
先日戯れにアップしたTrekのオーダーメイドシステムで作ったEmondo・・・さすがに100諭吉以上の自転車に手が出るはずもありません。それどころか「自転車ブーム×コロナでパーツ不足=価格高騰」のあおりで、基本と言われるシマノの105コンポセットの自転車でも高くなっているし、そもそも在庫ないしw
実車も見られないし、ただネットで眺めるだけですが、暇つぶしに気になるのを並べてみると・・・

CANYON Endurace CF SL8
送料や税金をプラスしてもやはりコスパの良いモデルですね。105の価格でアルテグラ組みのモデルが手に入ると。見た目もすごくシンプルだし色も良いし、充分軽いし♪ ただし「在庫なし」で今年のモデルはもうでないのかも?
追記・・・と思っていたらこの数日一挙にComingSOON!となってきました(ドキドキ)

SCOTT ADICT30
画像で見た印象が、身が低くてフォークが突き出て長い。長距離走るなら安定してそうに見えます。あとは、ケーブルやパイプが完全内装だそうで、ハンドル廻りのスッキリ感はいいなぁ。昔、SCOTTのスキーストック憧れたしなぁ。ただし2022モデルはすでに「売切れ」だそうです。

SPECIALIZED ROUBAIX Sport
これこれ、ハンドルのサスペンション機構とかガジェットおたくには刺さるのです。どうも、自転車業界でROUBAIXと名前が付くと「過酷な状況に対応できるぜ」って意味のようですね。これはまだ受注開始前。先月は6月中旬受注開始になっていたのが、7月になり、今は9月中旬とどんどん先送り状態。今年中に2022モデル売り出せるのかな?ちなみに昨年モデルから10万円近く価格がアップしているようです。

BMC RoadMachine Six
これは明かに予算オーバーをさらに越えていますが、ひたすら格好いいなぁ。フレームの「BMC」ってロゴが下面にレイアウトされていたり、そこから誰が見るんだ!?って思うものの、それがいいなぁ。

キャノンデール CAAD13
これはエンデュランスモデルではないのですが・・・格好いい。カーボンキラーのアルミロードバイク、だそうですが、そういう事は置いておいて、格好いい・・・ただし、メーカーサイトで道交法的にどうなの?っていう画像をアップしてるとか、わきが甘いなぁとちょっとがっかり・・・うーん惜しい。
ちなみに、このメーカーのエンデュランスモデルは見た目が好みでないのですw

Fuji FOREAL
いやいや、これも格好いいなぁ。もちろんエンデュランスモデルではないようです。アルミに見えるけど、これでクロモリだそうです。クロモリの割に軽いみたいですし・・・こういうのもありかなぁ。クラッシックな本道クロモリはまだ私には深すぎるので、今風のクロモリっていうあたりがいいかも。
さてさて・・・ロードバイクがあるっ!ってなった瞬間に、先立つものもないっ!てならないように物欲抑止しないとです。
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Posted at
2022/01/22 21:55:03