し、画面を横切る光点を「お分かりだろうか?画面右上を横切るオーブが」なんてナレーションを入れたりしますが、笑止千万(笑)
カメラ側から(フラッシュも含めて)光りを照らした場合、背景が充分に暗いと、ピントの合う範囲より手間にあるもの・・・多くは空中の塵や水滴ですが、それは大きな光点として写ります。こんなの写真を撮ってる人には当たり前の常識なのに・・・しかもデジカメの普及で写真を撮る人はどんどん増えているのに、未だにそれを「
オーブだ!」とか言うのは、あまりにも単純で幼稚な(笑)
で、その中に顔が見える、とも言いますが、
人間は点が3つあればそれを顔として見ることが出来る、とも言われます。
心霊現象、虫の知らせ、等々、そういうものは「ある」と私は思います。自然の石や樹木、葉っぱなどが人の顔に見えるように写真に写る、とういうことも何か意味があるのかも知れません。例えそれがただ単なる物理的な現象だったとしても、その光りの状態、構図、画角・・・そして見た人が感じる印象といった
偶然の集積、ということに何らかの意味があるのかも知れません。
私はそういう不思議なものを見たいです。子供の頃見て戦慄した「恐怖の心霊写真集-中岡 俊哉」ぐらいのものを見てみたいと思います。
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Posted at
2009/10/04 14:28:32